novooさんの映画レビュー・感想・評価

novoo

novoo

映画(105)
ドラマ(2)
アニメ(0)

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.0

漫画を見てる人にはオススメ出来ない。
主人公の妄想クソ野郎な感じがしない。

有村架純が可愛いということで2点分。

シャークネード(2013年製作の映画)

2.0

サメがトルネードでやってくる!
このありえない設定、B級映画のいいとこです。

だが、B級映画の中でもCGが最高にショボい!CGで誤魔化しきれないところはカメラアングルでカバーしたいところだが、カメラ
>>続きを読む

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.0

夫を振り向かせるために作ったお弁当が、誤って見知らぬ中年男性の元に届けられる。

間違って届けられた弁当から文通が始まり、次第にお互い興味を持つようになる。


自家製弁当の配達というシステムが面白い
>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

監禁サスペンスのような気もしたが、ヒューマンドラマ。

犯罪の後遺症に悩まされながらも、親子で普通の生活を取り戻すための苦難を描いた映画。

主演と子役の演技が素晴らしく物語に引き込まれてしまった。
>>続きを読む

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

3.0

最初から最後までワンカット撮影の映画。

ワンカットだというのに不自然だと思わない。
だが、流石に長いのでだれてくる。その合間をうまいことBGMで埋め合わせてる。

ストーリーは、B級。

未来を生きる君たちへ(2010年製作の映画)

4.0

憎しみの連鎖。

やられたらやり返すでは、憎しみにキリがない。

学校と紛争地域という対比が、世界のどこでも起こりうるテーマだと投げかけている。

報復の善悪について考えさせられる。

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭(1988年製作の映画)

4.0

ヒロシがパクられていないビーバップ。

北高の後輩におどらされて全面戦争になる。

後輩にブチきれてからの、トオルとのタイマンの流れが最高。

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲(1987年製作の映画)

3.0

田舎高校の番長とのいざこざあたりは完全にギャグ。

後半はプータローとの対決だが、敵のキャラが立っていない。

前川と菊リンが強烈すぎるからなのか。中盤の話が最も面白いという事に。。。


他シリーズ
>>続きを読む

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.0

インデペンデンスデイ!

ザ・アメリカ映画!

前作と似ているストーリー。
でも20年も経てば忘れかけてる。

20年に一回は観たい映画!

バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

3.0

急に踊らないインド映画

手話で字幕一切なし。
それでも主演の演技力の高さで何言ってるか大体わかる。

微妙な三角関係だからか、ストーリーがぶれてる気がする。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

1.0

貞子とかやこがフュージョンする

サダカヤコ爆誕!

終了

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

5.0

なんか怪物でるホラーものぐらいにしか思っていなかったのに。。
めちゃくちゃ面白い!


のっけから主人公(女)が地下室に監禁されてる!
起きたら鎖に繋がれてって、ソウなんてよくある話!

出てきました
>>続きを読む

フィルス(2013年製作の映画)

4.0

考え深いヒューマンドラマ

主人公が最高にクール。
自分の野心のためになんでもする行動力に感心。

でも、本当は心弱く優しい奴だった。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

無性に旅に出たくなる映画。

自分の生き方を探すために旅に出るけど、最後に大切なことに気づく。

オトシモノ(2006年製作の映画)

1.0

バラエティ番組の中のコントドラマ並みの映画。

役者の演技もさることながら脚本が酷い。
御都合主義で観ている人は置いてけぼりだ。

心霊ホラー映画を観ていたつもりだったが最後はゾンビパニック映画になっ
>>続きを読む

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

敵が多くて内容が散漫していた。

なんでもかんでも詰め込みたかっただけなのか。
飽きられない工夫だったのか。
結果は印象の薄い作品になってしまった。

アクションシーンは良い。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

アメリカの80年代の知識があればより楽しめる。

予備知識なしではよくわからないことが出てくる。字幕も無理矢理日本向けにしてるので違和感がある。

>|