おばけさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

完璧すぎてる。息の合うふふたりだからこそのアドリブ合戦。あれはさすがに脚本通りなのかな…？最強夫婦、堪能した！
6

モリのいる場所(2018年製作の映画)

沖田修一作品はたまにけっこう苦手
5

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

つまらなくはないんだけどこの調子で150分はきつい
4

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

あたまのいいバカ。かわいい。
3

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

こんなに光をきれいにかんじた白黒映画ははじめてだった。
2

野獣(2018年製作の映画)

たった16分でこの緊張感。

1

四月物語(1998年製作の映画)

ずっと優しいきもちで観てられる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

先史時代だったらめちゃくちゃいいパパなのに。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

家族だったな～と思う。

羅生門(1950年製作の映画)

本質すぎてちょっと感心してしまった
斬り合いのシーン、刀初めて振り回したかのような不恰好さですごいよかった。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

キン○マリフト！

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

大人はみんな大人気ない。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

ノーボーダー！ノーワー！

ブルー・イン・ザ・フェイス(1995年製作の映画)

ニューヨークって、唯一無二の街、ってかんじだ。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

見せなくたって好きだよ。のセリフが好き。好きなシーンがたくさんあったのでいつか映画館で観たい。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

低予算映画だからか穴だらけだしカメラ目線とかさぶい…と思ってたら。あれよあれよと引き込まれました。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

アメリカの田舎の国道とモーテルはろくなことない…

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

ジュース飲んでたら、喉つまらせてたと思う

万引き家族(2018年製作の映画)

正しい、が簡単に揺らぐ。安藤サクラをもっと見たい！

ノーカントリー(2007年製作の映画)

エアタンクつよすぎる。無慈悲な人間でも血は流れる…

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

10代めんどくさい、戻りたくない。みずみずしすぎる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

セリフも肉体も若さも夏のイタリアも音楽も思い出すだけでうっとりする。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

忘れるわけでもないけど脳裏に焼き付いてるわけでもない思い出みたいな映画

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

夢注入🎈

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

ジャズ大名(1986年製作の映画)

古谷一行若い頃かっこいくてびっくり。ごきげんジャズ。

リュミエール！(2016年製作の映画)

こういう映画に黒澤明とか小津安二郎の名前が出てくるのはなんとなくうれしい。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

謎の女がところどころ爆破しまくるのがすき。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

歌いおわったあとの、笑ってのぞきこむようなせいちゃんの仕草、まいった！

パターソン(2016年製作の映画)

毎日ってドラマチックなわけでもなく、こんなもん。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

広告効果で犯人逮捕みたいな安い展開想像してた自分が恥ずかしい。

グロリア(1980年製作の映画)

マフィアに躊躇なく発砲しまくるグロリア。フィルを突き放しきれないグロリア。強くて優しい。

晩春(1949年製作の映画)

結婚に迷うひとがいたら、旅館のシーンの長台詞を我が物顔で言いたい。
言葉遣いと原節子がうつくし！