TAKAMASAさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワカコ酒(2015年製作のドラマ)

3.8

自分が喜ぶ「楽しみ方」を知っているワカコさんの幸せな顔にほっこりするし、広島の友達と飲む回が特に好きです。

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義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年製作のドラマ)

3.8

相変わらず??生真面目で真っ直ぐな宮本さん「らしい」子育ての考え方にアイノカタチを感じるし、時折みせるお茶目な宮本さんがより魅力的なドラマにしてくれる。

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孤独のグルメ大晦日スペシャル 京都・名古屋出張編 生放送でいただきます!(2018年製作のドラマ)

3.8

京都の「ぐじごはん」が気になりすぎるし、あそこまでうなぎを食べれないストーリーだとこっちまで食べたくなる。

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孤独のグルメ 大晦日スペシャル~食べ納め!瀬戸内出張編~(2017年製作のドラマ)

3.8

年末も大忙しの五郎さんは瀬戸内出張で様々な人と食に出会う。そして広島の「コーネ」が気になり、そしてそして最後は生放送で締めくくる。

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孤独のグルメ 2017お正月スペシャル~井之頭五郎の長い一日~(2017年製作のドラマ)

3.8

正月から忙しい五郎さんだが、最初に出てきた上海の家庭的な料理に暖かさと美味しさに包まれ、今日も食で心を満たしていく。

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孤独のグルメ お正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編~(2016年製作のドラマ)

3.9

寒い北海道で独酌三四郎はお店から食事まで暖かさが伝わってきたし、北海道らしいものが限定的な欲を堪能できる。

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孤独のグルメ シーズン7(2018年製作のドラマ)

3.8

今回も行きたいところ満載だが特に第4話に出てくるタンメンと餃子が優しさ色に溢れているし、韓国回も異色な驚きとおいしさが魅力的でした。

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孤独のグルメ シーズン6(2017年製作のドラマ)

3.8

このドラマで回転寿司屋さんも行くとは思わなかったし、五郎さんなりの「楽しみ方」で短かな場所を色濃くしてくれる。

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孤独のグルメ シーズン5(2015年製作のドラマ)

3.8

ちょっとした笑えるシーンやセリフが多くなり、バラエティ豊かなに進化しているし、1話目からヨダレが止まらない。

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同期のサクラ(2019年製作のドラマ)

3.8

人間らしくないと思うほどどんな時も挫けずどんな壁も打ち抜く姿は「理想の心」を持ってるし、そして「夢」を諦めない「理想の力」がある。

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孤独のグルメ シーズン4(2014年製作のドラマ)

3.8

地方も徐々に行くようになり、食べ物の密度が深くなっていくのが観ていて楽しい。13話で訪れたお店の料理が気になる。

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孤独のグルメ シーズン3(2013年製作のドラマ)

3.8

食べる料理の幅がどんどん広がっていき、飽きずにどんどん見てしまうし、その演出いるの?っていうのもさらに場を掻き立てる。マッシュルームガーリックが食べたい。

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孤独のグルメ シーズン2(2012年製作のドラマ)

3.8

ブラジル料理が思った以上に美味しそうで自分もトライしてみたくなったし、お酒が飲めなくてもまた違った楽しみ方を見るけれるのは五郎さんの魅力?能力?かも。

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孤独のグルメ シーズン1(2012年製作のドラマ)

3.8

時折見せる五郎の妄想劇も味の一つであり、その後に待っている食事シーンはどれも美味しそうなものばかりで自分も「身勝手」に空腹を満たしたくなる。

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深夜食堂 3(2014年製作のドラマ)

4.0

刑事野口と夏木コンビ回がなんだかクセになるし、ニラレバとレバニラがまた2人を表してたし、またマスターといつものメンバーで年を越すシーンが堪らなく好きです。

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深夜食堂 2(2011年製作のドラマ)

4.0

深夜食堂に流れる時間は誰もが「普通」の「幸せ」を感じれる場所であり、今回もその時間を思う存分堪能できる。

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深夜食堂(2009年製作のドラマ)

4.0

人それぞれの「大好きな食べ物」には単純な理由からそうじゃないものまで深さは関係なくどことなく心まで染みてくる。

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深夜食堂 -Tokyo Stories Season2-(2019年製作のドラマ)

4.1

シーズン1よりも料理に繋がる話しや心に染み内容が多く、よりマスターの言葉や常連さんの存在が大きく描かれていた。

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深夜食堂 -Tokyo Stories-(2016年製作のドラマ)

4.0

毎回違う人々のストーリーと交わる美味しそうな料理に酔いしれ、回を重ねるごとに味深さが暖かな色に深まっていく。

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このサイテーな世界の終わり シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.3

シーズン2も全く飾らず何かが欠けてるキャラクター達が愛おしく、人間を「愛」したくなる。

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バガボンド(2019年製作のドラマ)

4.3

作り込まれた映像と誰が敵か味方か分からないストーリー展開、命懸けで繋いだ「真実」の重み、どれを取っても規模の大きさを感じられるし、程よいラブストーリー?もくせになる。

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レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1(2018年製作のドラマ)

3.8

医療の闇の中、コンラドの正義の貫き方に魅力を感じるし、エミリーは可愛さオーラ全開です。

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9-1-1:LA救命最前線(2018年製作のドラマ)

3.9

オペレーター、消防士、警察官、それぞれの活躍と物語がクロスすればするほど面白くなり、キャラクターへの愛情深まっていく。

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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

4.8

全てのキャラクターに作り込まれた壮絶すぎる物語があり、そして全ての物語に人のあらゆる感情とあらゆる未来が見事に詰まっていた。

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13の理由 シーズン3(2019年製作のドラマ)

3.5

彼は変わろうとした。それでも過去の行動が前進する道を茨の道へと変えていく。誰のセリフか忘れたけど「やり直せない、誰も望んでないから」という言葉がどんなに人を避けようとも誰かと繋がりがなければ前に進めな>>続きを読む

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あなたの番です(2019年製作のドラマ)

3.8

堅苦しいサスペンスだけでなく、どことなく笑える瞬間は時々織り込まれているため、次の展開をより面白くしている。

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glee/グリー シーズン2(2010年製作のドラマ)

4.2

S2はより人物の物語に触れることができ、特にフィンとレイチェルの仲がもどかしいほどどんどん気になっていく。そしてオリジナル曲が誰かの世界を明るくする。

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全裸監督(2018年製作のドラマ)

4.5

生きることに常に過激的で、運命的な出会いの数々が最高のストーリーを作り出し、キャストの演技で完璧すぎる妥協なしの「危険」な世界へと入り込める。

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glee/グリー シーズン1(2009年製作のドラマ)

4.2

ぶつかって寄り添って成長して行く間には歌とダンスがあり、どの回も癖のあるキャラクターの愛らしさが溢れていてシーズン1か引き込まれる。

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HOMELAND/ホームランド シーズン7(2018年製作のドラマ)

4.0

それぞれの思惑の大小は関係なく強制的に結末が訪れるこの世界で、キャリーは沢山の犠牲払っても全うしようとする。その姿は痛々しくもブレない「ヒーロー」像を見事に確立している。

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ブラック・サマー: Zネーション外伝 シーズン1(2019年製作のドラマ)

3.8

どの部分を取っても本家より丁寧に作られてる印象が強い。ゾンビに対する恐怖をあらゆる角度で攻めてるし、このまま次回シーズンがあれば攻め続けてほしい。

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.5

闇に揉まれながらもキャラクターたちの色は色あせる事なく完成度の高い世界観と共に進化し続けていて、いつまででもブレない絆を感じ続けてたいと思ったし、ラストは大切な人が大切な人を守る瞬間の連続と共に新たな>>続きを読む

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マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン3(2019年製作のドラマ)

4.0

二日酔いのような気分でラストまで駆けていくファイナルシーズンは、どの選択が正義なのか分からないほど全てのキャラクターにしつこい「闇」が棲みつく世界で、救いようのない道をジェシカは「ヒーロー」として進み>>続きを読む

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サバイバー:宿命の大統領 シーズン3(2019年製作のドラマ)

4.1

シーズン3ではかなり切り込んだテーマを盛り込んでおり、世界観にリアルな重みを感じられる。そのおかげか?後半カークマン政権の色がガラリと変わっていく。

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シャドウハンター: The Mortal Instruments シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.0

変化し続けるたびにキャラクターの魅力に魅了され続けたシャドウハンターの世界観が「大きな幸せ」と「大きな可能性」と共にそれぞれが新たな道へと進んでいく。

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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

4.2

恐怖だけが突出した印象に残らず、悲しみや怒りなどの様々な感情も丁寧に描き、1話目からこの世界に魅了される。傑作6話の長回し回はより物語とキャラクターの心情に触れられる事ができ、誰かの「夢」の中に迷い込>>続きを読む

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