男手ひとつで育ててくれた父親を見捨てることができずに結婚を踏みとどまるしっかりものの長女の旅立ちという王道ストーリー。昭和の東京はかわいい車がたくさん走ってる!
語尾がだらしない前田敦子、鮭フレーク直バシでかき混ぜる千葉雄大、全キャラいい味。
サルーの子役の子がかわいい。そんなに走ったら転ぶで〜☺️
なつかしい!ジャスティス✌️はなんどでも観たくなる。あのころの妻夫木くんがすきだ。
ぜんぜん小悪魔じゃない!清廉潔白なやさしい女の子。邦題つけたひとは観てないんじゃないの‥?
独特な世界観だけどメッセージは普遍的。全シーンスクショにとりたくなるくらい、画にセンスがつまってる!
見どころはレトロでカラフルな着物を着こなす若尾文子さんと、昭和の時代の東京の街並み。若尾文子さんがおにぎり握るところ見たかったな。おにぎり娘というくらいだし。
きれかった。あの部屋賃貸だろうしこの先どうなるんだろうとか職場も大混乱するんじゃないか、とか、悶々とした。
よかったー。ネットで覚えたジョークをお披露目してド滑りのルークを、誰か愛してあげてほしい。
葛藤して困惑して成長するネイサンの表情ひとつひとつが良かった。エイサバターフィールドくんの別作品見たくないと>>続きを読む
なかなか難解!!レオスカラックスのはちょっとひどい、日本の印象が戦後からアップデートされてないんだろうなあというかんじ。
やばいやばい、たのしすぎる!!アスホー!からのドゥクシ!最後の華麗な‥!!!傷口にはウイスキー!!
この状況、結構金貰えるようになるんだと思うんだけど生活変わらないの不思議‥。家政婦さんも。
毒々しいけどウィットに富んだ言葉と豪快なタイピングがよい。人生初の“謎の女”、やってみたい。
トラヴィスが戦争で何を観て何を感じて、それがどんな傷として残っているのかは語られないから、それを想像しながら観るしかなかった。でないとただのキチに見えてしまう。武装して嬉しそうに笑うトラヴィスは、すご>>続きを読む
もともと、漫画の世界観も苦手だった。宮本や靖子が生きてる世界が苦手だった。映画でもそのまま、私が苦手な世界をふたりは生きてた。
ジュリーのわがままと主人公気取りに若干イラッとくる。煮込み料理作りたくなる。
青春時代のようにキラキラはしてないけど、20代半ばというのもけっこう儚いもんだなあ
もういちど彼女の家に行こうとしたら迷っちゃってなかなかたどり着かないのとか、ハワイで姉にぶちギレながら電話するところ、何がよかったのか全然わからないけど何かよかった。
傷付きながらいろんなことを受け入れるようになっていくレディバードをみて、ズキズキした。こういうの観ていつまでもズキズキしてたいな。
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