takashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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けっこうおもしろかったです

映像はスパイダーバース系統に感じましたが、クレヨンのような水彩画のような雰囲気が強くて、書きなぐっているかのような線の使い方もモダンな感じでよかったです
中でも、光の描き
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カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

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いやーよかったー、3作目が一番好き
たとえ衰えたとしてもマックイーンは自分のとってはヒーローですね
めっちゃかっこよかったです

カーズ2(2011年製作の映画)

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疲れたときのディズニーアニメは身にしみますね...

主人公メーターで、まさかのスパイものでびっくり
個人的には前作の方が好きですね
レース要素はかなり薄め

メーターをかなり間抜けに描いていてそこは
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作・ドラマ知らずに観ましたがけっこう楽しめました
一人主人公のライバルっぽいキャラが分からなかったけどまあ問題なしw
人形のくだりでいきなり自白してて裏があるんじゃないかと思ってましたがそんなことな
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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フランス映画的な冗長さは相変わらず合いませんでしたけど、これはけっこう楽しめました
コミカルな場面がちゃんと面白かったのが大きかったです

街並みやファッションがいちいち洗練されていて美しいのも良かっ
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カーズ(2006年製作の映画)

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グランツーリスモの流れで鑑賞、めっちゃ面白かったです!
昔よく遊んだチョロQのゲームを思い出しましたw
話の展開も予想できましたし、奇をてらったところはないですが素直に楽しめる作品でした
町のみんな可
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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けっこう面白かったです
ル・マンでの没入感凄かった
鬼教官が時折見せる優しさ、みたいなシチュエーション好きなんで二人の関係性がすごい良かったです

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

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意外とおもしろかったです
身も蓋もないEDソング大好き

PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

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けっこう楽しかったです
続きものらしく知らないキャラが説明なく出てきて戸惑う部分はありましたが概ね問題なかったです

スパイものですが難しい設定や展開はなくすごく素直
そうはならんだろ!というシーンが
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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登場人物まわりはややファンタジーに感じましたが、泣ける箇所は強くてけっこううるっときました
評価高いのも納得です

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あまり合いませんでしたねー
正直ブダペストホテル以外はそれほどって感じです
相変わらず画は綺麗
宇宙人のシーンとか笑いどころなんでしょうが劇中劇ってすごい冷めた目線でしか見られなくてけっこう辛かったで
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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アトラクション未体験ですがけっこう楽しかったです
館外のシーンがそこそこあって意外でした
エディ・マーフィ版、マペット版と観ました本作が一番好きですね

バーレスク(2010年製作の映画)

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かっこいい
自分はあまりハマらなかったです
ゲイの人のキャラ好き

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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気軽に観られるというレビューが散見されますけど自分は結構考えさせられる部分多かったです
人生の一回性とか幸せや喜びを他者と共有することとか人や物事の多面性とか
ループとかヤギとかラストの解釈などのギミ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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通して観賞は初めて

1作目より好きです
冴えないメンバーたちが絆を深め合って努力して結果出していくサクセスストーリー、ベタですけど好きなんですよね
マイクみたいにひたむきに努力し続けられる人ってほん
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ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

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すごい良かった~!!
普段白黒の古典作品みないのでどうなんだろうという思いありましたし、なんならおじさんおばさんの思い出補正で評価高いんじゃないかと思ってたんですがそんなことなかったです

オードリー
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17歳は止まらない(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

半分くらいホラーですね...
低予算だし学生の演技は微妙に感じましたし主人公嫌いですが見終わったあとに謎の爽やかさと味わい深さを感じました

主人公は極端に自分のことしか考えていないサイコパス的人物で
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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通して観たのは初めて
サリーとマイクのコンビが大好きです
ラストは本当にうるっ来る

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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80年代90年代的なガバガバさはありますけどプロレスシーンが最高過ぎてお釣りがきますねw

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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面白かったです

今見てもすごいと思えるようなCGはさすがディズニーだなーという感じでした
映像切り取って「ダーウィンが来た!」の一場面ですと言われたらたぶん自分は信じてしまうと思いますw質感だけでは
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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平日昼間にポップコーン食べながら巨大スクリーンでサメ映画観られるとか世界一の幸せ者ですね!!
めっちゃ楽しかったです!!

前半~中盤はパニック要素強めで後半からは全員大暴れ!
サメが民間人をバクバク
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君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直退屈に感じる箇所が多かったです
イランの大自然はとても美しく感じました

時折視線を観客に向けるのは「言いたいことはあるけれど言えない」という訴えかけでしょうか?
冒頭の母親の「ここはどこ?」とい
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シンデレラ(2015年製作の映画)

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素直によかったです
衣装や美術が特に良くて、舞踏会に参加するためブルーのドレスを着たエラが階段を下りるシーンはすごく素敵でした

エラがもう健気なんで親目線でずっと応援していました
ストーリーわかって
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初と最後はよかったですが、自分にはそこまで刺さらなかったですね
好きな人はとことん好きだろうなという印象を持ちました

余命幾ばくもない二人の男が死ぬ前に海を見に行くというシンプルな話
映画というよ
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ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

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新作のための予習として

コメディ色強めのアドベンチャーという感じでした
アトラクションの方は経験がないのでフラットに鑑賞できたと思います
冒頭のエディ・マーフィの満面の笑みで「ああこれはコメディだ」
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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気軽に見られておもしろかったです
そこらの人間よりよっぽど俗っぽくて人間味のあるポールがいい奴

けっこう色んなキャラが動くし道中ドタバタしてるんですが、変に脱線せずうまくまとめられているので最後まで
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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すごい好きです!
今まで見たディズニープリンセスもので一番好きかもしれません

まずタイトル表示からのオープニングが最高におしゃれ
木々の生い茂るニューオーリンズの町並みや鬱蒼とした沼地がすごく良いで
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わたしたちの国立西洋美術館~奇跡のコレクションの舞台裏~(2023年製作の映画)

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これすごい良かったです
年に数回程度訪れていますが内情はこんな感じなんですね
前庭変わった理由もちゃんとあってなるほどなと

印象的だったのは前館長が作品は国民の物と言っていたことです
近くの国立科学
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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コロニア・ディグニダのプロバカンダ映像という体で批判や皮肉を込めた作品でしょうか

精神汚染系ホラーゲームのムービーを延々と見せられているような不快感とグロテスクさがよかったです
映像だけでも見る価値
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1の方が好きかも
1の時の彼氏さんは冒頭で友達になっているとさらっと紹介されていてちょっと不憫に思いましたw

安定のドタバタハッピーな感じなので安心して鑑賞
アン・ハサウェイは美しさにさらに磨きがか
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21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

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あまり合わなかったですが最後はけっこう爽やかな感じ
ジェクシーはかなり好きなんですけどねー

ヤクやってるようなレベルの馬鹿騒ぎには縁がなかったのと、そういったものに対する憧れも特になかったので、そこ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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賛否両論という噂を聞いていたこともあって本作はノータッチだったんですが、自分はぜんぜん楽しめました
旅先におもちゃとかの大事なもの持っていく気持ち分かるなー

知らないところでおもちゃ達が動き回ってい
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俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

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うーん自分にはあまり刺さらなかったですね
同じくウィル・フェレルのステップブラザーズが良かっただけに期待値が上がり過ぎていたかもしれません
しかし、この男尊女卑っぷりには時代を感じます

唐突に始まる
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

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なにこれめっちゃ面白かったです!
下品なおバカ映画ですがギャグ全振りというわけではなくその他も意外とちゃんとしてます

とにかくジェクシーが最高でした
(度を超えなければ)普通にいいヤツですし可愛いで
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