ぬぬぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ぬぬぬ

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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.0

今年鑑賞112作目

ボニーとクライドという実在にいた犯罪者を元にした映画。僕はこの人達のことエミネムの曲で知ってたけどこんな話だったんだなー。

登場人物に惹かれるところは全くなかったけど、途中に再
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仔鹿物語(1946年製作の映画)

4.0

今年鑑賞111作目

2回目の視聴。おそらく10年ぶりくらい。

熊を追うシーンどうやって撮影したんだろ。
動物への撮影に関して配慮してる作品らしいけど…。

子どもと子鹿の話だが、圧倒的に自然が美し
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.5

今年鑑賞110作目

カメがかわいそうだなーって最初ひいてみてたけど、途中からはほんわかノスタルジーですごい良かった。

大事件は起きないけどこういう夏休みいいよなー。

エクスプロラーズ(1985年製作の映画)

3.5

今年鑑賞109作目

リヴァー目当てでみたんだけど、イーサン・ホークもかわいかった。

80年代のB級SFって感じで面白いけど、宇宙に行ってからは少し微妙だったかな。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

3.0

今年鑑賞108作目

80年代のSF映画はただただ楽しいね。
美術の方の試行錯誤が想像出来て面白い。

タイムスリップものだけど、
8年間時間が進んだきっかけみたいなのが少し弱かった。
好きだった女の
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

3.8

今年鑑賞107作品目

炭坑の町が徐々に衰退していく様子を一家の生活を通してみていく良作だった。
労働環境は大分問題だが、あれが当たり前だったのだろうか?
今日でお前はクビだ!なんてあんな口調で言われ
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.0

今年鑑賞106作目

いじめられてる美少女が、鏡の中の別の自分(誰とはネタバレになるので…)と入れ替わっての復習劇。
主人公の女の子がかわいいしエロもあるけど、そんなに不快にならないレベルかな。

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青い珊瑚礁(1980年製作の映画)

3.3

今年鑑賞105作目

子どもの時に無人島に難破してサバイバル生活を始めた話だけど、文明がないから見た目は大人でも中身は子どものままなんだな。

女優さんフルヌードだけどいくらなんでも若くない?って思っ
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(2020年製作の映画)

4.2

今年鑑賞104作目

中島みゆきの名曲「糸」をモチーフに作られた本作品。新垣結衣が出演してたハナミズキにそっくりなストーリーなのはご愛敬。

北海道の自然と、強くたくましく生きる女性にすごくひかれたね
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

2021年鑑賞103作目(映画館)
2021年鑑賞232作目(Amazonプライム)

何書いてもネタバレになりそうなので、
今は何も感想言わないけど、
わかった部分と意味わかんないところとあり、まだ
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リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

3.5

今年鑑賞102作目

皆さんと同じでリヴァーフェニックス目当てに鑑賞。
旅立ちの時にちょっと近い気がする。

リヴァーは相変わらずかっこいいんだけど、最初の子どもっぽさが消えて大人になった感じが、成長
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レベッカ(1940年製作の映画)

4.2

今年鑑賞101作目

いやぁ面白かった。
全てが完璧な亡くなった元妻、不気味な家政婦、不安を煽るBGM。
亡くなってるし姿は現さないレベッカだけど、序盤、中盤、終盤でレベッカという人間がどんな人間なの
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

今年鑑賞100作目

奥さん役がアウトランダーのカトリーナさんだった。怒ってるときの演技上手だなって毎回思う。

性格に難ありのドライバーとともに時には意見をぶつけながらいいマシンを作っていく様子は楽
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

今年鑑賞99作目

映像きれいなSF映画だなーって感想くらいしかないなー。

お酒たくさん飲むために肝臓を機械にしたおじさんが良かったうらやましい。

演技がうまいとは思わないけど、やっぱたけしってい
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.0

今年鑑賞98作目

トランペット吹いてる自分としてはチェット・ベイカーの音は憧れ。
本作品はドラッグに溺れていたころのチェットがディーラーにボコボコにされて前歯を失い、顎の骨も割れ、地位も名誉も全て失
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ジミー/さよならのキスもしてくれない(1987年製作の映画)

3.5

今年鑑賞97作目

リヴァーフェニックス目当てに観たけど、評価のわりには悪くなかった気がする。
テンポもセリフも確かに微妙だけど、最後はある程度まとまってるしね。

プロム?のシーンの謎の詩と恋人奪わ
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ブロウ(2001年製作の映画)

3.5

今年鑑賞96作目

実在するドラックディーラーを元にしたフィクション、華やかな生活と友の裏切り、家族への未練とジョニー・デップがいい味だして演じてるなぁと。

映画本編では、2015年に刑務所出れるっ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

今年鑑賞95作目

30歳をこえてお一人様に磨きがかかった女性、何かあると頭の中にいる相談役Aがいろいろ相談に乗ってくれる。
ある日会社に営業に来ていた自分より年下の男性が自宅近くに住んでることが発覚
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我が家の楽園(1938年製作の映画)

4.0

今年鑑賞94作目

アカデミー賞を受賞したホームコメディー作品。
この辺の時代の作品でここまでのコメディーを観たことなかった。

今から考えるとコメディ部分のテンポが少し悪い気はするけど、花火の暴発の
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.5

今年鑑賞93作目

前作破での馴れ合いみたいなものを全てぶっ壊しての鬱展開の連続が続きドキドキというかゾワゾワしながら観てた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

今年鑑賞91作目

シンエヴァンゲリオンが公開中なので思ったより大ヒットしてるので、慌てて観てる。
エヴァンゲリオン初めてみるけどこんなに面白いんだね。

映像きれいだし、綾波レイの謎の少女感がとても
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.6

今年鑑賞90作目

アメリカが北部と南部と分けられていた頃、北部で自由黒人として暮らしていたソロモンが薬を飲まされ誘拐され、南部で12
年間奴隷として働いていたという実在した人物の話

大学の時にアメ
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.8

今年鑑賞89作目

昔借りたレンタルDVDの紹介作品にこの作品が載っててずっと頭に残ってて、
ワインと旅行のほのぼのとした作品ってイメージがついてたんだけど、全然違ってて面白かった。人間の記憶や印象は
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今年鑑賞88作目

低予算ながら大ヒット!という売れ込みで、各国でヒットしたからなのか日本でもCMバンバン放送してて話題作だった作品

幼い頃から身の回りで起きる不可解な出来事を、興味本意でビデオ撮影
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5

今年鑑賞87作目

零戦を作った男の仕事に対する熱意と恋愛を扱ったアニメーション映画
戦争を美化する気持ちもないし、純粋に空に自分の作った飛行機を飛ばせたいという気持ちで仕事に向き合った男の熱意はかっ
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.5

今年鑑賞86作目

南北戦争を背景に、タラという広大な土地に育つスカーレット・オハラとその家族の生活を描いた4時間近い作品
1939年のカラー作品で、アメリカとの戦争の関係で日本では1952年まで公開
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

今年鑑賞85作目

定期的に観たくなるディズニー映画の名作
15年ぶりくらいに観た

絵の中のシーン、煙突清掃人たちがビルの上で踊るシーン楽しいシーンの連続で楽しめた。

エンディングのイギリスの街並
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.2

今年鑑賞84作目
映画館では3作目

今年映画館では日本映画2本観てたので久々の海外の映画だった。
アメリカに移住した一家の物語で、ひよこのオスメスの仕分け作業をしながら夢である農業で成功することを夢
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書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

3.5

今年鑑賞83作目

実験的なアングラ映画なので理解させようとする気はないんだなぁって思った。

映像や音楽と最初と最後がすごい良かったけど、音量のバランスがバグってる(おそらくわざとでしょうが)ので、
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.5

今年鑑賞82作目

故郷フランスを終われた未亡人と老人姉妹との友情を扱った作品

大きな事件は全然起きないけどほのぼのとあったかい気持ちになる良作でした。

フラバー(1997年製作の映画)

3.0

今年鑑賞81作目

スタンド・バイ・ミーのウィルウィートンの他の作品観たことなかったんで観たけど、アニメではないディズニーのB級映画って感じ。何も考えなければ楽しめるような作品だった。

モスキート・コースト(1986年製作の映画)

3.1

今年鑑賞80作目

アメリカの核戦争を予想して一家で自然溢れる未開の地に移住するという話

ハリソンフォードの毒親っぷりと、それでも父親を信じたい息子のリヴァーフェニックスがいい味を出してる。
リヴァ
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殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.2

今年鑑賞79作目

浮気性のイタリア夫の浮気現場を目撃し、妻や母親が夫を殺害しようとする話
夫は毎日14時間程働き睡眠時間が2、3時間。それなのに遊びまくってる化け物的な体力をもつ人間だから中々死なな
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ゾラの生涯(1937年製作の映画)

4.0

今年鑑賞78作目

フランスの大作家ゾラの生涯を扱った映画
「ナナ」の大ヒットなどで名声を得て一大作家となるが、自分の信念の為に名声を捨てる決心でドレフュス事件に糾弾する記事を新聞に書き有罪になる。
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

今年鑑賞77作目

ストレスを感じると失神してしまう病気を抱えながらも男性に体を売り、自分の育ちを恨みながらも必死に生きてるリヴァーフェニックス演じる青年と、
市長の息子でお金に不自由していないが気ま
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