おばけさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

おばけ

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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.0

アイルランドの人って色素うすくてかわいいなあ。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

わたしはスイスの田舎町に住むかわいい女の子と入れ替わりたいです

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

太陽は眩しくもあり、痛くもあり。ぜんぜん古さを感じないサスペンス!南欧の青々とした空がきれい!

メメント(2000年製作の映画)

4.0

サミー!!!ってなった。頭こんがらがって逆に楽しい。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

骨格とか首の太さが男だなーとおもってたけどだんだんアイリーの姿の方が違和感出てきた

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

テクノロジーこえ〜。フィジカルも頭脳も人間超越したものつくっちゃう人間の欲こえ〜。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

あずきちゃんと龍之介くんみたい。
ラストは…ずっと危ないと思ってたんだよ、、。

ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

5.0

随所で泣きそうな顔する僕も、お布団握りしめるウィズネイルも、抱きしめたくなるクズ野郎。そして別れは突然に、あっさりと。赤いニットがかわいい

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

レクター博士怖いけど諭すような話し方とか絵が上手かったりとか品格を感じてしまう…!

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.5

ウィンの「会いたかった」が、なんとも切ない。ジャケット大賞。ポスター欲しいよ

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

母親と言えど青春時代を奪われた元少女でもあり、助かったけど救われず…
カタルシス的なのを想像していたからわりと落ち込んだ。

永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

原作では夏子視点の夫婦生活とか真平くんの蟠りも描かれているから、先に読んでて正解だったかも

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

あらすじと邦題で食わず嫌いするところだった…
スクールカースト底辺男子の話は大好物です。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

エミリアクラークちゃんの表情筋がすごい。ファンシーなラブストーリーかと思いきや割と賛否両論ある社会問題的なテーマでよかった。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

頑張って英語で見たから真髄をわかっていないかもしれないけど…

怒り(2016年製作の映画)

3.0

佐久本宝さん、エンドロールで渡辺謙の次に名前出てきてもいいくらい。
俳優陣や制作側の気合いがめちゃめちゃ伝わってきちゃって…ちょっと疲れた。

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

5.0

あぐらかいてイルカショー見てるミアファローかわいすぎた。台詞がすてき

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

3.5

モーレツオシャレだった
無機質で統一感のないブエノスアイレスの街並み、ちょっと東京ぽい。

太陽(2016年製作の映画)

1.5

これは好みの問題とおもうけど、舞台っぽいオーバーな芝居がどうも苦手でダメだった

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

ビッチャビチャのグッチョグチョ。内容は置いといて、大泉洋ハマりすぎてて面白かったです。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.5

想像以上に実写版ぼくなつだった。
冬冬の白ハイソが、都会のよそ者感あって良い。

サイコ(1960年製作の映画)

5.0

序盤で想像してたストーリーが崩壊した。保安官のあのセリフで鳥肌が、、。
キンッキンッキンッキンのBGMハマりそう

HEIMA 故郷(2007年製作の映画)

5.0

草むらにゴロンしながらシガーロスの音楽を聴いて、地球に生かされていることを実感したいんだよ…
苗場の夜が忘れられず。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

ただのオシャレ映画かなーと思ってて恐れ入った…。非モテフランシス27歳、共感するとこおおくて、友達を応援するような気持ちで観入ってしまいました。

火の山のマリア(2015年製作の映画)

3.5

オシャレで都会的な珈琲のイメージとは裏腹な産地

サウルの息子(2015年製作の映画)

4.0

サウルの背中を追うような撮り方で背後や周りの映像が見えないぶん緊迫感が半端なかった。むごくてリアルで、血の匂いがするよう。

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

3.0

痛々しくって生々しくって懐かしい
セリフがちょこちょこ寒かったな…。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.0

繰り返される井上陽水の鼻歌やここぞとばかりのムード演出BGMにわりと興醒めしてしまった…。石橋蓮司のオネエ役がすごい