ぬきぬきのぬきーれんさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.8

観てないことを思い出して観た。

相変わらず短め。
だけどハンター側の声がちゃんと出てて良かった。

このシリーズを観て阿暦々木が羽川を選ばない意味が分からなくなる。

血もバトルも多め。見応えあり。
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.6

たまにみる紳士のヴァンパイア。

アゴが遺伝子ちゃってる。

話がまとまってるけどコンパクトにしすぎてる感がある。
所々セリフとかダサめ。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.9

最高にバカ映画。
辻褄とかは関係ない。
その時のテンションと分かり合う筋肉。

金庫を武器にする映画が他にあるか。

ラストの音楽が好き。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

シリーズで1番好きかも知れない。

最初からテンション高いし。
クライマックスも最高。

ゴーストプロトコルと打って変わってメカに頼らず肉体と運でミッションをこなすのは何故だ…ていうかアイツ運だよね。
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.7

観てる時間の半分くらいは泣いてた。

最初はただアビゲイルブレスリンが出てるからってだけで観たけどとにかく濃い内容だった。

病気の1人だけじゃなくて家族それぞれに人生があって人間としてちゃんと生きて
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バトルフロント(2013年製作の映画)

3.9

ステイサムにしてはアクション少なめ、髪多め。ただ沸点はかなり低め。
父ステイサムもいい感じ。特にラスト。
爆発含め敵を完膚無きまで叩きのめす感じ、めちゃくちゃ笑ってしまった。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

2を出しすぎ感がある。あれもこれも1にあったやつに繋がってるねーみたいな感じ。
あとアクション色もだいぶ強かった。
イリュージョン部分はやっぱり良かった。
ストーリーはあんまりだけど各々のシーンは良か
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.4

ボウリングとカルーアとベトナム戦争が沢山出てくる。
最初は空気感がよく分かんないけど、てか長い。なるほどこれがコーエン兄弟作品かと。
終盤はめちゃ笑ったな。

レック(2007年製作の映画)

3.3

ちょうどいい長さ。
序盤薄すぎ終盤濃すぎ。
最後出てきたヤツ謎すぎ。
女うるせぇ…女がうるせえ映画は観るのが嫌になる…
カメラアングルでも怖さを演出するのはすごかった。
2は観るかなぁ…?機会があれば
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.9

観るの四回目ぐらい。
数ある『2』の中で一番良い。
シリーズ通して字幕の方がいい。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.9

今回の主人公はネファリオ博士だった…と思うぐらい件のシーンで笑った。次回作で解決するのかな。

吹き替え版で鑑賞。字幕版も観たい。

映像技術が進歩してると思う。キャラクターが出てないシーンは実写なん
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりディズニー映画は歌がいい。
女主人公だと必ず本当の自分を見つけるみたいな雰囲気になるのそろそろやめて欲しい。
味方だと思ってたヤツが最大の敵みたいな展開はディズニー映画でよく見るけど、今回は逆
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煙の魔術師(2012年製作の映画)

4.1

短編。
雰囲気がいい。煙の表現とかも好き。
オチもしっかりしてていい。
続きが観たい。

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.7

短編。
世にも奇妙な物語的な。
ストーリーの意味はマジで分かんないけど、世界観が不気味すぎる。料理とか。
階層が下に行くほどに、人間性も落ちていくのか。
next floor

ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

3.8

地球でのスターウォーズ。もしくは、ただのヤク中達の話。
短いだけあって色々コンパクトでいい。だいぶ笑った。
ラストはちょっと腑に落ちなかったかな。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

4.0

短編集的な。
全部笑えるし緊迫する。
全部の話に共通して、人生の分岐点的なところが出てくる。
ドア視点のカメラって初めて見たわ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.9

シリーズの中で1番好きかも。
結構良いシーンが多い。船がひっくり返るシーンとかマストでの決闘シーンとか。
ダッチマン号のデザインも好き。
結構いいエンディングだし、シリーズもここで終わった方がキレイだ
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.6

ハンニバルシリーズ3作目
だけどそんなにハンニバル出てこない。
犯人最初から分かってるのにコイツが犯人か!という感覚にさせられるからなかなか上手いと思う。
今回の犯人はハンニバルリスペクトだけど頭も良
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.0

とても好みな映画。
ちょいグロな所もあるけど(血が飛び散る)むしろそこで爆笑できる。
マヌケな音楽も笑いを誘う。
何も考えず笑いたい時にオススメ。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.8

歌がいい。あの数分のMVにストーリーが付いていると言っても過言ではない。
風と精霊の描写が好き。
立ち姿がかっこよかった。
ココアムがまじで悲しい存在。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

別チャンで読んでたから何となく観た。
構図とかに原作へのリスペクトも感じた。
実写化の意味あんのかと思ったけどやっぱり意味は無かった。
面白かったけどそれは原作と役者の力かな。
BGMがあんまりマッチ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

本作と『SAMURAI』の監督は同姓同名の別人。

マジで良かった!
まずアクションが良すぎる。ダフネちゃんいいな!マスターヨーダよろしくちっちゃいヤツが猛スピードで敵を殺してくのは面白いし、親子共闘
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

まずストーリーが…なんで昔助けたヤツがラスボスになってんだよ。っていうの含めて全部が突飛過ぎる…意外性って意味では大成功かも知んないけど、胸糞悪いわ。
キャラのビジュアルも…相棒的なヤツ1番敵キャラビ
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9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.2

ポスターの雰囲気がティムバートンチックでタイトルに惹かれて観てみた。監督は違うけど、製作にティムバートンが加わってるみたい。
ターミネーターで人間が完全に敗北した後みたいな世界。
序盤、謎を散りばめな
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.9

前作に引き続きまたしても、ハンニバル・レクターに魅せられる。自由に動ける分前作よりも。
ストーリーが妙にリアルだからか映画を観ているという感じがしない。
脳出ちゃってるシーンは誰でも衝撃受ける…

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.1

一昔前、話題になってたけど観てなかったから観た。
序盤長すぎる…
POVで街が破壊される感じとかリアルに感じたけどもうちょいストーリーに厚みが欲しかった。
怪獣を隠すんだか見せるんだかハッキリしない感
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ペット(2016年製作の映画)

3.0

ミニオンズのスタッフが制作ってことでハードルが上がっちゃってるかな…
大筋自体はありがちなお家へ帰ろう的映画。生き物それぞれのディティールにこだわってる感は伝わってきた。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.3

これはなかなか俺好み。
最初マジできったねぇけど謎のオシャレ感。主人公レントンがなかなかカッコイイ。
ラリってる時とか禁断症状の表現もこっちがキメてるんじゃないかってくらいの秀逸さ。
ラストの語りに刺
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.9

やっと面白くなった!
もはや3までは設定の説明映像ではないかとすら思える。
カーアクションもカッコよくなったし、筋肉で解決する感じも出てきた。まさにイメージしてたワイルドスピード。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.9

主人公に感情移入出来ない…
ただのレース狂な問題児だし…
ハンが爆発したシーンは笑った。
ラストはちょっとアツかったし、今後に期待出来る感じはした。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.3

前作に比べたら面白くなった。
ダサさも無くなったと思う。でも普通。
カーアクションにイマイチカッコよさが足りない。
ストーリーも可もなく不可もなくと言った感じ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

得体の知れないハンニバル・レクターの魅力。魅せられた。
ジョディ・フォスターの息遣いからくる恐ろしさとラストにシビれる。
カメラワークによって見せたいものを的確に見せられてる。
終わったあとにも色々と
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.1

そこそこ昔の映画だからか全体的にダサい。車もノリも。
ストーリーもなんでこうなるんだよ。みたいなツッコミどころが結構ある。盛り上がりに向けて伏線はるって気もさらさらない。なんのジャンルなのかもよく分か
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

娯楽映画の極み。
キングコングがまぁデケェ。人間が小指よりも小さい。
思ってたよりも色んな怪獣が出てくるのも良かった。
ストーリーは無いに等しいし、人の動きにツッコミどころてか笑いどころ満載だけど、そ
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カルト(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションコメディサスペンス。
ネオつえー。
本物の「俺たちの戦いはこれからだ!」初めて観たわ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.9

まずタイトル。ミッションの名前が、タイトルなのはカッコよすぎる。
そして俳優陣。各々がカッコよすぎる。特にディカプリオ。演技がとてつもない。
人の夢の中に入ることが出来る世界なのにそれ以外に関しては未
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