ぬきぬきのぬきーれんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.1

シリーズで1番好きかも
スキマなく笑わしてくるしアクションシーンが意外とすごい。
ヒュー・ジャックマンなんなんだよ!
いつものキャラ達はもちろん新キャラも登場してスケールもでかくなってて最終章として最
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

2.9

めちゃくちゃ笑えるわけでもなくめっちゃ感動するわけでもない。
全部が適度な感じ。
ところどころ短いと思うシーンがあった。

ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

しょっぱなからラストまでめちゃくちゃ笑った
よくこんなに放送できなそうなこと詰め込んだなって感じ
メッセージ性とかブラックジョークとかあからさますぎて笑うことしかできなかった

デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

3.3

映画に出てくるヤバイアメリカ人はだいたいヤクキメてるというご多分に漏れずにやっぱりキメてる。なんでこんなヤバイこと平気できんだよ。キメてるから。
面白かったけど文化の違いか本気で言ってんのかギャグなの
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.4

美しいBGMと独特の風景で描かれ美しき少年少女の恋物語…だと思うんだけどところどころシュールギャグ。
雰囲気がとても好き。
ストーリーはすこし抜けてるところがある。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.3

ショーンオブザデットのヤツらだ!
ポールが宇宙人のクセに「アメリカ人」すぎ!
他のキャラもそれぞれイイ味出てる
僕の彼女は返却する前にもう一回見ようかなって言ってました。

エスター(2009年製作の映画)

4.1

序盤のあったかそうな家族ドラマからどうやってホラーにもってくのだろうとおもったら「マジかよ」な展開
スプラッタ嫌いな人は要注意な感じ
「この娘、とこかが変だ」なるほど

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

4.3

とにかく綺麗な作画だった
背景がリアルすぎてキャラが浮いてたけどそれが逆に良かった
ストーリーとしては三部作第一弾としては納得するが演出に引き伸ばし感があり無理に三部作にしようとしているのではと思った
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビが出てくるけどコメディ。
ゾンビ発生中のいわゆる「主人公」ではない「脇役」が主人公なかんじだった。
オチをどうするのかと思ったら「主人公」が来て驚愕しながら笑った。

NANA(2005年製作の映画)

3.2

中島美嘉の歌もセリフもめちゃカッコいい。
ストーリーはとんとん進むから飽きないけどこのシーンがいいとか感動するとかはなかった。
ただただ中島美嘉がかっこいい、それだけで観る価値がある映画だった。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.3

サイコーにおバカな映画だった。
パロディ?というか他の映画のネタがめちゃあった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

戦争映画と言うより軍人映画。
ヒーロー映画と違って敵だろうが仲間だろうが関係なくあっさりと死ぬ。
知らない世界の話なのに主人公の気持ちが痛いほど伝わってきた。
特に子供を殺さずに済んだシーンでは主人公
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屍者の帝国(2015年製作の映画)

2.9

「求めたのは21グラムの魂と君の言葉」というキャッチフレーズにとても惹かれた。
世界観、キャラクター、セリフ全てがとても良い雰囲気を出している。
ただストーリーが雑に感じた。おそらく2時間では表現しき
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.4

それぞれの人物が思い悩みを抱えてたりするのに何故か話が軽い。
ストーリーが全体的に雑に進んでいくけどそれが面白い。
ハッピーエンドなのかも疑問。
音楽とか雰囲気が好き。
腹刺されちゃうところは笑った。
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

とにかく序盤が長いがそれもラストへの重要な展開だと思う。
「密室ミステリー」のようなふれこみだったがただただスプラッタ。
サミュエルLジャクソンの役がいい感じだった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.5

ミステリーとホラーのミックス的な作品。
話が進むと怖さに加えてなるほどと思えてくる。
良くも悪くも伏線がわかりやすくそれをしっかり回収している。
ラスト納得も恐ろしさも感じなくモヤっとした。
出演する
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主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.3

登場人物が全員がそれぞれの美しさを持った作品だった
ストーリーに目立った起伏が無いものの全体を通してあたたかい話
衝撃のラストではないが素晴らしいラストであると思う。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

1.2と流れがストーリーが全く違いながらもメイン以外のキャラも登場するまさに最終回的作品
内容としては面白いがハングオーバーシリーズを期待すると少し残念かも
ラストはめちゃくちゃ笑った

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

2.0

『シャークトパス』の存在を知らずに鑑賞。
ストーリーはかなり急展開で進む。
少し意味が分からないシーンもあった。
CGは「いい味」出てた。
低予算感全開なものの内容はそれほど悪くなかった。オチはモヤっ
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デッド寿司(2012年製作の映画)

1.4

とにかく汚い!
寿司が飛ぶ!
米が飛ぶ!
血が舞う!

武田梨奈と松崎しげるを楽しむ映画と考えれば見れなくはない…
武田梨奈のアクションはやっぱりうまいしコメディとしてはまずまずだと思う

B級映画の
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

前作と設定は全くと言っていいほど同じ
ただコメディのレベルとヤバさは上がっていると思う
またアラン覚醒シーンが面白かった
更に続編も見たいと思えた。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

バカがバカするサイコーのコメディでした
ただコメディながらに伏線があり謎解きの様な要素もありエンディングまで楽しめる映画です。
特にポーカーのシーンがめちゃくちゃ面白かったです
続編も見たいと思えまし
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

正義とは何か幸せとは何かまた偏見の恐ろしさを教えられました。
ただ幸せでありたいと願うだけなのに少数派であるが故にそれすらも認められない。
悲しい話でした。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.5

前作より5年後のドラゴンと人間が共生している世界を描く本作。
アニメーションの美しさが上がっておりエンディングまで楽しめる。
100分ながらに内容の濃い作品であった。

アントマン(2015年製作の映画)

3.0

マーベル作品の中でもコメディ色強め。
ただ、コメディだけでなく登場人物それぞれの愛も描かれており感動した。
主人公とその仲間達が犯罪者というのもヒーロー映画の中では斬新だと思う。

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