nrmさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

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こんな悲しい話が実話だなんて。
男が好きとか女が好きとかどっちでもいいじゃん!誰かを愛するって素敵なことなのにね。ひどい。

ステップフォード・ワイフ(1975年製作の映画)

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ラストのシーンが不気味だけどおしゃれ。うわー…ってなる。それにしても男の欲望は残酷ですな。

フローレス(1999年製作の映画)

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フィリップ・シーモア・ホフマン観たさに鑑賞。この人の演技と声が大好き。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

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シャルロット、自分らしくあれ!いつかきっと報われる日がくるよ!少々痛々しいけど応援したくなる主人公でした。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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学ぶ意欲を掻き立てられる映画。フランス人男性が詩的でいい感じ。主人公のひたむきさに胸を打たれた。私も本気で何かを学びたいと思う。

アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(2015年製作の映画)

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ルルーシュ監督の「しあわせ」を観て良かったのでこちらも。かなりテンポの遅いロードムービーって感じでしょうか。雰囲気が素敵でした。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

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金持ちの女とベッドを共にして金稼ぐやり方で上手くいくとよく思えるなー。全然上手くいってないけど、一人の男と出会い、騙されて金欠になり、必死に金を稼いだり盗みをする姿はなんというか、必死に生きてる感じで>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

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シャマラン監督作が観たくて。
終盤の、いろんな人格がコロコロ変わって出てくるシーンはすごいな。

フィルス(2013年製作の映画)

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下品だけど大好きな作品。マカヴォイがかなりのクズ役やってるけど、彼の表情に母性本能くすぐられる。ちょいちょい笑えるシーンもあり。レズもののAVでヌイてる途中に男性が画面に現れ、怒るマカヴォイに爆笑。終>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

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フィリップ・シーモア・ホフマン目当てで鑑賞。別々の出来事が微妙に繋がっていく感じ。あからさまなハッピーエンドではないけど、観終わった後なんだかイイ気分。それにしてもラストのあのシーンは、!?ってなりま>>続きを読む

ストーリーテリング(2001年製作の映画)

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あーららって感じの映画。他人が暴走した行動に出ているのってその人に対して軽蔑しながらもなんか見てしまう。

エル ELLE(2016年製作の映画)

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イザベル・ユペールが体張ってて、気味が悪い。さすがです。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

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レイチャールズが女たらしでどうしようもないけど、女を怒らせてそのパワーを音楽にぶつけさせるのは上手い。どこまでが実話なのか知らないですが。

レイの幼少期、失明して椅子か何かにぶつかって泣きながら母親
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グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

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キャラが濃いい!

浮気するにしてもちょっと近場で済ませ過ぎて。しかし面白かったのでなんでもOKです。

40歳からの家族ケーカク(2012年製作の映画)

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ポール・ラッドが車内で歌ってた、pixiesのdebaserダウンロードしてしまいました。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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クリス・オダウド好きなんですよね。この警官役素敵。何あの可愛い目!

むしゃくしゃしてて何か軽い映画観たいときに良い。女って面倒くさいけどそこがいいわ。

パターソン(2016年製作の映画)

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散歩に出かけたり、詩を書いたり、
毎日同じ時間に行きつけのbarに行ってみたくなる。(まだそういう店を見つけられていないのが残念)

私はこの映画を観てたら何か新しいことをやりたくなってソワソワしてき
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おつむてんてんクリニック(1991年製作の映画)

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TSUTAYAのコメディの棚を見ていたら変な邦題に引っかかって鑑賞。ビル・マーレイが主演だからきっと面白いだろうと。

あらゆる恐怖症の男と有名な精神科医が関わっていくうちに、医者が精神病んで患者にな
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処女(2001年製作の映画)

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姉は美人ですが、こちらが少々引いてしまうようなロマンチストですね。出会って間もないのに結婚がーとかなんとか言われたら男の人も困るだろうな。しかし美人だからなのか、私はそんな姉が愛おしく思えた。

姉よ
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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刺激的でゾクゾクする映画。好きです。

警官の娘の泣き顔…
やりすぎじゃね?と笑ってしまいました。