nrmさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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華麗なる賭け(1968年製作の映画)

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Wow…!

ジョーカー/五輪真弓 
でこの映画を知った。

たそがれ酒場(1955年製作の映画)

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素敵な映画。人生いろいろ。
梅さんのような粋な常連さんが、今の世の中にも増えたらいいのになぁ…!

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

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胸糞悪い。この程度の友情やら愛なら要らんわってなる。人の道を踏み外さないように生きて行かなければ。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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最低だけど最高な映画。
それだけ。でもそれだけでいい。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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観終わった後、放心状態になった。

映画館出てすぐタワレコへ行き、サントラを購入。ジャンクフードと酒買って帰宅。一人で余韻に浸りたい。

DVD出たらそれも買っちゃうと思う。

それくらい良かった。本
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軍旗はためく下に(1972年製作の映画)

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サキエさんはもうこれから先、周りの人間の誰とも分かち合えない、全く違った世の中の見方をしなければならなくなってしまうのだろうな。

つらいな。

トム・ホーン(1980年製作の映画)

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西部のロマンスか…。
この映画は最高なんだけど、周りの人間が最低!最低!最低!!!頭の良さを悪巧みに使う男達最低!!!!

馬に挟まれてトムが女教師といいムードになり、イケよイケよと馬が押してくれるシ
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桜桃の味(1997年製作の映画)

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お金積まれてもまぁ、嫌だよ、自殺幇助なんて。主人公が選ぶ人たちがそういうことやってくれそうな人に見えないけどな。本当に死にたいならもっとブッ飛んだサイコっぽい人選んでサクッとやって貰えばいいのに。とい>>続きを読む

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

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老いぼれな自分を自覚したジョーの情け無さが徐々に出てきて悲しくなる。ぬかるみで全身真っ黒になり、ヤケクソでハンドルを回すマリオの姿は笑っちゃう。祝福ムード全開の音楽の中であのラストは皮肉だけども最高だ>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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映画館で鑑賞。7割程席が埋まっていたのと若者が結構いて驚いた。若いうちからこんなの見ない方がいい!とおばさんに片足突っ込んだ女は思いました。ただただ気味悪くて不愉快な主人公が画面に写っているけど目が離>>続きを読む

タクシデルミア ある剥製師の遺言(2006年製作の映画)

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男性器から火が出るとことか流石に笑うけど、穴から外の女性見ながら自慰行為してる男の目つきは非常に切なくて苦しい。大食いのシーンは汚くて不愉快だけど何か見てしまう。醜いものは美しい、のかもね。

インサイダー(1999年製作の映画)

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 利己的で汚い組織の人間たちには怒りが湧く。とにかく胸糞悪い。日本もこんなもんなのかな。まったく嫌な世の中だ。

そして、愛しのラッセル・クロウをあんまりいじめないで…!ってなっちゃう。というか可哀想
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2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

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気味が悪い映画だけど、あの町の人たちの過去を考えると最後少しだけ切なくなる。