ぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ぬ

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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.5

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悲しい。でも、彼女がいてよかったね。トニーさんは人望あるし、ダンスあんなに上手く練習する能力があるから何でもできると思いました。今頃この主人公は会社立ち上げて有名な社長になっていることでしょう。

パッチギ!(2004年製作の映画)

4.2

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川を泳ぎならがら渡って、沢尻さんの元へ行くが、イムジン河を渡っているって比喩なのか!って思って感動した。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

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これ半年後絶対どっちもは来ない結末で、本当に1日だけだと思ったのに続編2作も出てたー。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

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これはあくまで、色々と考えた解釈の中で自分が一番好きだったものであり、スコアもその解釈をした場合のものである。
まずアーサーはずっと施設におり、本編の全てはアーサーの「想像」であり、ジョークであるもの
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.8

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最後の最後、
ベドウィグが夜道を裸で歩いており、途中で物理的に消えてしまうシーンどういう意味かわかる方いますか??

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

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頭すごい使う。
映像すごい。
最後のシーン、コマが回りながらフェードアウトして画面に「インセプション」と表示されるのは、視聴者にこれも夢の中なのか?と疑わせていることがもうこの映画にインセプションされ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

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高卒認定試験に受かった子が撃たれるのがトラウマ。

マジェスティック(2001年製作の映画)

3.7

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わかりやすく「良い話」だったが、最後主人公の選んだ道に対して個人的にモヤモヤした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

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切ないハッピーエンド。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

1.0

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この世の主人公の中で一番無理。不快。
この世で一番無理だと思った主人公に恋をする人も理解ができない。
突発的なストーリーや物音が多すぎる。
確実にわざとそうしている映画だと思うが、「どうしてそうなった
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

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マルコが実の母の家に連れ戻された際、「自分の家じゃない」と言っていたのが忘れられない。
マルコにとって本当の家族はルディとポールだったのに、大人達にとって一番大事なことは最後まで自分が築き上げてきた常
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

1.0

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ずっと犬サイドの考えが垂れ流しで、こちら側が考える余白を与えてくれない。
人間が犬がこう考えていたら嬉しいんでしょ?というような製作者人間のエゴがすごいなと感じてしまった。
俳優犬のカロリー高すぎて、
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

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ババはガンプと同じくらい心が澄んでいた。
ダン中尉は想像つかない程の葛藤を乗り越えたすごい人だと思う。個人的に一番好きな登場人物。
ジェニーはガンプといても誰といても1人だという気持ちを常に持っていた
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

2.9

ストーリーの理屈が至る所でスカスカで自分には理解し難かった。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.9

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2人の会話が頭が良くて好き。
涙の所
・序盤の巨大サンデー
・宇宙の靴
・デクスター母リンダがエリック母に言い詰める
・最期の靴

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.3

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走ってる姿かっこいい。
一瞬の行動で全てが変わることがあると教えられた。
すれ違う人たちの未来も回ごとに変わっていくのが面白い。
最初の方ついていけなかったが、規則性がわかってからはついていけた。
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