minunさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

minun

minun

映画(2073)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

オーストラリア(2008年製作の映画)

-

オーストラリアの広大な景色と
主演のおふたりが、
とても美しかったです。

ディセンバー・ボーイズ(2007年製作の映画)

-

いろいろ色たちが、レトロな色味で
美しくてきれいでした。

ダブル/フェイス(2017年製作の映画)

-

いろいろ薄くて狂っていて
怖さというより、複雑すぎてついていけなかった。
わたし、日本国民でよかった‥

アイガー・サンクション(1975年製作の映画)

-

クリントさんの作品なのに中身が薄くて、ちょっと期待はずれだった。
登山するまでが長い…

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

-

冬のパリと夜景、人々が行き交う駅、
歯車の時計台、古びたおもちゃや雑貨たち‥
映像も音楽も、すべてが素敵で
大好きな世界観だった。
「月世界旅行」は好きな映画。
機械人形のパーツみたいに、
大切なこと
>>続きを読む

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

-

前作より筋肉が足りない‥
ドバドバ血が流れる描写は、
思ったよりもグロさを感じなかった。
女性が強い。そして美しい。

キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

-

すこしレトロチックな世界観で
ダークが強めの、せつない物語。
実話ということに、驚きました。

パーフェクト・プラン(2014年製作の映画)

-

そういうお金は、そうだよね‥って感じ。
パーフェクトとは?スシナイトとは??

ガフールの伝説(2010年製作の映画)

-

フクロウの世界。
原作は知らないけど、
きっと小説そのままの世界観なのかな、、と思った。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

-

次第にエスカレートしていく狂気さが、
気持ち悪いほど怖かった。
サイコパスの最高峰。
後味悪いけど、嫌いじゃない‥

チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

-

感動したのを、よく覚えてる。
地下と地上の、それぞれの人間模様が
よく描かれていてよかった。
エンディングの33人の顔が素敵だった。

アントマン(2015年製作の映画)

-

おもしろかった!
アリさん最高!
むかし観たミクロキッズを、なぜか思い出した。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

-

正しいとは、真実とは。
心残りが多すぎて、終わり方もスッキリしなくて。
裁判って、こんな感じなのかなと複雑。

7セカンズ(2005年製作の映画)

-

レビュー書きそびれて、半日で忘れてしまった、、

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

-

ただただ、かっこいい。
全力アクションも衰え知らずで、ずっと好き。
オープニングの飛行機と水中アクションは瞬きするのも、もったいないくらい!
MIFの仲間入りはいいなぁ。
イーサン素敵。
ベンジーかわ
>>続きを読む

クライムダウン(2011年製作の映画)

-

山のクライムと、犯罪のクライム。
前後半で分かれた感じ。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

-

前作同様、映画のストーリーよりも、オイルの匂いが漂う世界観を楽しむほうが強いと思った。

銀魂(2017年製作の映画)

-

原作は知らなくて、純粋に笑った。
心から笑ってた。
エリザベスかわいい。

ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

-

全編CGだけど、ときどき
実写かな?って思えるようなシーンもあったりして
時代を感じるCG映画だなぁと思いました。

サイレント・ワールド2013(2013年製作の映画)

-

地球の危機なのに、パニックムービーなのに、人が少なすぎる…
それしか印象にない‥

マジック・マイク(2012年製作の映画)

-

男性ストリッパーの光と影。
ときどき、こういうのを観たほうがいいと思う。

クーデター(2015年製作の映画)

-

リアルさがすごくあって怖かった。
生々しい残酷さも描かれていて、ドキュメンタリーのようでした。
なかなかシリアスな作品。

アイス・クエイク(2010年製作の映画)

-

地殻変動や地球の危機系は、必ずワンちゃんが出てくる!
そして、すべてをワンちゃんだけが持っていく印象。
ワンちゃんは偉大!

コラテラル(2004年製作の映画)

-

悪役が似合わなすぎてたトムクルーズさん…
かっこいいけど、悪役は無いかなぁ…
ただ、ジェイミーフォックスさんが素敵でした!

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

-

このシリーズ好きです!
グロさもいい◎
見終わったあとは、疲労感あるけど
それよりおもしろかったから良き!

デイ・アフター 2020 首都大凍結(2010年製作の映画)

-

長すぎる…
氷河期が来る前に凍ってしまいそう…
ギュッと凝縮したら30分で終わりそうな内容。

アウトバーン(2016年製作の映画)

-

丁寧じゃないけど、緊張感あって観やすいのが良い。
ただ、主人公よりも脇役のベテランさんのほうが豪華なの。

デッドハング(2014年製作の映画)

-

超高層ビルの室内オンリー。
みなさま、もう少しだけ頑張ってほしかった‥

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

-

ジョージに、とても好感が持てた。
手話でする会話も、悲しいことも含めて
ユーモアたっぷりで楽しかった。
ドウェインさんは、安心しますね☆

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

-

ドリーの好き嫌いが分かれるけど、
わたしは好きだよ。
だって、それがドリーだから。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

-

人種、性別、年齢‥
人生や老いを、
じっくりと考えさせてくれるような作品。
心が温まりました。

マッドマックス(1979年製作の映画)

-

オイルの匂いが漂うような作品。
バイクや車が好きな人は、それだけで魅力的に映るかな。
映画のストーリーより、世界観を楽しむほうが強い。

インターセクション(2013年製作の映画)

-

詰め込みすぎなのか、小さな伏線がよくわからなくて理解に困った。
まぁまぁおもしろかった、かな。