minatsuさんの映画レビュー・感想・評価

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ピンポン(2002年製作の映画)

2.0

サムネで窪塚を松山ケンイチと見間違えたことがきっかけで観ました
窪塚こんな演技もできたんですね!すごい!
井浦新めちゃくちゃかっこよかった!!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

どう生きてたら人間をイスにして(しかもよくわからない理由で一脚ない)1時間以上動かす発想が生まれるんだろう…

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

わかる。わかるよ〜。
女にはタイムリミットがあってさ。
結婚出産でがらっと人生の行く先が変わるの。
好きと楽しいだけじゃだめなの。
まさに今その選択をせまられてる。
女は将来を約束してほしくて。男は今
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.6

忘れられる、人生において最も辛いこと
この切なさ経験したことある。(よね?)

ラストの表情が、喜び悲しみ憎しみなんとも言えない感情を表していてすごい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

認知症の夫婦の話が良かった!もちろん泣いてはいるけど、他はそんなに。家族愛なのと妊娠しちゃうのがないな〜私は

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

甲州街道沿い、調布まで電車で数分のところに住んでいるので、ここぞとばかりに調布で鑑賞。ちなみに初1人映画館。うってつけの作品でした。
何か参考になるかなと、悲惨な破局のラブストーリーを期待して観に行っ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

臼田あさ美の玄関でタバコ吸って風に吹かれるシーン、絵になるねぇ
ツチダが押し入れにむけてつぶやいた後せいいちが押し入れのぞいてそれが現実になる演出に気づいてハッとしたわ
出会った頃思い出して、着てたパ
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

梨をむくたびに思い出す映画。

初め、沙希ちゃんの性格にどこかひっかかってて、沙希ちゃんがバイクをもらってきたシーンで沙希ちゃんの行動と感情に共感しすぎて泣いてしまった。自分のようだったのか。
共依存
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

珍しく原作を見てから鑑賞。
原作で1番かっこいいはなちゃんが出ていないので微妙。

峯田さん適役。ふとした瞬間綺麗な顔だなと思った。
ちはるは映画でもうざい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

全く私でびっくりした。
これは予告から感じていたので苦しくて、
観るのを控えていた。

けど最後にはめんどくさってなった。
私は最初テルコだったけど、ナカハラっちになれていたよ!
全部自分のため。好き
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海を感じる時(2014年製作の映画)

2.9

池松くんが見たくて観ました
自分勝手な女だなぁ、男も勝手だけど
メンヘラな映画

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.4

うーん、やはりギャンブルは共感できない
男の未練もわからない

男の人は賞味期限を気にする
がなんか、好き

何かを諦めないと、幸せは手に入らない
が1番響いた、そうだよね

得意の感情移入ができなく
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

みんな変わってるのに。みんな周りと違わないように頑張って生きてる。

暑くて寂しい東京に、なぜか住みたい。
ここで働くのはバカバカしい。
ここにいても良いことがなかったから海外に行く。

結局人って恋
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パレード(2010年製作の映画)

3.5

みんなどこかに狂気をもっている。
上辺だけの関係で成り立つ世界。
よくわからない、じわじわと進むストーリー。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

レビュー100作品目。
IMAXで鑑賞。
ラストが予想外でした。若いがゆえのまっすぐさが世界を変える。
相変わらずRADWIMPSの長いMVのようでよかった。#ファン歴10年
同じ名前の登場人物がいて
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ニセコイ(2018年製作の映画)

2.0

舞台挨拶に当たったので観てきた。
中島健人の顔が小さすぎた。
ヤバTの曲好き。
内容覚えてない。

億男(2018年製作の映画)

4.0

落語(芝浜)を知っていたらオチがすぐわかってしまう話だけど知らなかったので楽しめた!
モロッコ旅行のエピソードがためになった。行きたい。
金と人情。どっちを信じるか。
藤原竜也の役がおもしろかった。信
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

アニメの映像を楽しむ子ども受け映画。
映画館にいた子どもは声出して笑ってた。
大人も映画館だとアニメーションの迫力が楽しめて面白い!特に迷子の駅のとこ!アトラクションみたいだった。

ストーリー性を求
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

すごくいろんなものが詰まってたなあ
切ない
いくつかの、傷を慰め合うシーンが優しくて痛かった
私はリリーフランキーが隣の親子を見てビニール袋で真似してたシーンが、あとから訳がわかって、印象に残ってる
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娚の一生(2015年製作の映画)

3.3

原作を知っているので、よくまとめたなと、違う話になっているところもあります
ところどころに出てくる水の音が心地よかった

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.4

苦しかった〜〜もうやめてって思った
もうみたくないな

介護(脳梗塞)でそんなことあるの知らなかった…

光があってよかった

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

どう騙されるか、すっごいわくわくしながら観てたけど…2回観るまでもないわ…この手の映画ならピンクとグレーの方がおもしろかったかな

あっちゃんの役なにがしたいの笑
あのぶさいく騙そうとしてるしか思えな
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無伴奏(2016年製作の映画)

3.5

成海璃子の純朴さとのギャップがよかった。

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.8

近頃残念なニュースが多いから、先生が神田さんの家に向かった時祈ってしまった…本当はすべてが前向きに変わる話でノックした後はいい方向に向かうのかな?
抱きしめるっていいね。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.1

人の死は突然訪れる。ちょうどそのことを実感してる時に観れた。
きっと何度も観ることで“味”が出る映画だな、と。
ムーンボウみてみたい…
ハワイに行った時マラサダ食べれてないから、また行って食べたいなー
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亜人(2017年製作の映画)

3.0

原作見ないと理解できない部分が多いなと思いました。
亜人、最強じゃん。
アクションを楽しむにはいいんじゃないでしょうか。

乱暴と待機(2010年製作の映画)

3.0

イラついた(笑)
ヤっちゃったほうがまともだよってセリフ、たしかに。つまり体の関係がもてないくらいの愛。
スウェット着てださい髪型と眼鏡してあのエロさすごい。。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

純粋におもしろい。ずっと見ていたい。
節がある選手権が好き。地味に忘れられない。笑い

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.5

ラストのセリフに果てしなく共感。
ラストの怒ってる多部未華子すごい可愛かった。
京志郎みたいな、信じるのが怖いくらい優しくてかっこいい人いるなと思った。
好きって気持ちに素直になった方がいいって思える
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

1.2

ねむかった。笑
わざわざ映画館で観る必要なかったな〜。テレビで充分。
私的に内容がタイトルにリンクしてなくてびっくり。
夢、って点では若干君の名は。を彷彿とさせたし。。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.4

衝撃で、すぐにレビューを書けなかった。
最後の方よくわからなくなって知りたすぎて漫画を読みあさった。

小松菜奈と菅田将暉の独特の雰囲気が合っていて、キレイで、世界観に惹きこまれた。
でもなんか夏芽の
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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私も自分勝手で理不尽に周りを振り回す上司の下で働いているから、その上司をどう捉えてどう対処していけばいいのか、客観的に観られて勉強になった。アンディは自分を犠牲にして自分のために動き、変われてすごいと>>続きを読む

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