kayjinさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

派手な映像早い展開オシャレなトリックが見どころ。ストーリー展開に特別なものはないのでアクション映画のような楽しみ方ができる。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

クールなウィルスミスを見るならこれ。話はゾンビものだが、メインは孤独に暮らす1人の男の日常を描いている。時々入る不気味なシーンが見るものを飽きさせない。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

空港から出れるけど出れなくなった可哀想なおじさんが空港で暮らし始める映画。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキの結婚生活。後半の2人の家でのやり取りがハラハラしながらも笑いを誘う。
ラストの展開はイマイチ。
カッコいい旦那と綺麗な奥さんの生活を見たい人。アクションコメディを見たい人にオススメ。

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.0

凄く優しい格闘オタク、しかし太ってるが故に憧れることしかできなかったパンダが覚醒し始める修行シーンは見ていて爽やかな気持ちになれる。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

3.0

真面目な警官と不真面目な警官が徐々に交差していく人間関係の動きとジャッキーのアクションがみもの。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

金融街で働く1人のサクセスストーリー。
冒頭に出てくるおじさん先輩はなぜか存在感が大きく冒頭にしか出てこないが記憶に残る。その後の主人公の生き方を決定づけている。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

アンハサウェイが右往左往している姿が可愛い映画。人の望む生き方は人それぞれ、目指すものは常に同じではないことが描かれている。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.0

コメディ映画。常に実直な主人公の空回り具合が面白い。意外な展開とアンハサウェイの綺麗さもよい。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

ストーリー展開は特に面白くもなく突拍子のない展開が続く。アンハサウェイが可愛いから見ただけの映画。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.0

このバットマンシリーズの悪いところ黒のうんちゃらが出てきて胡散臭いヒーローものと化した残念な三部作目。アンハサウェイの良さもでてない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

本家オーシャンズシリーズに引けを取らないオシャレさと痛快なストーリー展開。オーシャンズシリーズが好きな方には見てほしい。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.0

アンハサウェイは可愛いが、ストーリーはありきたりな展開。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.5

途中までの謎解き展開はみものだが最後の展開は途中で話の展開を考えるのを諦めたのかと思うほど。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

荒唐無稽なマジックのタネと原始的なマジックのタネ。ありえない瞬間移動のマジックに狂わさられるマジシャンたちの戦い。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

一作目と変わらず派手なアクションとロバート・ダウニー・Jrの格闘シーンがみもの。謎解きはあったかどうか思い出せない。

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

ノンフィクション映画ならではの不完全燃焼なラストではあるがそれまでのストーリー展開は見やすく飽きのこない内容。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

別の映画で見たことのあるラスト。別の映画見ていなければ驚いたであろう映画。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

そんなに真剣に見なくていい映画。
不可思議な家に呼ばれて仕事をすることになった1人の主人公が少しずつその家の住人の違和感に気づき始める。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

記憶をなくし続ける人間が生きるために決断する内容は普通の人間が日常の中でも取りうる選択。ラストシーンが記憶に残る映画。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

メメントを観たことのある人が観ると既視感に囚われるだろうがこちらの方はもう少し優しい世界。最後のレオナルドディカプリオの表情が印象的。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

最後の最後でぐるりと変わる内容が衝撃を与える作品。ラストのただ街中を歩くシーンが記憶に残る有名なミステリー映画。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

facebookの創設にあたっての人間模様を描いている。デビットフィンチャーの作品の中ではこれと言って魅力を感じられない映画。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

この一本に3本くらいの映画が入ってるのではないかと思わせる濃密かつ二転三転する映画。観終わった後は脱力感に襲われるデヴィッドフィンチャーお得意のいい意味で後味の悪い映画。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.5

ごちゃごちゃしてる。観る人を選ぶ映画。他元ネタ映画を楽しんで履修できる選ばれ者だけが楽しめる。

ポリス・ストーリー レジェンド(2013年製作の映画)

1.0

何がしたいのか何を持って作ったのか全くわからない映画。史上最高にジャッキーチェンを無駄遣いしている。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

デヴィッドフィンチャーの後味の悪い映画だが後味の悪さが微妙。ミステリーとして楽しもう。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

海外の子どものあるあるがあるのか終始大したことのない映画。大したことがないから評価されているのかなんなのか、有名だから観た、ただそれだけの映画。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

終始ブレないロバート・ダウニー・Jrのキャラが魅力的な映画。シンプルにカッコいいロボットアクション映画。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.7

新たな事に挑戦しようと思わせる笑いあり感動ありのコメディ映画。地味に映画内の音楽も良い。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

3回観ると充分に理解でき楽しめる映画。1回だけだと設定を理解するだけで終わってしまうかも。ラストシーンは誰もが目を離せなくなる。