花鳥風月諸行無常さんの映画レビュー・感想・評価

花鳥風月諸行無常

花鳥風月諸行無常

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

映像の古さはあるが、予想できなかった
考えた人、作った人すごい
コーヒーのとこ味わい深い

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

久々に観て感動で涙
ブルックスとの違いは希望を持ち
行動すること
芸は身を助け、粘り強く続ける精神と
周囲への奉仕は存在意義に繋がる

マイル22(2018年製作の映画)

3.6

タイムリミットのある状況での緊迫感は
素晴らしい。
上空からの監視やドンパチは
新しい技術進歩によって作られている

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

ストーリーが分かりやすくカッコいい。
戦闘機の速度や挙動は想像を超える。
パイロットの腕が重要。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.8

面白い。
先を読んだ行動で作戦を成功に繋げる男と
5分あれば相手の信用を勝ち取れる男。
深い洞察力と下調べ力、人脈力は凄い。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

人生は短い。
努力を褒めることが出来る大人になろう。
仲間と目標を目指せた経験は楽しく、
何事にも変え難い。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.8

良い映画でした。
想像力でストーリーを作り言語化し
的確な文字化ができると
人生が豊かになるのだろうと
思いました。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

完成度が高く素晴らしい。
このシリーズは痛そうで疲れるが
これまでにない描き方がある。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

さすがハリソンフォード、
衰えを感じさせない。
映像は陸海空で臨場感があった。
考古学者の夢について考える
きっかけになった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

程々にお酒の力を借りて人生楽しもう。
次の世代に実験結果や言葉を残すことが
大事。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

ワイズガイの実話。
当時の状況が分かりやすく面白い。
グッドフェローズが多いと多様性あるが
短気であったり、金の要求であったり
即羽振りが良くなったり火種も多い。
頼む人を間違えると取り返しがつかない
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

潜伏捜査の現実が描かれており面白い。
各俳優しか出来ない演技には脱帽。
ラストは予想できませんでした。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

バイタリティ溢れすぎている。
次の一手が見つかるまで、引き下がるな!
の生き様。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.6

ニューヨークを日々守る警察が
マンハッタン島との出入りを止めた。
事件解決は時間との勝負でスピード感が
あり、リアルな描写はスゴい。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

驚きの実話 且つ 本人登場。
例え過去の評価が かんばしくなくても
その際、得た価値観が人間性を決める。
人生に導かれ、冷静に正しい道に向かい
行動できることに深く敬意を表したい。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

公平を勝ち取る困難さを描いている。
安きに流れず正義を元に判断することは
大事な能力と思いました。
信念を持って変える行動をし続ける
弁護士さんに感服した。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

永遠には続かない華美に秘められた純粋。
積み上げた過去を変えることの難しさ。
映像と光、距離を美しく表現している。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.8

諦めず努力し能力を発揮すれば良い。
挑戦する際に後押ししてくれる内容。
歌とストーリーで感動した。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

良いものへ変えていく勇気が貰える作品。
シスターの常識か地域への貢献か、
求められる姿と自分の動機付けが揃うと
成長に繋がる。
良きリーダーを体現している。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

予想通り難しく素晴らしい。
現実というか運命というか、
意図的に行動した上で決まる。
逆戻しか普通か映像を注視する分
集中しないといけない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

映像のレベルが高く素晴らしい。
戦闘機の煙、近づく音と耳にする英兵。
無事祖国へ帰る為に一致協力できる
英国の気概を感じた。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

先が読めずスピード感があり面白い。
相棒や上下関係や市民と警察の関係は
理解できた。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.6

不可能な任務でも道具と素早さと
度胸と人脈と知恵で乗り切ろうと
するイーサンチーム面白い。
ドバイの魅力が含まれていた。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.6

キューバ革命について理解が深まった。
白黒とカラー、戦場と国連など
対比しながらの構成は分かりやすい。
小さな一でも、大きな行動になる事例。

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

3.7

ご老体ではあるがカッコよく面白い。
時間がない中でも昔以上に楽しもう。
人を助けられる人間に。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.6

それぞれの信念が異なり、
それぞれのやり方で解決を目指す。
感情を表に出したやり取りは面白い。
当時のロスもカッコいい。
ロロトマシを探そう。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ホーキング博士の特異な偉業と
複雑な人生を学ぶことができた。
生きることで希望があること、
自分や宇宙に限界や境界はないこと、
を体現されている。

ローマに消えた男(2013年製作の映画)

3.5

市民の熱狂は託したい政治家が
頼もしい演説に共感した時であろう。
どの様に貢献出来るのか?考えさせ
られる。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.7

戦闘機と軍艦でどの様に戦い、
皆は何を考えていたのか、
わかりやすい。
映像の表現力が高い。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

恐れられる首相の葛藤と発言への拘りを
学ぶことができた。
光と影を使い王室や国会での場面は
迫力がある。

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

4.0

エジソンさんと取り巻く方の発明力、
モノにする力、見せ方、応用力と
その苦労の一部を分かりやすく
表現している。
電球の光が夜を照らし、音声を残し再生
できるのは彼の努力のお陰で、
感謝しかない。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

保身よりも正しい決断を後押ししてくれる
良い映画。締め切りや反対勢力の中で
やりきるのも大変だが、順番や方法は
最も重要と気付かされる。

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.5

FBI、ウォーターゲート事件に
ついて理解が深まった。
エドガーの後で見ることで
繋がりもわかる。
正義となる判断や行動は
揺るがない信念からきている。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

見れて良かった。アクション、映像、
音響の完成度は高く素晴らしい。
和風テイストは過去作品を思い出す。
Qグッズは頼りになるなぁ。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

独特な描き方、ユニークなキャラ設定。
施す良さ、弱肉強食のメッセージがある。

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