NNNtomさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

巷説百物語 狐者異(2005年製作の映画)

3.5

人の心に巣食う悪の話。
渡部篤郎の江戸っ子口調慣れなかったけど、御御足やら拝めたので、良い。
何より小池栄子がすごい。

白蛇伝(1958年製作の映画)

3.0

パンダとミンかわいい。
そして音楽もいいし、声もみんなかわいい。

パタリロ! スターダスト計画(1983年製作の映画)

2.5

殺!

平和なだなぁ。
ギャグとシリアスのコントラスト凄いんだね。
頭空っぽになれてよかった。

ジェネレーション・ウェルス(2018年製作の映画)

4.0

人はみんな不安なのだな。
コロナ渦、これからの世の中どう生きたらいいかずっと考えながら見た。

文化のポルノ化。
必要以上に美しくを求めたり、
富を築きたがる理由は、不安なんだろうな。理屈じゃないんだ
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ムーミン谷とウィンターワンダーランド(2017年製作の映画)

3.0

オープニングのアニメーションがめちゃくちゃいい。
冬眠により冬を知らないムーミン一家がクリスマスを祝う話。
ママは台所でも鞄を離さない。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.5

どうか幸せになって欲しいと願うも、ニューヨーカーやファッション業界に生きることに固執していることには、尊敬と軽蔑を感じた。

生きるの下手くそで、真面目すぎる。
そして幼いのかな。

どうか幸せになっ
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.0

敵の持たない良心を持つ国でいたい、とは正に。

まだ世の中には、こんな当たり前のことを誰かの権力顕示や政治的な立ち位置のために、失いそうになることもある、不安定さがあるなんて。
ナチスと変わらない暴力
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復活の日(1980年製作の映画)

3.0

ウィルス兵器によって地球上の生物が死に絶える中、生き残った南極隊員が生き残りをかけて工作をするというデストピアからの宗教的映画。
ウイルス、地震、核!地獄!
コロナ時代の方がマシだぞ!
まじでウイルス
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鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

3.0

久々のアニメ。特に勇気、系が苦手にも関わらず26話分一日で一気見。

絵は綺麗だが終始暗く不安だった序盤、
キャラクターが立ってくると、
テンポもアップして、見飽きなくなってくる。
ちょっとずれてるけ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

何故だかずっと走り屋の話ばかりを見てしまう。
ストレス溜まってるんだろうか。
いや、どこか遠くに行きたいのだ。

希望を感じたくて見直したのに、
原作のラストにあるビルが生まれ変わっていく様子とか、大
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

今更やっと観賞。
ヒーローがいて世界は助かるなら話は早い。


順番としてリアルだった。
人々への恐怖の広がり方、
陰謀説、政府への不信感。
デマや暴動。
日本はまだ暴動が起きていないだけマシなのか。
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

こうして完全にドル箱映画として完成したのですな。
ハゲの盛り合わせスペシャル。
どちらがお好みですか?
おなじみの漫画かよ〜案件多めですが、
笑えるポイントも散りばめられてて、なんなら散りばめすぎてて
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

ステキなキテレツくん。
おばあちゃんも甥っ子も物分かりが良くて色んなヒントをくれる。
モノは人生の小道具。

自粛生活で小道具揃えすぎてまずいので、よい戒めに。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

売れる映画として全ての要素を完璧に詰め込んだ2時間。予算が凄そう!スケール爆裂。
全員が配置について、新キャラまで登場。冒頭の走馬灯がやさしい。
そしてとんでもアクションの数々を黙々とこなして、家族の
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.6

どんな世界線やねん。
しかしながら、ファミリーを大切に、早い車を授けてくれた神に感謝しながらの数々のミッション、めちゃ面白い。
見応え十分。早い車だけでなくてごつい車やらなにやら、かっこいい。
そんな
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

おいおいまてまて感満載ながらも、ストーリー展開、見せ場、うまい!
これぞ娯楽映画。元のキャラクター設定を生かして、初めてアクション映画になりえた感じがします。
恐らくこれで味をしめた制作者は、これから
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.2

おいおいちゃんと面白いじゃないか。
これまでのとにかく意味なく走るだけでなく、ちゃんとストーリーや見せ場をちゃんと作っていて、見ていて飽きなかった。
何言ってんだよ感が拭えました。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.5

「勝負はレースでつけよう」なんて一生言わなくない?
峠でドリフト練習やばくない?どんな世界線なんだよ…
これが海外から見た東京なんですかぁ、男のロマンすごいすね。
引き続き、何言ってんだよ…という感想
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

引き続き「確かに腕はいい」という感想。
見所がわかってきた。
スピード出す時には気が狂うような目をするけど、根はいいやつで、女にだらしない。みたいなことか。
デヴォン青木たんが可愛かった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.7

ちょっとよくわかりませんでしたが、こういう世界が本当あるとするなら大変ですね。怖いです。というくらいの感想でしたが、ドミニクもブライアンもいい奴でした。義務的に続きも見ていきます。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

クリスマス鑑賞
私も夜中の食事と、日光に当たりすぎないようにします。
肥満と日焼けは健康を害します。
それだけでモンスターにならなくて済むように思う。
かわいいギズモがいうなら間違いない。

シャイニング(1980年製作の映画)

-

クリスマス映画ということで何度目かの鑑賞。
画面の美しさや季節感をとって、
クリスマスというのか?
どこがクリスマス映画なんじゃい!
こわいわ!

ジーザス・イズ・キング(2019年製作の映画)

4.0

そうそう、音楽って聞くよりもやる方が楽しいし、入れる感じ。
カニエ様は誰のためにも音楽をやっていなくって、神のためなのよね?そうなのよね?

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.5

唐突に、高いところに登り始めて、諦めずに勇敢に家族を守る話。
よかったねぇ、終わり。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

偏差値が低くてなにが悪い!
最高なハゲ二人が、ドッカンドッカンやってくれるのは、
とっても気持ちいい。
ちょっと頭が悪いけど、
そこがいいんです。
最高です。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

中井貴一と蔵之介の関西弁は安心する!

器がより素敵だったらもっと面白かったのかな。
キャストよりものの説得力が足りない感じした。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

原作天才じゃん。
弱いトムクルーズも新鮮だし、強くなっていく様もとても良かった。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ6作目?
長い。
アクション愛が強くて、
一つ一つのアクションが長くなっちゃってる感じ。
高まるアクション愛、見応え充分。
イーサンがイーサンの居るべき世界にいるから、今夜も私たちは眠れるんで
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アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

静か。
寡黙にドスドスドスと拳で倒していく。
正義とは何か自分の目と感覚しか信じない、かっこよすぎる。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

ロック様〜!
青春コメディっぽいのに、みんな見た目がおっさんとかで、よく出来た仕組みやな、と思った。
ジャックブラックはどう見ても女子高生にしか見えなかったし。
よく出来てるなぁ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

一つ言いたいのは、エルトンジョンより、スヌープドックにやってほしかったなぁ。その方がハッピーじゃん!(でもイギリス🇬🇧代表なのか。エルトンジョン出しておけばイギリス人はみんなオーケーなのか。

単純明
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ブライト(2017年製作の映画)

3.4

またしても、ウィルスミスに世界は救われました。
本当にいつもお世話になっています。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.0

もののけ姫とかマッドマックスとかアリエルなんかの、色んな映画を混ぜて、ハワイテイストに仕上げた映画

相棒がチキンとポークって、なにかのメッセージなの?