ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぬ

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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「幸せは何かを諦めないと手にできないもの」
「何かになりたいという気持ちと生きることが大切」

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.5

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筋肉量の法則を学んだ。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.4

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塊魂で流れるテレビ番組の実写感があった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

1.0

猫がゴッドファーザーに懐いているシーンがとても良かったです。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.5

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立ち直ったらまた崩れ落ちる無限ループ。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

人と人としてじゃなくて、国と国で関わらなければいけないことが苦しかった。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

仲間たちと近い距離感でこんな生活してる人々も実際にいるんだろうなと思ったら泣けてきた。

恋の渦(2013年製作の映画)

3.0

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虚しい。キツすぎて途中で見るのやめるかと思った。
携帯の電源切れてて、後で留守電知るのめちゃくちゃ良いな。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

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あらいちゃんが最後に、私のどこが好きか三沢さんにした質問の答えが「同じだから、僕も」だったところが引っかかった。あの言葉は、自分も同じだから心配しないでという優しさが込められての発言なのか、それとも心>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

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"青春の思い出の日々"になるだけじゃなく、関わりあうことによって、みんながそれぞれ前に進んで行く未来が良かった。
切ないけど良かった。
観終わってわかるタイトルの良さ。
電車のシーンは、「あの時2人で
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.5

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何かを創る・生み出すということに対しての愛が溢れていて素晴らしい作品だった。
物語には正義と悪が二項対立しているモノが多いように思えるが、本作はストーリーが進んで行くにつれて全てを肯定しているような描
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

ずっと楽しかった。
深い心で観ても軽い心で観ても楽しめると思った。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

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人間の哀しさが詰まっていた。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.0

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過去に囚われない生き方を肯定する映画だったが、過去に囚われている事実を認め受け入れる生き方でも良いのではないかと思った。
中でも「ジェニーは嫌だけど洋子は好き」というツマさんの発言は、ツマさん自身が過
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東京自転車節(2021年製作の映画)

4.0

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お金だけ取られた風俗店に再度電話する際の呼び出しメロディと、誕生日ケーキが重なっている切なさに感動で鳥肌がたった。ドキュメントじゃなくても感動するのに、これが実話なのがすごい。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.0

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なんなんだこの子供たちは。
犬殺す必要あったんだろうか。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

中学生の時この曲めちゃくちゃ好きだったの思い出したけど、この映画の主題歌だったのか。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.2

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劇中でみんなが批判してる曲、普通にめちゃくちゃ良い曲だし。