ぬゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぬゅ

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ブロウ(2001年製作の映画)

3.0

ドラッグ関係のストーリーは展開がだいたい読めちゃうけど
この映画は見どころが多くて飽きずに最後まで観た
キャストの良さかなあ

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.0

ストーリーは世界史至上最も?有名なメロドラマ

にやにやしながら観始めるけど
彼女たちの演技力の高さもあって飽きなかった
エリック・バナって歴史ものが似合うよね

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.5

好き。
高い技術力をふんだんに使ってめちゃくちゃやって
笑っちゃうけどお下劣が満載

ここまで派手で豪華で贅沢なアクションなかなかない

ボビー(2006年製作の映画)

3.0

歴史ものとも言い難い雰囲気だけど
まさかのRFKにフォーカス、その他の俳優もとっても豪華
ごちゃごちゃしていて落ち着かないところが現実味あったかも

いつか眠りにつく前に(2007年製作の映画)

3.5

女の、多かれ少なかれこういうのあるよねっていうやつ

歌のシーンがよかった
結婚式ものって大好きだから少々ご贔屓

おとなの恋には嘘がある(2013年製作の映画)

3.5

Tavi Gevinson目当て(Filmarksにはタグすら無いようですが…)で観た
でもストーリーもキャストもとにかくよかった
みんな役にはまってて違和感なし。
大きな展開はなくとも観終わって満足
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迷い婚 すべての迷える女性たちへ(2005年製作の映画)

1.5

嫌な映画。キャストは豪華
延々つづく納得のいかないドタバタになんなの?
と まあ やられっぱなしでした

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

2.5

かっこよく仕上がってるしゾーイ・サルダナは好きなのでよかった
少々うすっぺらというか盛り上がらずに終了

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.5

期待せずに観始めるから?最後まで楽しめた
まあちょっと暗いんだけど、内容は面白いしキャストもかなり良い

アクション好きなのに見逃してる人がけっこういそうなので
そんな方にはおすすめです

彼女は夢見るドラマ・クイーン(2004年製作の映画)

2.0

内容はわりと本気でしょうもない…
10歳の女の子の時に観たら面白いんだろうなという感じ
ポップでかわいい画

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

2.5

ダライ・ラマ役の子とブラッド・ピットのやりとりに目を奪われて
もうそれしか記憶に残ってない
かといってつまんなかったとは思わなかった。不思議な映画

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.0

姉妹がいる人にはおすすめしたくなる映画
でもけっこういらいらものだと思います
テーマとキャストで華やかに仕上がってるけど、ストーリーはヘヴィー

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.0

悪友同士が久々に集まってなんやかんやの映画
それのおじさん版
そう思っていたはずなのに泣けた

劇中の”Only You”という曲が異常に素敵だった

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.0

ファミリーものなのでそう脚光は浴びないんだろうけど
すごくいい映画です
もっと話題になったらいいのにっていうくらい
かわいいよ

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

2.0

ほんわか映画のようでいて、心にちくちく来るようなしんどさ
あんまりこういうの好きじゃないかなあ
でも名優揃いです

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.0

この時代の美しい世界が美しく描かれていて夢中になって観た
美女の戸惑ったような表情はたまらんということも

トゥ・ザ・ワンダー(2012年製作の映画)

2.5

切れ目なくフィルムをまわし続けて撮られた情景映画
キャストの雰囲気と会っていてよかったけど観る側に用意が要る

ハービー/機械じかけのキューピッド(2005年製作の映画)

2.5

セレブリティ街道を突っ走っていた当時のリンジー・ローハン!
かわいい映画です
ただ子ども向けというわけでもなく大人なストーリー展開もなく微妙

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

2.5

米国史がギューっと押し込まれて忙しい。

当選演説のときのオバマかっこいいなあ

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.0

カバーがあまりにもなのでもっと下衆な雰囲気かと思ったけど
これでもかってくらいハートフル
ライアン・ゴズリングは本当にすごい俳優だ

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.0

さっぱりあっさり作られていて
でもまあ楽しめる、なんの決着もなし
このキャストでこのストーリーをやり切るなんて予想外。

フライト(2012年製作の映画)

3.5

観ている側にも早々に真実と向き合わせることで
ずっと緊張がつづく
どうしよう、どうなるの、って応援しちゃう

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

これを観て、落ち込んだりマイナスなことを考えたりする人はいないんじゃないかな
日本のテレビ局が何度も放送したのもわかる気がする

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.5

これめちゃくちゃいい映画だと思うんだけど
映画の話題としてはなかなか注目されていない印象で残念

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.0

少年二人、90sアメリカのHIV
内容が読めてしまうのであまり好きになれなかった

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

こんな映画他にない。
私の中ではスピルバーグ作品の中で一番すごい。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.0

トム・ハンクスさまさまというか、よくこれで映画としての尺になるなーっていうすごさ
有名になる前のゾーイ・サルダナがいい役だしかわいい

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

このテーマの映画にこれだけの人たちが勢揃いで、
特にこれといった教訓的展開がないところがいい

リアル・スティール(2011年製作の映画)

2.5

普段こういうのは観ないんですが
息子役の子がすごくよかったので最後まで楽しめた

関係ないけどヒュー・ジャックマンに「チャーリー」はなんかなあ

シカゴ(2002年製作の映画)

2.0

期待しすぎたかな
わちゃわちゃ動き回るこれでもかというシーン展開よりも、
もっと名優たちの表情やせりふやそういうものがほしかった

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

2.5

のんびりしたいい映画だと思います
特筆すべきこともないけれども
このハッピーでゆったりした雰囲気はとてもだいじ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.5

予想を裏切るものは何もなくて、
でもおじいちゃんが自由になんでもやってて
なんか腹がたったというか
ちっぽけ若者にはつらい映画じゃないのかな

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

イケメン二人に、さわやかにアクション映画としてまとまって
なんか薄い印象になっちゃったけど楽しめる映画

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

未曾有の事態に町はパニック状態、そんな中で試される市民の宗教観と道徳心、みたいなのがすごくスティーブン・キングらしい

けっこう好き
悪名高い部分は忘れて観たい