NNNtomさんの映画レビュー・感想・評価

NNNtom

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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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誰かと暮らす喜びが溢れていて、見ていてとても気持ちよかった。相手を思う気持ちなんてなんぼ見せられても困りませんよね。
欲を言うならば、こんな風に答えを出せない2人も世の中にはいるから、結婚制度を望む人
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

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コナンは何が人気なのか?
考察するほどのものが?どこに?
あんなぼんやりとした入国をした密入国者が、ちんけな捜査をするって…?という気持ちに。
顔が似ているからといって、パスポート悪用してって、普通に
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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なんだかチンケに見えちゃうの悲しいよ。
私はここに出てくるキャストさんは大体好きなのですが、それでもあふれでるチープさはなんだ。
オリジナル感がないからかな。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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なるほど。
ゴジラは全作観ている勢としては遅ればせながらの鑑賞となりましたが、素晴らしかった。
比べるのならばトップガンマーベリックでしょうか。
確かに特撮なの?実写なの?滑らかすぎてどうやって撮って
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ある男(2022年製作の映画)

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みんな枠の中で生きてる気になっているだけなんだろな。
私って何者かなんて前提がわからなければ、何も説明できないよね。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

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なにこのお遊戯会話、それなのに豪華なキャスト達…
それ故にみるのをやめられず。
見た後になんで見たんだろとは思うものの、不思議な気持ちに。
主役がこうだと、こういうことが起こるんだろうか…などと思うな
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

とにかく画面が美しい。どの瞬間も美しい。だけど、とても苦くて慈悲深くて、味わったことない感情。本当、哀れなるものたちって感じだね。まるで人間のよう。
性の目覚めや、知性に触れて、慈悲を学び、労働に学習
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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007では諜報機関が正義とスタイリッシュさのためにあることを長年言い続けてきたんだけど、
キングスマンでは、きちんと過去に向き合って、謝罪を織り込んでいて、偉いと思った。英国だけは、いつだって正しい姿
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劇場版 がんばれ!TEAM NACS(2021年製作の映画)

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へぇ〜やっぱ25年もやっていると、
何が一番ウケるかとかよくわかるんだろうなぁ。お金も準備も時間かかったんだろうなと思うなど。

母がる(2016年製作の映画)

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母が「る」ってこと?
さよならよりも「る」が勝つってこと?!
と見終わった後に思うも、
じゃあるってなんだよ…
あのカレーみたいなのもなんだよ…
炊き立てのお米も何…って襲ってくる。
見えないものには
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(2016年製作の映画)

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音楽も途中の岡本太郎も、爆発していて良かった。
人生ってめちゃくちゃ暗いけど、ずっと光を探しているんだろうな。
暴力はもうなにも解決しないんだなぁ。

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

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これも良かった。
茶化しすぎないサスペンス、新しいし、
いやいやいや全然恨んでないじゃん
みたいなところもあって、
気楽に見れて良い

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

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アメリカンジョークってしんどいなぁ。
そして時代だと思うけれども、下ネタばかりなのもヘビーだった。

バービー(2023年製作の映画)

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まぁこりゃ燃えるだろうな、と思うも、
こう言うことが言えるアメリカって羨ましいなと思ったり。
宣伝については思うところはあったけれど、女って男ってほんとに面倒くさい。

そして、こういうの見ない男に限
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ファイナルコールが聞こえる前に(2023年製作の映画)

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愛と生活ってあんまり相性良くないよね。そこに夢とか入ってくるとより一層しんどくなる。

破天荒な彼女にヤキモキするのかと思ったら!

まぁでも男の思い描く破天荒ってギター持って一人旅っていうのは流石に
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サウスセントラルLA(2001年製作の映画)

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tupacに見つめられながら進む展開。
そして2000年代バリバリの最高なBGMたち。さいこー!

スヌープ様はくねくねしててかわいい。煙モクモクさせるの似合う。
お話は、本当に?本当にこんな物騒なの
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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今更鑑賞
テンポもいいし、見ていて気持ちがいい。
実話だなんてなんで頭がいい人なんだ。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

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シリーズを一度も見たことない私に助かる一本
寅さんの魅力や、良さがよくわからなかったけど、
寅さんがみんなの心に生きてるってことはよく伝わった。
若い頃と今と同じメンバーで映画とれるってのはすごいこと
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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

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ギャグとか変な間とかが合わず、離脱。
そして、そんなTOKYOは世界にない…。

長い長い殺人(2007年製作の映画)

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これは難しい。
これはみんなが情景を浮かべながら読み進める話だなぁ。この人はどんな風貌なんだろうと想像しながら進めると飽きないだろうが、
映像だと少し中弛みがする。
そして何故だか出オチ感がある。
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キャラクター(2021年製作の映画)

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気持ち悪いし怖くて、
とても良かった(褒めてる)

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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いやはや衰えないねぇ、トム様。
あれをマジでスタンド無しでやるってどんな神経なの…無事で良かったよ…
ベンジーもどうぞどうぞみたいに勧めるなよ〜ほんでイーサンもやるのかよ〜

前半だけではなんとも感想
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きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

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口の悪い夏帆も可愛かったし気持ちよかった。
変なドキュメンタリーよりドキュメンタリーみがあった。地方のどうしようもない感じへのもどかしさと、承認欲求おばけとの相性の良さ。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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そうだそうだ、なんだっけこの感覚、と思ったら佐藤正午氏でしたか。

しかしもっとよいデザインがあったのではないかしら。タイトルの面白さをキャストだけで見せるなんて全く面白くない。

Revive by TOKYO24(2019年製作の映画)

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何度トライしても開始10分くらいで寝てしまう魔の手作り作品。
どのシーンを切り取っても、なんだこれはと思わせてくれる天才クオリティ。
キャスティングしただけえらい。

もっと私も自信を持っていいんだよ
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【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

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アイドル育成の話かななど、前情報なしでみたら、好きな感じの話だった。
ルッキズムに殺される(もう比喩じゃなくなってるやん)話から、殺しに行く話に…!

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