まつのじさんの映画レビュー・感想・評価

まつのじ

まつのじ

バービー(2023年製作の映画)

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on the mood board, she’s the inspo
Kawaii like we’re in Tokyo

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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新作楽しかった、いつも楽しませてくれてありがとう工藤
今回の現代怪異には実体があって過去未来平行世界が順不同に真っ直ぐ繋がってた。
展開と内容にダンダダンと呪術回線感じるところがあって、時代ごとにホラ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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宗教の勉強になる
低音振動凄すぎて座席もペプシも自分もがっつり揺れてた。
最高で、快感すぎて逆に4分ぐらい寝た

砂の惑星(1984年製作の映画)

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ストーリーがサクサク界のサクサクで思ってること全部喋ってくれるし敵が敵すぎるタイプのやつなのでduneパートⅡ観る前におさらいしたい人にめちゃくちゃおすすめです

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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アンハサウェイが二十歳ぐらいのときにこの結婚後の裕福な女の役にぎりぎり馴染んでないのに、電話してる時の説得力ある泣きかけの眼にちゃんと魂感じた

最後は二人だけ(ちょっとだけバレてる)のぜんぶを閉じ込
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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そんなん嫌や!(歴史改変)の熱量エグい
今の時代のブラぴとデカピが二人でシャロンたちのことを救ったのが優しくてすごい好きな終わり方やった。

カスヒッピー達をボコしてナチ焼きするのも力強すぎていつもこ
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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フロリダのアクションシーンで家具でめっちゃ闘うのがなんか良かった

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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劇中で最初から最後まで事の成り行きが意味不明すぎて困惑しつつも「読後焼却」で葬り去るCIAの現実的に適当な感じと始め方と終わり方のテンション感がツボ
テンションおかしい映画すき

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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マルチバース極みなのも画面パンパンいく切り替えとかも凄くて面白しろかったけど、変な奴多くて笑えるのが何よりやった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリはいつでも子どもの目で一番たのしめるなと思う。
この映画みてよりいっそ思う。
spirited away もだいたい考えると意味わからんから

ライトハウス(2019年製作の映画)

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シンプルな映画で終始ずっと嫌で怖い
でも嫌なこと絶対に起こるなっていう嫌な感じは快感

映像と音の要素?場所、人、モノクロが限られてる
ホラーでくくられてるジャンルの多様さを最近めっちゃ感じる

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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深作映画で感じる質感の懐かしさやばいす
自分が経験してない「あの頃」の恥ずかしかったりするアレを掻きむしられる

たぶん素の藤原竜也がめちゃくちゃヤンキーやからやと思います
確かに中高生とかこのぐらい
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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笑てまうシーンが5回はあったのと  

ハードボイルド / サスペンスになればなるだけバットマンの猫耳の可愛さは際だってた

ゴッサム 🇺🇸 シン・シティ

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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すべて的確に教えてもらえたので了解です。まじで気をつけます

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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おじさんコカインプッシャーが夏鳥と子ども達と比べて明らかに手練れやけど絶望しながら生きてる描写史上2番目に感じるものがあったからおすすめぃ!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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出てくる全員かわいい
日本のインディー映画かっこいい~

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