おばけさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おばけ

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

逸れた道、正せてよかった。カールありがとう。エイミーアダムス、27歳であの可愛いさ

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

3.5

ミシェルウィリアムズ観たさ。
警備のおっちゃんやさしいなぁ…

藍色夏恋(2002年製作の映画)

3.5

グイルンメイ、波瑠すぎる。
ラストのセリフ、チャンシーハオの器の大きさというか男らしさがグッときました。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.5

みんな精神状態が不安定すぎてそんなに笑えなかった。ドンヨリした空気感がイギリスっぽい…

グリース(1978年製作の映画)

4.0

ハッピーすぎて泣ける。ダニーがいちいちカッコつける感じもかわいいし、卒業カーニバルでポニーテールのさきっぽに風船つけて浮かばせてた子もかわいい。高校生のバカさってかわいい。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

生田斗真を知らない海外の人が観たら男だなんて信じられないんじゃないかってくらい、綺麗で可愛らしかった。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

初めて体験する衝撃のラストかどうかは置いといて、ワインオープナーはわりと衝撃

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

そもそもだけど、アニメって子供も大人も楽しめるテーマでできてるんだな…
ザ・アニメは久々に観たけど面白かった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

可哀想とか切ないとか、そんなんじゃないこの気持ち。
ブルーの色が綺麗だった。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

手のかかるガキから20年経って、手の施しようのないクズになっていた。ニカッと笑うマクレガーがスキ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

ニューヨークのときもパリのときも家出て行くときも、ベンジャミンの身の引き方がいつも切なくて仕方ない。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

ただのサイコパスかと思ったけど最終的には複雑な気持ち。あんなホラッチョ愛せない。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

サメ、鯨食べたらお腹いっぱいになるだろうにそんな次々と。。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.5

あんなに尻が辛かったはずなのに思い出すと不思議とまた見届けたくなるような思いです。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

雨の中のタップダンス、3人のgoodmorning、なんども観た。ただただ楽しくて可愛くて幸せ。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

LAの暗黒部、刑事三人の正義さえも揺らいでいてハラハラしっぱなしだった。

葛城事件(2016年製作の映画)

3.0

結局父親が生きて苦しみ続けるという罰を受けるんだな、受けてください
稔みたいな人間はどうやって接するのが正解なんだろう

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

この日がこの家族最後の日だとしたらやりきれないなあ

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.5

青春映画ってだいたい展開もわかっちゃいるのに受け入れちゃう。スマイリーに注目していました。日本批判が真っ当でわらった。

リバイバル 妻は二度殺される(2015年製作の映画)

3.5

見るつもりなく見始めて結局見入った。ナイフのシーンは漂流教室的な…

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

3.5

エリナ・レーヴェンソンの尖った口が最高。猛烈に切ない台詞で終わった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

鎖国時代の日本がこうも野蛮で遅れていたというのがショックすぎて…

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.0

今じゃSNSのぞいたりメールで簡単にやり取りできるけど、ハンカチで合図ってロマンチック!そんな時代うらやましい!武田鉄矢と桃井かおりのクセがすごい

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

劇中のゾンビ映画がハンパないB級感なんだけど、みんながんばって作ってるのがいい。父と息子独特の気まずさもいい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

キーホルダーの鈴の音で母ちゃんの気配察知するの笑った。これは深夜30分とかでドラマで放送してほしい。