takashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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ザ・エンタメって感じでめちゃ面白かったです
終盤の緊迫感あるアクション最高ですね

デッドレコニング楽しみになりました

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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3作目が一番好きですがそれでも楽しかったです

子供の頃何度もVHSでみたインディの冒険をこれ以上みられないと思うと寂しくなります
さすがにアクションは厳しさを感じたものの十分インディらしさは感じられ
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マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観ていて不思議な感覚になる映画でした
自分は好きです

似たような境遇にある貝と人間の共同生活を人間ディーンのカメラを通してドキュメンタリー風に描きます
なんで不思議な感覚になるのかを考えたとき、カメ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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プレゼンして契約するだけの話なのに中だるみなく見られてすごく楽しめました
お腹の出た中年マット・デイモンがたまりません

賭けに勝った側の話なんである程度安心して鑑賞できましたが、実際には怪我とかのト
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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正直自分には合いませんでした

伝えたいことはわかるんですが、登場人物の言動が脚本のいいなりのように感じられてだいぶキツかったです
先生の過剰な演技とかキャラ設定とか、主要キャラ4人が突然熱心に応援し
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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本編だけではなく劇場体験としても楽しめる稀有な映画だなと思いました

ヨーロッパ企画か上田誠さんのなせる技なのかわかりませんが、終始コメディタッチの特徴的なリズムやテンポがとても心地よかったです
雰囲
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは1作目の方が好きですが、映像がとにかく素晴らしくそれだけでも観た価値あったなと感じました
まあ3作目があるのでそこらへんはしょうがないかなと

元々グウェンが好きすぎるというのもありますが
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白かったです
テンポの良いコメディに派手なアクションで見ていて飽きませんでしたし、終盤の母親とのシーンは涙ぐんでしまいました
後半のアクションシーンはCG感が強くてちょっと好みではなかったで
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

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フラッシュのために鑑賞
フラッシュの超高速の見せ方は好きでした
それ以外は特に感じるところなく残念でした

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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リトル・マーメイドに特に思い入れはなかったですが、けっこう楽しかったです
ディズニーらしく莫大な予算を投じたであろうきらびやかな映像と、素晴らしい曲の数々は体験する価値があるなと感じました
「Unde
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ブラック・デーモン 絶体絶命(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

メグなどと比べると見劣りしますが、それでもそこそこ予算のかかったであろうちゃんとした作りのサメ映画でした
ただ本作のサメは環境破壊を背景とした呪いや悪魔の化身という立ち位置なので、サメの主張はそれほど
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いい話だったんですが、祖母の毒親・毒祖母っぷりがけっこう強烈で個人的には後味すっきりという感じではなかったです
めっちゃ改心したという明確な描写もないですし

祖母の論理面での言い分は一理あり納得可能
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

内気な少年がひと夏を通してちょっとだけたくましくなる素敵なお話でした
母親の彼氏とその有象無象と一緒に過ごす地獄みたいな時間と、オーウェンたちと過ごす楽しそうな時間との対比がよかったです
行きと帰りの
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやーめちゃくちゃ好きな映画でした
諏訪湖?をバックにビッグクランチの話をするシーン美しすぎてファンタジーの世界かと思いました (見終わった後は狙い通りだったのかなと)
「怪物誰だ」 の問いかけがひと
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デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

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かのスティーブン・キングが「a real movie」と評したという逸話もある伝説的クソサメ映画
こういう映画配信してくれるからアマプラさんには足を向けて寝られないんですよ...

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

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ガラケーとか制服の着こなし方とか髪型とか...ものすごく平成感を感じました
ソンちゃんがとにかく可愛かったですが、告白してきた男の子が誠実そうだっただけにちゃんと返事してあげてほしかったですね
ドラム
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雄獅少年/ライオン少年(2021年製作の映画)

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負け犬(猫)たちの友情・努力・挫折に再起、王道スポ根って感じでとてもよかったです
最初情けない3人が徐々にたくましくなっていく姿に感動しました。ひたむきに努力している人ってやっぱり魅力的ですよね
細か
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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終盤に至るまでは正直かなり退屈でしたが、まとめに入ってからは感動しっぱなしでした
クイーンのunder pressure流れるシーン最高すぎです
ヴァカンスのゆったりとした雰囲気に心地よさを感じますが
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったです
理解力ないので序盤はやや話がわかりにくかったです

設定や演出から逆算して黒幕はこいつだろうなというのはわかってしまったのがやや残念でした
そういうの抜きにして、サスペンスものとし
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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サメ映画なのにジェイソン・ステイサムのせいで水戸黄門的な安心感すらありますね
気軽に観るにはちょうどよかったです
犬が無事で何よりでした

TAR/ター(2022年製作の映画)

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権力がテーマっぽいですが、不穏な雰囲気漂うホラー味もある映画でした
純文学的な退屈さがあるので(上映時間も長い)エンタメ重視の人には合わないと思います
ほのめかし→確認、の確認部分がないので「あれ?」
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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笑えるし考えさせられる部分もあってディズニーアニメの中でも特に好きですね
ベッドの下で思春期の妄想爆発させているシーンめちゃくちゃ笑いました
ジャパニメーション的なオタクっぽい演出を見るに製作者の実体
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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楽しかったです
ミラベルが健気でずっと応援してしまいました

主要キャラ(家族)が多く、それに合わせて能力も設定されているので序盤は少し戸惑いましたが、舞台はほぼ家の中、話も捻くれてないのでキャラを掴
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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ハッピーエンドで楽しかったです
重くない映画をみたかったのでちょうどよかったですね

変身前の主人公の髪型、初期のハーマイオニーに似ていたけどあれってダサいんですね
個人的には結構かわいいと思うのです
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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家族再生の話ですが、ウェス・アンダーソンらしくくどさを感じなく終始コミカルな雰囲気でとても親しみやすかったです

唐突に犬が死んでしまって代わりの犬をすぐ用意するところはなんだかなーと思いました

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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ちょっと期待値が高すぎたかもしれません

コメディ部分が合わなかったのと、遺言の箇所が少し力技に感じてしまいました
血とか苦手ですが暴力シーンが一番よかったです

青春っていいですねー

いとみち(2020年製作の映画)

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方言しゃべる女の子ってなんであんなに可愛いんだろうかと思いますね
ただ、津軽弁はほとんどわからず雰囲気理解でした

仕事の場面を丁寧に描写していて、三味線の修理シーンが特に印象に残りました

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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以前はながら見だったのでちゃんと鑑賞

再起を誓ってバーで歌うシーンが一番好きです

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

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双子が可愛い&ハッピーエンドでよかったです
父親の「オジン臭くない?」って台詞に時代を感じてしまいました

「たとえムカつく大人相手でもイタズラは駄目だよ」、と諭したくなった自分はもうおっさんだなって
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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いやーめちゃくちゃ好きです
ウェス・アンダーソン作品って意識高そうで今まで避けていたんですが、ウェス・アンダーソンすぎる風景展やってるしいい機会だから観てみようかと

グスタヴとゼロのデボコボな関係が
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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すごいよかったです
題材は重いのに内容はすっと入ってくる心地よい映画でした

奇しくも主人公と同い歳での鑑賞となり、彼女の人生うまくいっていないところは非常に共感するものの、女性特有の悩みについてはな
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