相変わらず、音楽と映像の使い方がカッコいい。前作を最後に見たのが多分10年くらい前でそこまで思い入れはなかったので、どんな話だったか大分忘れてたけど、見てるうちに何となく思い出すような感じになってるか>>続きを読む
めちゃめちゃ最高。新しい体験をした!って感じで楽しかった。全編主観ってのはやっぱ凄く臨場感ヤバいね。全編主観って聞くとキワモノみたいな感じがするけど、ちゃんと撮ってるし面白い。ハードコアって何負けない>>続きを読む
めちゃめちゃゴミ映画だった。攻殻の名を借りたゴミ。なにこれ?最悪な出来。ルックがショボショボで三池が適当に作ったような絵の貧相さ全開でダセェダセェ。アクションもショボすぎで少佐が全然強く見えないし、ガ>>続きを読む
最高。キングコングが男前!アクションシーンがマジ最高だし、そもそもキングコングVSベトナム戦争時代の米軍とかそれだけでマジガン上がりだし、当時のロックかかりまくっててマジ最高。サミュエルLジャクソン狂>>続きを読む
ちょっと前に見たから記憶が薄くなってるとこもあるけど、まあまあ思ってたより良かったかな。ミュージカルに疎いから引用とかは全然わからなかったけど、なんだか上がるシーンがあると意味なく上がるよね?って映画>>続きを読む
「あ、これドラッグ映画だったのか」的なウルトラヘヴンよろしくな完全にLSD食ってトビまくったカンバーバッチさん映像出てきてIMAX3Dじゃなくて2Dで見た事を後悔。途中からは完全に能力者バトルになって>>続きを読む
七人の侍も荒野の七人も見てないから、元との比較はできないけど、十三人の刺客(これも三池版しか見てないけど)みたいな仲間集めて負け戦にいく系映画だった。やっぱり神風特攻根性的な糞みたいな日本人の好きなや>>続きを読む
前評判の良さから期待して行ったけど、そこまで大絶賛されるほどではないかなぁ。よくある日系人が片言の日本語で演じてちょっとこれおかしいよなー的な物ではなく日本人役は日本人役者が演じててスコセッシがここま>>続きを読む
緊張感あってなかなか怖かった。けど、これ逆の目線から作ってもなかなか怖いよなぁ。
番組特有のノリや空気感を外に持ち出すと寒くなる典型例。ゴッドタンはレギュラー放送は面白いけど、人気企画のマンネリ化でファン以外は食いにくい内輪空気が漂いがち。劇団ひとりのアドリブ力と臭い演技はスゲーな>>続きを読む
人気企画を何でも劇場公開作にする昔ながらのあれ。ドラマと有野のゲーム挑戦を無理矢理繋げて本質であろう有野挑戦が薄まってしまうという珍品。完全に映画化する必要なかっただろというよく分からない仕上がりにな>>続きを読む
ここまで盛り盛りになるモキュメンタリーは白石晃士のなせる技。全然詳しくないけど、多分クトゥルフ神話的なあれなのかなー。知らんけど
全体的に何だか平成ライダー的な絵作りでモキュメンタリー特有のよりリアリ>>続きを読む
ドニー・イェン兄さんありがとう。熱い!こいつらがいたからルークたちの活躍があった!ローグワンの兄さん方々ありがとう!良かった良かった。
ボーンシリーズと男はつらいよを掛け合わせたような作品。前作とは毛色が全然違うけど、まあ普通に楽しめる。やはりどうしても今年公開のボーンシリーズ最新作ジェイソン・ボーンと比べてしまう。ジェイソン・ボーン>>続きを読む
戦争って恐ろしいと素直に思った。普通の人が普通でいられなくなるってのは恐ろしい。優しい絵で主人公すずさんものんびりしてるんだけど、戦争、全体主義への怒りが伝わってくる。あらすじだけ見たら典型的な朝ドラ>>続きを読む
僕は子供の頃から松本人志が好きだった。だから、映画監督作には当然期待もした。でも、評判はどれも悪くて悲しいなぁ悲しいなぁ状態だった。それでも、大日本人はそれなりに楽しめた。でも、それ以降の監督作の評判>>続きを読む
一応シリーズ3作+レガシーは見ていたはずなんだけど、新作を見る予習をしていなかったので内容をほぼ覚えてなかった。まあ、別に細かく過去作覚えてなくてもなんとなく見れる作品だと思うけど。
さてさて今作なん>>続きを読む
想像よりもずっとエモかった。ハバナイはあんま聴いた事なかったけど、NDGまでエモさ溢れる映し方。田舎に住んでるから東京のこういうカルチャーには凄いショックを受ける。客がアホみたいに盛り上がっててスゲー>>続きを読む
微妙。前半割とダラダラ展開に疲れてくる。かといって後半のアクションシーンが上がるかと言えばそうでもない。バットマンもスーパーマンも戦う意味があまり理解出来ない。お前ら無理矢理戦おうとしてるだろ感すら感>>続きを読む
新海誠作品ははじめて。綺麗な絵の人くらいしか知識がなかったけど、この人ほとんどのカットが眩しいね。オープニングアニメ的なのと予告編みたいなのが入ってきて何か映画というよりはテレビアニメみたいだなって感>>続きを読む
今年は邦画の当たり年なのかもしれない。特に豪華キャストによる演技合戦のような作品が多い気がする。今作も役者の演技が本当に素晴らしかった。それ故に非常に生々しく目を背けたくなるようなショッキングなシーン>>続きを読む
悪人軍団で宣伝とかスゲー派手にやってたのに中身はスゲー地味。メイン面してたハーレイ・クインもそこまでキチガイじゃないし、デッド・ショットはいつもの子供の為に頑張るウィルスミスだったし、ワニ男みたいな人>>続きを読む
工藤が覚醒してて笑った。シリーズで覚醒しまくって人間じゃなくなって最後工藤がラスボスになればいいと思う。白石監督はジャンル物を破壊しまくるなぁー。ホラードキュメンタリーとかの枠を大きく壊してる。もはや>>続きを読む
クッソつまんねー!!ぬるいことやってんじゃねーぞ!クソダセークソつまんねー何だこれ滅茶苦茶長く感じたから3時間くらいあったのかと思ったら2時間かよ。みんな楽しそうにしてるけど、クッソつまらん。まるで知>>続きを読む
結構アホで笑えるけど、アメ公映画特有の核の扱いの軽さに80年代映画の残り香を感じた。しょーもねーし、めちゃめちゃ面白いわけではないけど、オリジナルもこんなもんだったかなって思うし、この軽さも必要じゃね>>続きを読む
育児ノイローゼを具現化したバケモノ。本当にバケモノの仕業なのか幻覚幻聴なのかどちらにもとれるように作ってあるのは面白い。それに恐怖の対象がどんどん変化していくのも面白い。育児の大変さにどんどん疲弊して>>続きを読む
何が現実なのかわかんなくなったけど、終盤にかけてあー、こういう事ね!が怒涛のように流れ込んでくるのが気持ち良い。ラストの解釈は整理すると分かりやすいし、これもあー、なるほどと納得いく。面白かったです。
公開前は全く期待してなかったけど、公開後に絶賛の声を多数聞いて駆け込んだ。IMAXで鑑賞。素晴らしかった。国産でこんな凄い映画が作られるとは思ってなかった。震えた。アクションシーンはブチ上がるし、群像>>続きを読む
JBめちゃくちゃカッコいい!ハイパーかっこいい!これがカリスマか!スターか!と納得のステージング。父親もJB好きなのでJBヤバかったんだね!と話したい。これ生でステージ見た父親が羨ましい!
幸福って何なんだ?って考えちゃうね。しょうぶ学園のドキュメンタリー映画。otto&orabuかっけーなーと毎年川辺でのライブを見ながら思っていたらこんな映画があるよーってのを知ってわーいってな感じで見>>続きを読む
前半と後半での主人公のギャップが凄い。安藤さくらマジで凄まじい。特に後半ボクシングに目覚めていく様はホントかっこいいし、観てるこっちも頑張らないとなって気分になる。燃えるぜー!
多分初黒沢清映画だと思う。香川照之の大仰な演技が良い方向にいってたと思うし、西島秀俊ののっぺり演技が良い方向にいってた。光と影の演出やら車のシーンやらエキストラの演出やら独特な演出が多くてハマる人は中>>続きを読む
綾野剛の青レンジャー的なモードじゃない演技で面白かった。ヤングダイスは普通にもう俳優で飯食えるね。つか、逆に曲聞いた事ないけど。
白石晃士監督と4DXは間違いないだろうと思い鑑賞。山本美月と玉城ティナによる若手ホラー顔女優による対決なのかな的な物かと思ったらリングチームがやたらとレズい。呪怨チームは普通に呪怨やってて割と普通にび>>続きを読む
トシモンだしタイラーダーデン。暴力で向井秀徳ってだけで見に行くっしょ。柳楽優弥いい顔。前の席に女二人組座ってただけでニヤニヤ。面白いのか面白くないのかよくわかんないけど、こういう映画はもっとあっていい>>続きを読む