きいちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

きいち

きいち

映画(424)
ドラマ(0)
アニメ(0)

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

3.7

自分が高一の時に、食道がんで亡くなった母の事を思い出した。
自分のために生きたい気持ち、子供達のために生きたい気持ち・・・母は本当に辛かったと思う。
その母の分もしっかりと生きていかなきゃね(^^)v
>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.0

とてものんびりとして平和な映画(^^)
でも最後までノンストップで楽しく鑑賞できました(^^)
主人公役には波瑠ちゃんがぴったりはまってた(^^)d

家族のはなし(2018年製作の映画)

2.8

こんなに理解のあるできた親がいるのか!
どちらかと言うと子育てに失敗した親と身勝手な息子の話(^^;
できれば実家に戻ってリンゴ農家を継いで欲しい・・・。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

M・I・Pは、やっぱり期待を裏切らないよね(^^)d
ハラハラドキドキの連続で、手に汗握るどころか足にも汗かいた(^^;
イーサンハントの不可能を可能にする生命力は、地球一かも知れない(^^ゞ

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

2.5

美人が故の悩みと言うのは、確かにあるんだろうな(^^ゞ
近寄りがたい、高嶺の花、マドンナ的な美人さんには、やっぱり気後れしてしまうよね。黒川芽以さんは、美人と言うよりも愛らしくて可愛いタイプなので、今
>>続きを読む

ボクは坊さん。(2015年製作の映画)

3.5

仏門と言う特別な世界だけど、お坊さんも一人の人間だよね。
笑いあり涙ありの佳作でした。
京子さんが目覚めて、一也君と住職と3人で家族になることを祈るばかりです(^^)

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

タイムトラベルものなので
期待しすぎたところもあったかも(^^ゞ
エアコンのスリーブがタイムトラベルのツールと言うのを見た時、2007年公開の「バブルへGO!タイムマシーンはドラム式」を想像してしまっ
>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.1

アバターをさらに進化させた凄いCGに目が釘付け!
迫力あるバトルシーンの連続で興奮した(*_*)
アリータの目が大きすぎて、最後までその点だけがリアル感を阻害していたのが残念でした(^^ゞ

GAMER ゲーマー(2009年製作の映画)

2.0

近未来のバーチャルゲームで繰り広げられるバトルゲームと言うシチュエーションは、これまでもあったような(^^;
ただし暗すぎて気持ちが荒む(*_*)

キングダム(2019年製作の映画)

3.6

日本人が演じる中国戦国時代に違和感があったが、見ているうちに引き込まれた感じ(^^)
大沢たかおの演じる独特なキャラは非常に印象深く際立った!
長澤まさみもまさかと言う配役だったけど、とっても格好良か
>>続きを読む

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

3.7

他人だけでなく恋人や家族からも自分の存在を忘れられてしまうなんて、凄く辛くて悲しいだろうな(T-T)
認知症の逆パターンを上手く表現した佳作だと思う。
ヒロインが元ももクロのメンバーとは知らなかった(
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

人は見た目じゃなくて中身だよ!
自分に自信を持って明るく生き生きと人生を謳歌しましょう!
と言うメッセージを受け止めました(^^)
主人公がダイエットに成功して、スタイル抜群の女性に生まれ変わるのかと
>>続きを読む

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.7

予想どおりのハチャメチャな映画でした(^^;
吉岡里帆のファンなら見てもいいかも(^^ゞ
もう少し何かあるのではと、期待した自分が情けない(T_T)

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

やっぱりスーパーヒーローは、心も体も大人であってほしいとつくづく感じたキャラクターだった(^^;
兄弟達がパワーを身につけた時には、レンジャー的なわくわく感があって面白かった!
主人公のヒーローデザイ
>>続きを読む

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.1

ストーリー展開は予想どおり(^^)
もう少し早くスーツを装着しての戦闘シーンを沢山見たかったなぁ(^^)d

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

久し振りの上野樹里ちゃん!
ラブファンタジーで、のんびり鑑賞できました(^^)
消えた記憶のなかで、運命の再会ってのも、よくみるパターンでございました(^^ゞ

えちてつ物語〜わたし、故郷に帰ってきました。〜(2018年製作の映画)

3.2

そう言えば国内でまだ訪れたことがない都道府県のひとつな福井県があった(^^)d
越中と越後は結構行っているのになぁ(^^ゞ
越前鉄道に乗って恐竜博物館に行ってみようかなと思った(^^)

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.3

夫婦も親子もいろんな家族の形があるよね(^^)
そう言う自分も相当複雑な家族の形を生きてきたけど・・・。
大きな盛り上がりがある訳ではないけど、156分という長さを感じさせない味のある映画でした(^^
>>続きを読む

斬、(2018年製作の映画)

3.7

人が人を殺めることに対する葛藤と罪悪感。
この時代を生き抜くためには、不要な感情とは分かりながらも、人であるがゆえに誰もが備えておくべき感情。
こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思う。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

国民性の違いはあれど、家族が求めるテーマは世界共通(^^)
ストーリー展開は予想できるほど単純だけど、最後にハッピーエンドで、気持ちがほっこりとさせられる(^-^)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

スマホを落としはしませんぞ!
でも万が一落とした場合は、パスワードの管理が甘くてヤバイかも(^^;
最近キャッシュレス決済も始めたし(^^ゞ
一瞬犯人かと思わされた千葉雄大さんがこの映画のキーマンのよ
>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

前半の長く息苦しい展開の割りに、悪を裁くラストの展開が早すぎて、少し残念(^^ゞ
でも同じサラリーマンとしては、大企業に良くあるストーリーなんだと思うと恐ろしい感じがした(^^;
今度はドラマ版を見て
>>続きを読む

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.2

北海道日本ハムファイターズの埼玉在住のファンとしては、北海道を舞台にした作品は、やっぱり好きだなぁ(^^)
雄大な風景とどれも美味しそうな食材に、住んでみたいと思うこともしばしばあります(^^)v

BRAVE STORM ブレイブストーム(2017年製作の映画)

2.7

「シルバー仮面」「レッドバロン」がベースとなって製作された作品だとは知らず、懐かしさも感じながら視聴(^^)v
出来映えは、B級和製SF作品だけど、続編もあるようなので、次回作に期待しよう(^^)d

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

「俺物語!!」から永野芽郁ちゃんのファンになって、朝ドラも全部見ました(^^)
この作品の内容は今一つだったけど、やっぱりヒロインが良かったので最後まで見ました(^^ゞ

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.5

3部作の完結編と知らず見てしまった(^^;
「アンブレイカブル」は見ようと思っていたので、残念(^^ゞ

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

リュックベッソン監督のフランス版スターウォーズと言う感じ(^^)
様々な宇宙人がたくさん出て来て、とてもわくわくさせられる!
次に視聴するときは大画面で見たい楽しい映画です(^^)d

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

栃木出身で群馬に知り合いが多く、東京の企業に勤め、神奈川の妻と埼玉に住んでいる私は、千葉だけが性に合わない(^^ゞ

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

死が近づいた人が透けて見えるなんて能力は、絶対欲しくないね(^^;
色のない生き方をしてきたと言う意味がよくわかった。
結構ストーリーに引き込まれました(^^ゞ

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.2

あまり期待せずAmazonprimeで鑑賞しましたが、すっかりはまりました!
これぞSFエンターテイメント!
移動都市ロンドンとはよく考えたモノです(^^)
都市の造形や戦闘機等のツールにも感激しまし
>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

何だか盛り上がりにかける映画でした(^^;
まるで舞台を見ているような感覚。
これから伸び盛りの俳優さん達だけに、少し勿体ない感じ(^^ゞ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

いきなりスター街道まっしぐらの展開で、どうかなと思ったけど、やっぱりクイーンの楽曲は引き込まれるなぁ(^^)
あっという間に最後まで見てしまったと言う感じ(^^)v

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

2.5

日ハムファンの自分には、栗山監督の出演には感動した(^^)
さすが札幌を舞台にした作品だ!
大泉洋は最近SONGSのナビゲーター役で見ることが多くなったけど、渋い役は無理があるかも(^^ゞ

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.5

いろいろな家族の形があり、子供には子供の気持ち、親には親の気持ちがあって、全てを理解するのは難しいけれど、お互いに幸せを求めて寄り添い合うことはできる(^^)

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.7

日本アカデミー賞作品で前評判も良かったので、期待し過ぎた(^^;
前半でイライラし過ぎて、後半のネタバラシの部分で、どうにか平常心に戻した感じ(^^ゞ

キスできる餃子(2017年製作の映画)

2.7

栃木出身の私としては、宇都宮餃子の話で期待しましたが、内容はいまいちでした(^^ゞ
大谷石の大谷資料館には、もう一度行きたくなった(^^)d
まだの方は是非一度足を運んでみてください!
一見の価値あり
>>続きを読む