ぬぬぬさんの映画レビュー・感想・評価

ぬぬぬ

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作品の害悪性に怒りを覚える。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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長年の原作ファンの方の複雑な心境レビューを見るに、自分のようなとりあえず映画見るために一通り読んだ程度の浅い読者にとって、一番最高な映画だったのだろうと思う。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

恋愛映画も見てみようと思わされたキッカケ。とても凄い

・・・・・

(後日)

これをキッカケに「花束みたいな恋をした」「愛がなんだ」「街の上で」「わたし達はおとな」と昨今の(?)エモ系恋愛映画をコ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大島育宙氏の考察動画を見て評価が一変した。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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愛しのサマータイムマシンブルースの神カバー。こういうような名作の名世界観?によるカバーがドンドン行われていって欲しい。
にしても凄まじい完成度だ。変更してある点全てに意味と意義が見出せる(多分)。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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スーパー馬鹿映画、とにかくおもろすぎニッポン。
原作小説を後から読んだけど、トランスレーションが凄く絶妙で、素晴らしかったことを知る、特に王子。
これ見てブチ切れる人もいるとは思う😂

万引き家族(2018年製作の映画)

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こんなとんでもない作品だったのかーーーーーーーーーーーー、、、
手放しで褒める人とも、全否定する人とも、わかりあえない。
この映画に対する感想が近しい人と家族になるのを推奨する、というテキトウな妄言。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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とても素晴らしかったな、ガリレオの集大成的扱いで然るべきなんじゃないかという感じのテーマ、でもそれは多くの人は興味なさそ

追記
やっぱり他の方のレビューを見ると下記点に触れてる人は見当たらないな。
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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予想通り面白い。良いなーーー、
結局芝居が好きなんだなーーーーーーーーー

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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明らかにレボリューションまでの全作(そしてアニマトリックスまで…)を観た人を対象としてる。
あとはコンピューターサイエンス?について多少知らないと話自体を理解し得ないという突き放しっぷりだが、その一方
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おとなの事情(2016年製作の映画)

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韓国版の「完璧な他人」のオリジナル版ということで、見比べた。
「おとなの事情」も素晴らしかった。終始密室劇というのも脚本の秀逸さ、演技力を際立たせていた。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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傑作だ。
単色な内容かと思いきやめちゃくちゃ重層的だった。

追記:
オリジナル版の「おとなの事情」も観た。
「完璧な他人」は「おとなの事情」の素晴らしさ、本筋だけをしっかり抜き出して、韓国版、イマド
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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面白そ〜と思って見たけど、想定してた面白さとは違った(けどそれはそれで面白い)

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