minunさんの映画レビュー・感想・評価 - 55ページ目

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あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

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イザベル・コイシェ監督×サラ・ポーリーの作品は好きなのだ。
でも、こちらは想像以上に重すぎた。
重たいのに、心が清々しくなる。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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深みにはまるおもしろさ。
謎だらけだったけど、ラストはいい意味で裏切られたー。
ほほぅ!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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すべてが可愛らしくて、甘酸っぱくて。
ロックに詳しかったら、もっともっと素敵に思ったはず!

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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人間って、なんだろう…
ふと、そんなことを思ってしまう。
いろいろと考えさせられた感動作。

アザーズ(2001年製作の映画)

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観るほどに、深みのある映画に思う。
死人のアルバムは不気味だった。
正直なところ、もっと謎めいてほしかった。
怖さもひかえめ。
派手さはない。
でも美しいホラー。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

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ノスタルジックで、どこか謎めいてて。
素敵な映画でした。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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泣くための映画。
心温まるし、考えさせられる。
音楽も大好き♪

アナコンダ2(2004年製作の映画)

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巨大生物パニック、B級映画は大好物です!
這う生物が苦手だけど
気持ち悪いほど観てしまうおもしろさ!
這うもの、(虫などの)群れは最悪!
映画のなかだけ許される描写。

アナコンダ(1997年製作の映画)

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ヘビは丸飲みするから、人の顔が浮かび上がるのは気持ち悪かった。
最後の捕食シーンも、いい意味で気持ち悪くて好き。
サローンの不気味なウインク。
こういうジャンルの映画は何回も観たくなる不思議。
ヘビは
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アンツ(1998年製作の映画)

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可愛くないけど、おもしろかった。
アリンコ、じゃなく、アリさん。

アナスタシア(1997年製作の映画)

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ディズニーと信じて観てた。笑
素敵だったけど、ね✧

(2001年製作の映画)

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閉塞的な極限状態なのに、冷静すぎじゃ…
なんだか、おもしろくない。

姉のいた夏、いない夏(2001年製作の映画)

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ヒッピー文化は分からないけど、なんとなく素敵に思った。

アナライズ・ユー(2002年製作の映画)

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マフィアは黒い世界観のイメージあるけど、これは、ほのぼのしてて可愛いらしさもあるのよね。
おもしろい。

ALI アリ(2001年製作の映画)

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モハメド・アリ=伝説のボクサー…くらいしか知らなくて。
きっと、もっと、すごい偉大な人なんだろうなって。