ぬゅさんの映画レビュー・感想・評価

ぬゅ

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みんな私に恋をする(2010年製作の映画)

3.0

めずらしく好きな邦題
楽しく観られるラブコメ
あとクリステン・ベルは発音がはきはきしていて超良いな!

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

2.5

ヒラリー・スワンクとは意外なところにいったな〜と最初は思っていたのですが最後には、やっぱりジェラルド・バトラーと彼女とでよかった、となった

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.0

キャサリン・ハイグル最高だよ
お下品だけどこのノリならまあそれもいいよ

マリオネット・ゲーム(2007年製作の映画)

3.5

あーやめたってくれーってずっと思ってた
彼の作品はどれもそうなんだけど、ピアース・ブロスナンが嘘くさくて集中できない 逆にジェラルド・バトラーは真剣だから困る けっこう面白かった

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

1.5

私はちょっとこういうのわからない…
ディエゴ・ルナめあてに観たけど失敗でした

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.0

この当時はあまり目立ってなかったけど、今や 良い味出してる みたいな俳優勢揃い
古くさく作られていてカワイイ

マネーボール(2011年製作の映画)

3.0

エンタメ性が低いというか、地味な部分を取り上げたんだと思うけど飽きなくて、けっこうすごいと思った
父を演じるブラピに慣れない

ママが泣いた日(2005年製作の映画)

3.0

こういうのって邦題に影響されて、いつ泣くの?いつ?って考えてしまいませんか
うーんなんか大人のいやーな感じが強くて、その分リアルっていうやつだった

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

全てが可愛くて、目が離せなくて、ディズニーすごい!モーガン以上に可愛い女の子がいるかよ

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-(2010年製作の映画)

1.5

結局なんなんだ…「ドミノ」が思い浮かぶ。
ちょっとおしゃれ。
キーラ・ナイトレイのコッテコテのしゃべりとデイヴィッド・シューリスが好きなので最後まで観た程度

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

1.5

マイケル・マンは好きなんだけど主役の二人はどうも、いつも通り嘘くさくて私にはいまいち。刺激的?な内容のはずなのに、おっと思う部分がなかった

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.0

全然ふんわりファンシーじゃなくて、画面も全体的に暗いほどダークだった。台詞もとげとげしくて。美しどころがそれを中和してる感じ。こういうのはドレスを見るのも楽しくてよかった

ハンコック(2008年製作の映画)

3.5

顔も身体もキャラクターも、ウィル・スミスだからやれる役って感じで、なんというか誇らしいくらい。もともと映画を面白くするためなら何でもやる人だと思ってたけど、それをさらに実感した。また観たい

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

2.0

普通にいらいらしてしまって楽しめなかった!つまりメリッサ・マッカーシーがめちゃくちゃはまってた。もう一回観たい、とはならないかな…

ふたりのパラダイス(2012年製作の映画)

3.0

やばいキャラクターがたくさん出てくるんだけど何故かけっこう自然に受け入れてしまって、集団意識…と思った こういうのちょっと好き

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

ストーリーも台詞も思った以上に凝っていて、ずっと観ていたいな〜と思った映画
ジェニファー・アニストンは本当にこういうのがうまい

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

面白かった!二時間半の長丁場、はやく続きが観たいと願ったストーリーは久しぶり。
役柄それぞれのせりふがよかった。意味をもたせているんだなと思った

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

2.0

これといったメッセージなく、なんとなく進んでいくだけのラブコメ
嫌な思いはしない映画です

国家誘拐/レンディション(2007年製作の映画)

3.0

大物がけっこう出ているので、目に留まるものかと思うけど視聴数からいってそうでもないのかな。
しんどいし悲しいけど、泣くに泣けない、目を背けていたい世界を過激にし過ぎないで描いているのが良いと思った

バーニー みんなが愛した殺人者(2011年製作の映画)

3.0

むずむずする映画
こんなの他にはないなあって感心した。一見の価値ありと思う

あの日の指輪を待つきみへ(2007年製作の映画)

1.0

戦争絡みで観客を泣かせたかったのかもしれないけど、私には無理でした なにもかも不自然だった

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

おしゃれなつくり
一人一人がかっこいい
強盗タイム(?)が終わると気持ちがせかせかする…はよ決着見せてくれーっていう気持ち

幸せの1ページ(2008年製作の映画)

2.0

ちょっと適当なのかな?と思ってしまった
舞台もストーリーも素敵なはずだけど、引き込まれる場所がなくて、も〜はやくうまくいってよ〜ってうずうずする感じ

隣のリッチマン(2004年製作の映画)

2.5

キャストからいっても気楽に笑えるコメディっぽさがすごいけど、まったくそんなことはない シリアスでもないのに、じっと観続けてしまう ふしぎ

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.0

ヒュー・グラントはこうして自己と対話するみたいなのが似合いますね ちょっと悲しい役というか
泣くと思ったけど泣かなかったのも、この人なりのさわやかさがあったのかなーすごいな 他のすべてのキャストもかな
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40歳からの家族ケーカク(2012年製作の映画)

2.5

もっと面白可笑しいやり方かと思ったけど違った。そう笑わないのに、真剣に観ちゃう
ポール・ラッドが好きだから、この感じでよかったです。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.0

地味で、しっかりめのアクション。笑わせに来るような要素なく楽しみたいときにいいと思う
CIAとか組織がとかそういうのが好きなのでちょっとご贔屓

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

2.0

下品で、めちゃくちゃやって、ちょっと泣けるようなつくりで…たのしい映画…のはずが、予想以上に不快だった!びっくり。主人公の位置にいる女性だけ、すごくいい俳優に見えた

タミー Tammy(2014年製作の映画)

2.0

破天荒すぎて、こわいわ
確かにこれを作るのも演じるのもすごいけど…みんなこれが好きなの?本当は嫌でしょ?とずっと思っていた

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

3.5

色んなところで使われているけど、Ain't no mountain high enoughがこんなにもはまるストーリーはないだろうな
どちらの俳優さんもちょっと苦手だけど、観てよかったと心から思う

しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

2.5

嫌だなあ嫌だなあと思いながら最後まで過ごして、観たくなかった、という感想
伝えたいものというのは別にないんだろうな

デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年製作の映画)

1.0

ここまで引き込まれないとは…15分ほど?我慢して再生したみたいなものだった

G.I.ジェーン(1997年製作の映画)

2.0

強いなとか女性なのにすごいなって気持ちは湧かなくて、やめたらいいのにって思っちゃった
感情移入できないタイミングだったのかも

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

美しさで何も考えられない ところがつまんないね…
あっ面白いなと思うシーンもいくつかあったように思うけど、それでおわり

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

1.5

言葉や生活の画を追うのがなんとなく難しくて、ついていけなかった

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