ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぬ

映画(387)
ドラマ(5)
アニメ(0)

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あるある〜わかる〜というようなことが散りばめられていて、久しぶりに会った友達の近況報告を聞いているようでした。
今の家族の気持ちになると辛い話でした。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

会話がいい。
主人公アルビーが自分に似ていた。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

今はライカ犬よりましだと思うことによって自分を鼓舞しているが、そう思えなくなる瞬間が来たらどうなってしまうのだろうか。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の方、良さの畳み掛けがすごい。
挿入歌の『Alone Again』が最高だった。
たくさんふざけている映画なのにみたあと切なくなる。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェームズとジェームズの周りにいる人がみんな良い人間。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全シーン良かった。
織り成される会話が良かった。音楽も良かった。今後、自分の人生に影響を与える映画だと思った。
しかし、カリンさんが殺されてしまってとてつもなく落ち込んだ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

トトは小さい頃アルフレードが居ない所で彼の話ばかりしており、アルフレードはトトが町を旅立ってから彼の話ばかりしていたというのがとても素敵な愛だった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ハンナさんが字の読み書きが出来なかったことを言えたのはマイケルさんが唯一の人なのかもしれない。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

つらいストーリー。
ほとんどの人は自分の意見なんか持っていないんだろうな。
エドワードさんは大好きでしたが、キムさんカップルはキムさん含めて最悪でした。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

孤独から抜け出すことの難しさ。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

白黒テレビで東京オリンピックの開会式で空に描かれる五輪を観ていた淳之介が「この五輪もカラフルなのかもしれませんよ」みたいなことを発した時の茶川さんの表情がとても切なかった。
淳之介の「おじちゃんの気持
>>続きを読む

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

前向きに切なくなる。
あと、悪魔先生に家族が出来てよかった。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

最後死んじゃうのが嫌だった。
でも、トレバーはインタビューの最後で「ロウソクは消した」と言っていたので死んでも人を助けると、覚悟していたんだろうなと思った。
そして、自分のロウソクが消えたとしてもその
>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

話の進み方がずっと急だった。
最後、博士が子供達を見つめて放った言葉によって寒気。

ビッグ(1988年製作の映画)

5.0

自分もなんでもかんでもおもちゃにしていきたい。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

脳震盪の真っ最中に「私は脳震盪を起こしている」と自己分析するのは不可能なんじゃないかと思った。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後!!!最後どうした!!?!!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

良い表情をする赤ちゃんだった。エンドロールへの入りが発明。アトラクション系映画。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

小学校くらいの時の感覚をとても思い出させてくれる映画でした。
リコーダーのシーンはどんな映画のどんなラブシーンよりもエロい。あれが映画史上一番エロい。絶対そうです。

オリバー!(1968年製作の映画)

2.9

どこでも生き抜いていけそうなドジャーさんが良かったです。色々と救いようがない話しでした。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後震えた〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

この世で1番良いエンドロール。
天才系の話は「あぁ自分は天才じゃないから絶対こうはいかないな」とおもって落ち込みますね。