nrmさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

nrm

nrm

映画(310)
ドラマ(1)
アニメ(0)

マレーナ(2000年製作の映画)

-

美人も大変ですね…。マレーナ以外の女性の醜い部分をここまで見せられるとキツいものがあります。男性も自分本位で苛々します。他人に対して公正に接したいですね。私自身も気を付けねば。それにしてもモニカ・ベル>>続きを読む

荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

-

安酒をガブガブいきたくなる映画。

それにしても、奢ってやるんだから飲めっていうのはなかなかクレイジー!

しあわせ(1998年製作の映画)

-

なんとなくレンタルショップで手に取ってみたのですが非常に自分好みの作品でした。

イントゥ・ザ・ワイルドやイージーライダーのような暗い後味が残るロードムービー。道中の景色が美しいが故に、決して晴れるこ
>>続きを読む

神様の思し召し(2015年製作の映画)

-

主人公のお医者さん、職場では堅物で性格悪いけど、不器用なりにも家族を大事にしていていいですね。忙しいけどちゃんと家族で食事をする時間を取ってるし、息子のためによーわからん集会に潜入調査までしちゃって。>>続きを読む

告発の行方(1988年製作の映画)

-

何となくジョディ・フォスターの演技が観たくて。

問題のラストシーンは同性として観るのがきつい。この役を本気でやった彼女を尊敬する。例え演技だとしても自分には無理。それから裁判で自分の身に起こったこと
>>続きを読む

ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

-

ダスティン・ホフマンの程よいクズ感。
善行をひけらかす人より、こういう影のヒーローに惹かれる。不本意ではあるだろうけどね。口止め料って…!

玉ねぎ 名言

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

-

こんな悲しい話が実話だなんて。
男が好きとか女が好きとかどっちでもいいじゃん!誰かを愛するって素敵なことなのにね。ひどい。

ステップフォード・ワイフ(1975年製作の映画)

-

ラストのシーンが不気味だけどおしゃれ。うわー…ってなる。それにしても男の欲望は残酷ですな。

フローレス(1999年製作の映画)

-

フィリップ・シーモア・ホフマン観たさに鑑賞。この人の演技と声が大好き。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

-

シャルロット、自分らしくあれ!いつかきっと報われる日がくるよ!少々痛々しいけど応援したくなる主人公でした。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

-

学ぶ意欲を掻き立てられる映画。フランス人男性が詩的でいい感じ。主人公のひたむきさに胸を打たれた。私も本気で何かを学びたいと思う。

アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲(2015年製作の映画)

-

ルルーシュ監督の「しあわせ」を観て良かったのでこちらも。かなりテンポの遅いロードムービーって感じでしょうか。雰囲気が素敵でした。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

-

金持ちの女とベッドを共にして金稼ぐやり方で上手くいくとよく思えるなー。全然上手くいってないけど、一人の男と出会い、騙されて金欠になり、必死に金を稼いだり盗みをする姿はなんというか、必死に生きてる感じで>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

-

シャマラン監督作が観たくて。
終盤の、いろんな人格がコロコロ変わって出てくるシーンはすごいな。

フィルス(2013年製作の映画)

-

下品だけど大好きな作品。マカヴォイがかなりのクズ役やってるけど、彼の表情に母性本能くすぐられる。ちょいちょい笑えるシーンもあり。レズもののAVでヌイてる途中に男性が画面に現れ、怒るマカヴォイに爆笑。終>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

-

フィリップ・シーモア・ホフマン目当てで鑑賞。別々の出来事が微妙に繋がっていく感じ。あからさまなハッピーエンドではないけど、観終わった後なんだかイイ気分。それにしてもラストのあのシーンは、!?ってなりま>>続きを読む

ストーリーテリング(2001年製作の映画)

-

あーららって感じの映画。他人が暴走した行動に出ているのってその人に対して軽蔑しながらもなんか見てしまう。

エル ELLE(2016年製作の映画)

-

イザベル・ユペールが体張ってて、気味が悪い。さすがです。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

-

レイチャールズが女たらしでどうしようもないけど、女を怒らせてそのパワーを音楽にぶつけさせるのは上手い。どこまでが実話なのか知らないですが。

レイの幼少期、失明して椅子か何かにぶつかって泣きながら母親
>>続きを読む

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

-

キャラが濃いい!

浮気するにしてもちょっと近場で済ませ過ぎて。しかし面白かったのでなんでもOKです。

40歳からの家族ケーカク(2012年製作の映画)

-

ポール・ラッドが車内で歌ってた、pixiesのdebaserダウンロードしてしまいました。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

-

クリス・オダウド好きなんですよね。この警官役素敵。何あの可愛い目!

むしゃくしゃしてて何か軽い映画観たいときに良い。女って面倒くさいけどそこがいいわ。