minunさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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なんだか、とても惹きつけられた作品。
テンポが良くて観やすかった◎
ランナーってタイトルがあるので
もっと走ってもよかったかなぁ。。。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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とても期待していて、その期待を上回るほど
おもしろかった!!
ひさしぶりに声出して笑った!

ノンストップの新感覚ムービー。

出演者さんのお顔を知らないからこそ、
先入観も無く素直に観れたことが
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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神秘的な映像美。
野生の動物たちが、すばらしかった。
共存することは難しい。
野生の力は強い。

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

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すべてがラストの10分間に尽きる作品。
音楽が素敵だった。
最後の最後に気づくなんて遅すぎるよ。
せつなくて苦しくて、悲しかった。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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顔芸のオンパレード!
コミカルな動きもすごかった!
飛行機のシーンは、おもしろかった◎

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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心から泣きました。
ピクサーが描く死後の世界。
ストーリーも映像も音楽も、
世界観すべてが美しく素敵だった。
愛する人を忘れないでいたい。
そして、忘れてほしくない。
いつまでも。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

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キアヌさんは、とてもいい人。
どうしても悪い人はいる。
誤った犠牲が悲しかった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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愛してるの存在感があって、
それぞれの色カタチがあって、
みんなつながってるのが、
とにかく素敵で楽しかった♩

レインメーカー(1997年製作の映画)

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正統派な弁護士さん。
悪党弁護士も嫌いじゃないけど、
観ていて好きなのは、やっぱり正統派。
「正義とは何か」
正面からだけでは勝てないのが、
法廷での争いなんだよね。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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ミイラがゾンビみたいで、
アクションシーンは楽しかった。
古代の煌びやかさと重厚感が、もう少し欲しかった。
トム・クルーズさんは安定のかっこよさ♡
ジキル博士の風格も良き◎

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

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おとぎ話の主人公を演じ、
表現者として演説をする強さを持つ人。
美しく芯のある女性。

デッド・オア・ラン/二重逃亡(2016年製作の映画)

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のんびりしすぎていて
アクションに欠けてるところが残念。
映画だから、なんでもありなんだけど
ラッキーが重なりすぎてる感じがモヤモヤした。

ウィッカーマン(2006年製作の映画)

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うーん‥なんだか消化不良。
オリジナル版を観てみたいなぁ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリポタとはまた違った世界観や街並みが、とても好き。
でも繋がってるところも、また好き。
魔法動物がたくさん出てくるから、すごくうれしかった♩
ニュートのちょっと変な動きがおもしろい。
杖を振る仕草
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リトル・バード 164マイルの恋(2011年製作の映画)

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わたしには共感できない部分が多すぎた。
みんながみんな、こんな青春だったなんて思えない。
ただ、映像や空気感はきれいだった。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

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ユーモアたっぷりなボンドから、
真面目に原点回帰したボンド。

ストーリーは少し複雑だったけど、
ジェームズ・ボンドらしさが戻ってよかった。
牛乳爆弾がお気に入り。

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

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歴代ボンドでは、
いちばんコメディ感あるジェームズ氏。

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

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火山噴火と酸性化した川のシーンは、かなりリアリティと迫力があってよかった。
頑固すぎて犠牲も出るけど、自然災害のパニック映画としては◎

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

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前作のほうが楽しかった。
ほとんどアメリカだけの、小規模な宇宙戦争。
いつもの親子とワンちゃんは◎

テッド 2(2015年製作の映画)

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リーアムさんとモーガンさんで豪華になった。
テッドの見た目は、あいかわらずかわいい。
そばに置いておきたい。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

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素敵な映画に出会えた。
夏に会いたくなる作品。

小道具ひとつひとつも音楽も雰囲気も好きだし、ワンちゃんたちやブタさんライオンさん、キリンさんなどの動物たちもみんな愛くるしかった♡

こんなあたたかい
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レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

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グロさを含めて、おもしろかった。
臓器を扱う作品なら、
これくらい気持ち悪くないと◎
人工臓器のビジネスは闇。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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憧れるなぁ。
みんな元気で平和でハッピーなところも素敵。
キューバサンドおいしそう。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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怖いけど好き。
好きだけど怖い。
人形系ホラーは、怖さレベルがひと味違う。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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すごい‥という言葉に尽きる。
独り火星で生き抜くたくましさ、
感動しかなかったです。
希望とジャガイモは大切。
ジャガイモ、ありがとう。

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

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オクトパシー軍団と熱気球が可愛かった。
飛行機のシーンも、よかった。
貴重なピエロとペニーワイズ。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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架空だけど、部族や王国の文化が
すごく成り立ってる感じがよかった。
色鮮やかで華やかな民族衣装も素敵。
最先端な技術もあるなか、原始的な一面もあって
おもしろいなぁと思いました◎
アクション満載なとこ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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泣きました。
とにかく泣いた。
もちろん感動もあるし、家族愛が素敵で
登場人物すべてが魅力的だった。
おじいさんとの筆談での会話が好き。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

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有名なタイトルも、
聴き覚えのある名曲も知ってたけど、
素敵な名作を、やっと観ることができてよかった。
なんと言ってもラストシーン◎

グリース(1978年製作の映画)

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全体的に可愛かった。
50'sの景色は、ほんとうにかわいい!
ジョン・トラボルタさんを悪役でしか知らなくて、
ダンスやミュージカルのイメージが無かった。
でも、かわいい人なんですね♩

ヒットマン(2007年製作の映画)

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スキンヘッドとともに、
とてもスタイリッシュだった。
後頭部のバーコードは、目立ちますね。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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別々の美と人生。
1971年で、こういう表現の仕方は
すごいと思った。
疫病が、もうひとつのテーマ。

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

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ドリュー・バリモアさんが大好き♡
おっきな笑い方も魅力的で、元気になるよ。