リンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.0

大好きかまいたちの山内おすすめしてたので観ました
コメディー要素あってテンポいいから
サクッと見れる!
無敵パワフルすぎておじいちゃんおばあちゃんなんて呼べない

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.7

ちょっといいテンションで
なんでも楽しくなれちゃうお酒
最高に都合いい薬みたいだった、
いくつになってもお酒飲んで酔っ払って
訳わかんなくなるまで一緒にどんちゃんするの、見てるだけで酔ってる気分になる
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

ベタなストーリーでも涙出るほど
感情移入したし、王道すぎると思ってたのに良すぎてお話にならない
悪事を犯した人の死後の世界はちゃんと用意されてるのよ
オダ・メイに憑依してサムとモリーが踊るラストシーン
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

ただ見てるだけで
じわじわ鈍い痛み感じれるくらいの
展開と終わり方がすごくよかった
AIの感情とか生活の人間らしさに感心してるうちに、もう嘘と騙しで操られてるの怖すぎる
こんなAI作ったの人間なのに
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

ハーレイから目が離せません
珍しく二作目すごく見たくなった
DCバットマンとこれしか見てないけど、
MARVELの人間的ヒーローのほうが
かっこよくて親近感あるの好きだな〜
でもヴィランだったらジョー
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

さいっこうにおもしろい!
観ながら一人でニヤニヤしちゃった
トゥルーマン・ショーとキングスマンのいいとこどり、うまい!最高!
本当に楽しいからおすすめする
青シャツチノパンのモブがなんともいいね〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

いじわるすぎでおいおい泣きました
実の母親じゃないところが
なんとなくしっくりきた
できなくてもいいから何かやらなきゃ、
一つもはじまらないです
悲しくないのにいっっぱい涙でる

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

ひょろくてダサいけど見栄張らないのが誰よりもかっこよかったのに、おいしい話に釣られちゃって結果かっこ悪い、ティモシー以外のダニー役ならたぶん嫌いになる
どのシーンも曲も独特で私は好きでした
エイミーと
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.0

前半と後半のダンス同じはずなのに
見方も雰囲気も全く違った
普通の薬物映画みたいにただ快楽を求めるとかじゃなく、自分まで傷つけるし、薬物使う前にあんな会話してたのが全部嘘みたい
薬物目からも摂取し出し
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.9

狂気的な怪物すぎて人じゃなかった
予測できない行動と自分の中の何かと戦ってる感覚が不気味で怖い
レクター博士の出番少なくて残念、
羊たちの沈黙につながってるラストシーンよかった
エドワードノートンはま
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.1

脱獄犯と少年のロードムービー、
設定がよかったマル
家庭内暴力と児童虐待風刺がよくわかる
悪い人でも実は根が優しくて、
不器用な父親みたいに夢を叶えてあげようとするケビンコスナーは激シブおじさんだった
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彼女(2021年製作の映画)

2.5

この人のためなら人も殺せるし
殺されてもいいと思えるほど、
お互いに依存して生きていこうとするのは同性愛者だからなのかな
男女ならたぶんここまで同情できない
これみたらLGBTがかわいそうな気持ちにな
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

淡々とした口調で変わらない表情と
あり得ない落ち着きが狂気
本当の異常者は見た目でわからなくて、
賢いうえに紳士的だった
人肉食べるのと蛾撫でるシーンは無理
最後レクターとクラリスの関係が謎すぎる
2
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

CGなしでこんなワクワクするSFすごい
ザ海外ドラマみたいなところが好き
マーティーかわいい〜〜

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

アルパチーノの盲人役本当にすごい、
視線も手探りの感じもそのものだった
お互い信頼し合う仲になっていくところがいい
フランクがエスコートしてドナとタンゴを踊るシーン、何回でも見るし引き込まれた
フェラ
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

そんな人形プレゼントされても困る
怖いの得意じゃなくても全然観れます
おもろくはない

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

2.7

最後に優しさ見せて捕まるんかい
強盗ゴタゴタすぎ
夜中に1人で見るとよりスリラー味わえる
ジョディーフォスターはとても美人
この監督ならセブンかファイトクラブ
全然観なくてよかったかなあ

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.4

蝶々の羽ばたきで台風を起こすこと
何度もタイムリープして自分とみんなを幸せにしようとするのに全部不都合で、
最後は彼女のために犠牲になる選択
自分だけ切ないラストだった
だんだんストーリーが繋がって伏
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

やっとタランティーノの面白さわかった
Little green bagのタイトルコール最高
全然関係ない無駄話と、少しずつ辻褄が合うストーリーに引き込まれました
特徴的で一作目から本当にすごかった
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