太陽は眩しくもあり、痛くもあり。ぜんぜん古さを感じないサスペンス!南欧の青々とした空がきれい!
骨格とか首の太さが男だなーとおもってたけどだんだんアイリーの姿の方が違和感出てきた
テクノロジーこえ〜。フィジカルも頭脳も人間超越したものつくっちゃう人間の欲こえ〜。
あずきちゃんと龍之介くんみたい。
ラストは…ずっと危ないと思ってたんだよ、、。
随所で泣きそうな顔する僕も、お布団握りしめるウィズネイルも、抱きしめたくなるクズ野郎。そして別れは突然に、あっさりと。赤いニットがかわいい
レクター博士怖いけど諭すような話し方とか絵が上手かったりとか品格を感じてしまう…!
ウィンの「会いたかった」が、なんとも切ない。ジャケット大賞。ポスター欲しいよ
母親と言えど青春時代を奪われた元少女でもあり、助かったけど救われず…
カタルシス的なのを想像していたからわりと落ち込んだ。
原作では夏子視点の夫婦生活とか真平くんの蟠りも描かれているから、先に読んでて正解だったかも
あらすじと邦題で食わず嫌いするところだった…
スクールカースト底辺男子の話は大好物です。
エミリアクラークちゃんの表情筋がすごい。ファンシーなラブストーリーかと思いきや割と賛否両論ある社会問題的なテーマでよかった。
頑張って英語で見たから真髄をわかっていないかもしれないけど…
佐久本宝さん、エンドロールで渡辺謙の次に名前出てきてもいいくらい。
俳優陣や制作側の気合いがめちゃめちゃ伝わってきちゃって…ちょっと疲れた。
モーレツオシャレだった
無機質で統一感のないブエノスアイレスの街並み、ちょっと東京ぽい。
ビッチャビチャのグッチョグチョ。内容は置いといて、大泉洋ハマりすぎてて面白かったです。
想像以上に実写版ぼくなつだった。
冬冬の白ハイソが、都会のよそ者感あって良い。
序盤で想像してたストーリーが崩壊した。保安官のあのセリフで鳥肌が、、。
キンッキンッキンッキンのBGMハマりそう
草むらにゴロンしながらシガーロスの音楽を聴いて、地球に生かされていることを実感したいんだよ…
苗場の夜が忘れられず。
ただのオシャレ映画かなーと思ってて恐れ入った…。非モテフランシス27歳、共感するとこおおくて、友達を応援するような気持ちで観入ってしまいました。
サウルの背中を追うような撮り方で背後や周りの映像が見えないぶん緊迫感が半端なかった。むごくてリアルで、血の匂いがするよう。
繰り返される井上陽水の鼻歌やここぞとばかりのムード演出BGMにわりと興醒めしてしまった…。石橋蓮司のオネエ役がすごい