やっと観られたジョン・キャメロン・ミッチェル........!他人を愛するという事の難しさと歓び、その顛末の爽やかなこと!
観た人全員が幸せになる最高映画....... シドニー・スウィーニーがエッチすぎるぅ..
悪は存在しない(という信仰)は人間の想像力の賜物なのだと、堂々とした自然を前に、あまりにも無力に見せつけられました
初期のホンサンス、とても良い...。暴力、狂気、人を愛することのくだらなさ、、
原作まま!それで、アンドリューヘイのリメイクがおもしろいと思えない、、楽しみィ..
”映画“ならどう終わる?ってずっと考えながら観てたのに、あっけなく終わってしまった
“推し活”したことないけど、なんだかとても泣けた.. 怒り、悲しみ、信じていたものに裏切られたときに正面から向き合って考え抜く姿勢の素晴らしさよ..
いま、声を上げることの難しさを誰よりも知っている........