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1話。黎明期の狂騒が表現されていて、とても良かった。役所広司の根明な感じがとてもよい。生田斗真ら天狗党のノリも、こちらを巻き込んでくる。そして満をじしての主人公登場…。たけしと森山未來の二重の語り手も>>続きを読む
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3話まで。今のところおもしろい。ゴスなジュブナイル・ロードムービー。少女の奇抜なエネルギーも少年のサイコな嗜好もバージンの自意識過剰として回収されるのは、新しくはないけど好きな趣向。
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#1観て「長期人気作品ひさびさの再開時に陥りがちキャラブレ病」を発症しているように感じた。特にシャーロック。ジョンと再会するとき悪戯を仕掛けるのははしゃぎ慣れない陰キャゆえだと思えばかわいいものだけれ>>続きを読む
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#1
プール。ジム、緊急案件。生存。
ジョンのブログは盛況(シャーロックは妬く)。退屈な千客万来。伯母の遺骨摺替、祖母の遺体消失。
マイクロフト。バッキンガム宮殿からの依頼。王族醜聞、SM嬢>>続きを読む
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#1のみ。やや駆け足で、テンポ感が悪かったり、警部が娘に秘密にするよう求めるくだりなど、雑な部分が多い。
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ベネディクト・カンバーバッチに文句のつけようがない。頭が良すぎて頭がおかしい人を演じさせたら右にいる者はない。
#1のワトソンの動機付けが鮮やか。杖を忘れ駆け出すシーンはグッとくる。PTSDのミスリ>>続きを読む
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ガスマスク+ブリーフ一丁の親父+銃という完璧なオープニング。
ウォルターの人物像がとにかくいい。主にスカイラーからの善意の押しつけに流されて治療費が嵩み、それを調達するためメス精製を再開するのだが、>>続きを読む
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#1
保安官は少女のゾンビを撃つ。
銃撃された保安官リックが病院で目覚めると見舞いの花が枯れていた。外に出るとゾンビ"ウォーカー"がいる。モーガン・デュエイン父子と出会い、共に警察所で銃を調達。父>>続きを読む