NATSUKiさんの映画レビュー・感想・評価

NATSUKi

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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台湾とか華南の方にしかない天気というか色彩というか空気というか、あれなんなの…。
それを全面に浴びました。
懐かしい感じもするし胸がギュッとなる感じもするねえ

ストーリーについては言及せず。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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神木隆之介の幅広さを体感。

”海外から見るキャッチーな日本”を少々映し出しすぎてる感じもしてしまいました。
あと、原動力は恋愛じゃない方が好き…

正欲(2023年製作の映画)

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普通か普通じゃないか、マジョリティかマイノリティかとかじゃなくて、
犯罪するかしないかだよ…。

(モヤってしまって、自分でも何が言いたいか分からなくなっている)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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絶妙にジワる会話と間合いが結構あった。

ちょっぴり時の流れがゆったりすぎたかもしれない。私が生き急いじゃってるのかも

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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京都弁の感じとか雰囲気とか、今の自分に合わなかった気がする。。。

結末まで見れなかったからレビュー書くに値しないけど、もう一回間違えて見ちゃわないように書いておきます。

怪物(2023年製作の映画)

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それぞれに世界が広がってるんだよね。
と理解させられつつも、誰にも共感できなかったのが苦しい部分だったかも。
全員が全員、誤解生み出しすぎてるね?

みた後に誰かと話し合いたい作品でした。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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森山未來なのよ。あんな顔つきって変えられるものなの?

しずるのコントの雰囲気ではあった

カモン カモン(2021年製作の映画)

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自分の気持ちを話すのって、適切な言葉を見つけるとか、表現上手い下手とか、そういうことじゃなくて、ゆっくり時間をかけること、聴く人も同じ時間の中にいること が大事なんだわ
などと思ったりした。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

なんかずっと高度な会話しててずるかった。

プレゼンもグッときたけど、
個人的には、CEOの即断が一番シビれた
かっこいい。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.6

ミュージカルって忙しないから寝る前は見ない方がいいなと思った。
「日曜日」の歌がなんかすごい笑けた。

聞き覚えのある声!と思ったらヴァネッサだった。彼女の高音があると全部ハイスクールミュージカルにな
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7

まっすぐな展開だった

役割が違うから、その人の葛藤は見えなかったりするけれど、それに気付けるのって大きいな…

あと、急な変更とか無理なお願いとか、
最初は不満だし絶対無理やらないって思うけど、
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シルヴィ〜恋のメロディ〜(2020年製作の映画)

3.7

おしゃれで素敵な夜になりました🌙
ストーリーというよりかは雰囲気が良かった

ロバート役の人、何着せてもキマるじゃん…
あの時代で女性陣の夢が仕事なのもなんか不意打ちで良かったな…

the best
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

いや、ド派手(笑)
ワクワクしたけど、謎解きはもう少しクラシカルな雰囲気が好みかもしれない

全て分かった上でもう一回見直したい。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

北欧の独特な雰囲気。
側から見たらモンスターだけど可愛くなっちゃった。
表面だけで人を判断せず、あのご近所さんみたいに向き合い続けられたら良いなあ。時には図々しさも必要だね。

ある男(2022年製作の映画)

3.6

結構重ためだった、事前に教えて欲しかった

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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あのホームルームは良き機会として表現されてた?
テーマは違えど『初恋の悪魔』ではすごく最悪なこととして表現されてたのを思い出した。

後者の気持ちだった、息苦しかった

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.8

癒された、祝福はできなかったごめんなさい。
ジョージクルーニー氏イケオジすぎよ…

小競り合いが秋山と友近のそれ感
にやにやしました。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

夕方にこういう映画を無性に見たくなった。
深追いしすぎず、良いね

エンディングが昭和歌謡曲?と思ったら陽水さん。夏な気分になりました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

パパの表情に心がぎゅーっと。いつも下品なことばっかり言ってるくせに!そんな顔しないで

家族モノは幸せも苦しみもずしっと重たく来るなあ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

ウィルの不安定さ…そして彼と向き合う側もとても傷付く。
だからこそ、それぞれが何かを乗り越えていく過程で出てきた素直な言葉たちが良かった。

こんな繊細な作品だったとは

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.6

ドラマは一人で楽しんでたから、映画館で自分がクスッとしたところで他の人の笑い声も聞こえるのが新鮮だった。

・なんだか、老後までの人生を考えちゃう。
・OPの京都旅行ムービー見てこちらまでキャッキャし
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

序盤で展開が読めてしまったけれど、それ以上にみんな愛のある人でよかった。

森宮さんに1番心寄せたなあ。早瀬くんの言う通り、互いを尊重した関係性だったなあ。
知らず知らずのうちに誰かの夢や行動に影響を
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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タイミングや選択肢を自分で選べることが大切なんだろな。納得感というか。
それができなかったとき人は苦しむ。環境や階層に関係なく。。

高良さんのスーツ姿が素敵すぎました、スタイリストさんありがとうござ
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