ぬぬぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぬぬぬ

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ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で(2007年製作の映画)

3.5

今年鑑賞148作目

アダムブロディーが観たいという理由で鑑賞。the oc放送中の10年前に観た気がするけど全く覚えてなかった。

認知症の祖母の世話をするために田舎町に来た小説家の青年と、近所に住
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

今年鑑賞147作目

蒼井優が働く会社のおじさん達にムカつきすぎて映画途中でみるのやめようかなって思ったくらいだった。

謎のスプレーアート、女子高生ギャング集団、そしてアズミハルコ

もっと掘り下げ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.2

今年鑑賞146作目

遠藤周作のベストセラー作品を映像化した作品。

小説が出たとき海外から抗議も多少あったんだろうけど、キリスト教信者には少しセンセーショナルなのかもしれない。

窪塚がすごいいい。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.5

今年鑑賞145作目

名曲とタイトルだけは聞いたことあって、少女と愉快な仲間達の冒険な気がするってぼやっとした感覚だけでみた

セピアな前半と、カラーで撮られた不思議な国の世界カラフルな世界が楽しかっ
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紳士協定(1947年製作の映画)

4.0

今年鑑賞144作目

当時のアメリカ社会においてここまでユダヤ人差別があるのだと思わなかった。
ユダヤ人だと名乗ったとたんにこんなにも差別が生まれるとは。

残略なシーンとかはないけど、心が嫌な気持ち
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何者(2016年製作の映画)

3.8

今年鑑賞143作目

就職活動する若者たちをテーマにした作品で、自分が就職活動ほぼしたことなかったので序盤はよくわかんなかったんだけど、後半の人間の本質というかドロドロした部分と(あそこの音楽こわい!
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.5

今年鑑賞142作目

知性と知性のぶつかり合いに痺れた。
芥さんが出てきたあたりから話の内容が難しくて理解は出来なかったけどね。

芥さん三島さんにタバコを返してないのか…

散り行く花(1919年製作の映画)

3.8

今年鑑賞141作目

父親に虐待されてる少女のささやかな幸せの時間
サイレント映画だから文字と表情と仕草で判断するしかないけど、本当に辛い話だった。

お父さんの友人は一体なんなんだろうね。
面白おか
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.5

今年鑑賞140作目

ペットも生き返らしちゃだめだし、人間はもっとダメ。
最後主人公の目がいっちゃっててよかった。

映画だからってこともあるけど子どもいるのに柵も無しにあんなとこ普通住まないよなーと
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

今年鑑賞139作目

何度も観てる作品だけど、改めてホロコーストの残酷さがわかるね。
死が本当に隣り合わせで、殺される理由がドイツ兵の気分だったりする。

戦場で弾くショパンのバラードや、ユダヤ人を支
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我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

3.6

今年鑑賞138作目

戦地から同じ町へ偶然帰る3人の苦悩と再生を描いた映画。

テレサライトが好き

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

今年鑑賞137作目

4作目くらいまでは何回も観てるけど、
闇の魔術の先生では一番好き。

Who am I?の本は売れたんだろうか。

クモのシーンはトラウマ

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

今年鑑賞136作目

結末は置いておいて、エイズ患者の友人を何とか自分の力で治してあげようとする純粋な主人公にはひかれたよ。
言いたいこともいろいろあるけど…

お母さんの愛は偉大

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.5

今年鑑賞135作目

ベトナム戦争時を扱った映画
前半はパロディーに何度もされた鬼軍曹に訓練される話

後半は戦地での話


前半で印象的な軍曹に引き込まれたところからの後半は地獄のようだった。
アメ
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トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

3.6

今年鑑賞134作目

短編でもしっかり面白いのね
短くて物足りないくらいだった。


配信サイトでみてたけど、この短編作るにあたってのドキュメンタリーが良かったな。
音作り出す人とか楽しそう

劇場(2020年製作の映画)

4.2

今年鑑賞133作目

又吉さん原作のドラマ

男には1ミリもクズすぎて共感もてないんだけど、それでも愛する女性や関係が壊れてからも依存しあってしまうところがよく描写されてると思った。

(ゲームするの
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失われた週末(1945年製作の映画)

4.1

今年鑑賞132作目

アカデミー賞受賞のアルコール依存症の男性を描いた作品
兄や恋人に嘘をついてまで酒を飲もうとし、やめてたお酒を一杯飲んでからは壊れて行くようにお酒に呑まれていく。
財布を盗んだり、
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

今年鑑賞131作目

実家から昔自分が買ったDVDを送ってもらったので久々にみた。

ハリー・ポッターはシリーズが進むにつれてテーマがどんどん重たくなるけど、賢者の石はとにかく明るい気持ちでみれるね。
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.2

今年鑑賞130作目

ホームレスの男と家出少女の恋愛。
眼が見えなくなっていく世界ですがりつく愛が悲しくても美しい。

花火の映像圧倒的で美しかった。


(人殺しておいて懲役3年なのは??)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

今年鑑賞128作目

難解すぎるSF、何がなんやらイマイチわからなかった。
面白いか面白くないかというよりよくこんな映画撮れるなって感心の方が強いかな。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.5

今年鑑賞127作目

胸くそ悪いストーリーを色彩と音楽で薄めてるんだろうか…。

我が道を往く(1944年製作の映画)

4.5

今年鑑賞126作目

若い神父と老神父の年が離れた友情の話
最初2人ともあまりひかれなかったんだけど、後半に行くにつれてクスっとなるようなほっこり笑える展開になった。
無理にコメディーを入れたせいなの
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.2

今年鑑賞125作目

ぶっ飛んだおバカコメディーでジャンル的には苦手なんだけど楽しく観ていられるのはブルースのおかげだと思う。

ゲストミュージシャンももう今は亡くなってしまった大物ミュージシャンばか
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カサブランカ(1942年製作の映画)

4.5

今年鑑賞124作目

君の瞳に乾杯というキザなセリフをこれでもかってくらい言ってた。
あぁいう渋めのおじさんしか言えないセリフだよね。

撮影時、映画公開時に世界大戦真っ只中でこういう映画作れるのすご
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.2

今年鑑賞123作目

鳥人間コンテストを扱ったコメディー映画。よくあるようなみんなが観れる日本の映画って感じだけどそこそこ楽しめた。

中年男性には少し世界観がきつかったかな。こういうノリについていけ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

今年鑑賞122作目

何度か映画かもされている若草物語の実写版
小説は未読で読んでみたいなと思わせてくれる作品だった。テンポもいいし、田舎町が素敵だし、姉妹と資産家一家との交流がよかった。
過去と未来
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

今年鑑賞121作目

王女の1日だけの秘密の外出、そして決して叶わない恋。
オードリーがキラキラ輝いてて美しい、ローマの観光名所回ってる様子もすごい楽しい。

そして身分違いの恋の結末
泣いちゃうよね
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デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

4.5

今年鑑賞120作目

めちゃくちゃ下手くそなKISSのコピーバンドのシーンから始まり、KISSのライブになんとしても行こうとする4人組のドタバタ劇
KISSは悪魔と信じる母親にチケット燃やされてからが
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

今年鑑賞119作目

エリオットとETの友情に涙が出るね。
何回もみてるから特に感想はないけど、名シーンの数々楽しかったな。
グーニーズでもそうだけど、物語進むとお兄ちゃん優しくなるよね。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

今年鑑賞118作目

ゴジラの第一形態気持ち悪いね。
テンポがいいのと、時折流れるエヴァの曲がいい感じに演出されてる。
政治家が日本の為、世界の為に奮闘する姿がとても好感を持てるんだけど、こんな政治家
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ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

3.0

今年鑑賞117作目

アカデミー賞受賞作品のプロパガンダ映画と言われてる映画、
こういう映画を当時はたくさん作ってたんだろうね。

駅員さんの薔薇作りや、身分違いの恋、ダンスシーンなど見所あるんだけど
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

今年鑑賞116作目

3回目くらいの視聴。
こういう子どもの冒険ものはドキドキしていいね。
勝手にスタンド・バイ・ミーとインディージョーンズを合わせた作品だと思ってる。

ちなみにタコはカットされたら
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

今年鑑賞115作目

暴力や犯罪は悪いに決まってるんだけど、この作品ではすごくカッコよく感じてしまうなぁ。
ファッションも芸術も音楽もダンスもすごいいいよね。

前半の暴力性溢れるシーンからの後半の実
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エンバー 失われた光の物語(2008年製作の映画)

3.0

今年鑑賞114作目

こういうファンタジー系好きなので視聴した。地底世界でしか生きられない人類を描いた作品で、食糧難や発電機の不具合でこのままじゃこの世界では生きられなくなってしまうって話。

主人公
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.2

今年鑑賞113作目

国替えって本当にこんな感じだったのかが、コメディー要素が強すぎてイマイチ信用出来ない。
時代劇とコメディー、まぁ悪くないけど少しひいたところから眺めてた。

本を燃やすシーンが悲
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