naomiiiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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隣の家の少女(2007年製作の映画)

2.1

母親が腐りきってるし、子供もそばにいるから腐りきってるし、デビッドの親も子供の変化に気づけないなんて腐りはじめてる。こんな腐ったお話はもう観たくない。けど、こういう人、出来事が今でも起きてるのも事実。>>続きを読む

モテキ(2011年製作の映画)

1.5

ザ・サブカルって感じ。
サブカル感さらけ出してる人って苦手。
サブカルってどんなものかあんまり知らないけど。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.3

アメリカのコメディは吹き替えで観た方が面白いということに今更気づく。コメディで笑えない私が笑いました。
ただ偽息子の男の子が生理的に受けつけない顔。笑

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.9

でた、最近よく見る夢系記憶系映画!期待しないでみれば、不気味な雰囲気好きの人だったらそれなりに楽しめるかとー。
飛行機で観たので、借りてまでは観なくて良かったな、て感じの映画です。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

若い時は失敗してなんぼ。
若い時の傷は治りやすいけど、歳をとってからだと痛みが強すぎる、恋愛も人生も。そんな感じのメッセージを感じる映画。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.0

僻みに巻き込まれちゃった可哀想な人の話。大分サクッと見れます。
場面が変わらないとか、狙う理由とか、犯人の出方とか…
あ、ソウの雰囲気オープンバージョン!ソウの方が制作年、後ってゆう!えー!

ミザリー(1990年製作の映画)

4.5

人間怖いの代表作。
こういう人、ほんとにいるもんなー。

トランス(2013年製作の映画)

2.9

んー、期待しすぎたのかなー。
中盤まではサスペンス的に見れたのだけど、最後の方がなんかバイオレンスぽくなってあまり好きな展開じゃなかったです。最近この手の記憶系夢系映画多いね。
リズムみたいな音楽がか
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

真犯人の風貌が宅八郎ぽい。
あとやたらカーチェイス。

チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

3.8

何気に全部みてるシリーズ笑。
シリーズ途中あたりで大分ふざけすぎてる感あったけど(それはそれでよかった)今回で原点戻ってきた感があってよかったです。
チャッキーがどんな動きをするのか毎回見ものなんだけ
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.7

追い詰められていく気持ちとか、逃げたくなる気持ちを見事に映像化。アニメっぽくないアニメなので、なんであえてアニメにしてんだろ、とか思ったり。笑
ブラックスワンがこの作品と似すぎてるとは聞いてましたがホ
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わたしたちの宣戦布告(2011年製作の映画)

4.1

試練は乗り越えられるからその人を選ぶ。これすごい気持ちがポジティブになれる。

映像と音楽の感じがフローズンタイムとかマイブルーベリーとかテイクデイズワルツとかっぽい感じがふとした時に急に入って来ます
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.3

思ってた以上にグロテスク。
画的にも心理的にも。
ご飯を食べながら観る映画ではありませんでした。
でもスペイン映画の独特な毒々しさは好き。

小さな悪の華(1970年製作の映画)

2.9

金持ちサイコパス少女たちのお話でした。
絵はかわいいんだけどな。
けらけら連んでる人たちが昔から嫌いなのでそこも含め、
不快でした。
でもやっぱ絵はかわいい。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.6

こういう夢、みたことある!
てのがアニメになってるのがすごいです。
日本のアニメ、侮ってました。

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

4.2

話はとっても温かいのに、
戦争がすべてを青白く、
冷たいものにしてしまう。
死の目線のナレーションが新しいです。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

あの最悪な出来事により、何百何千何万とこういう想いをした人がいたんだ、と恥ずかしながら再認識。
みんな、何かしら重い靴を履きながら生きている。形と重さは様々だけど、誰もがその道は歩むもの。きっとそうい
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

傷を持ちながらも人に自然に優しくできる人ってかっこいい。
高校生のときってなんかもんもんとしてたけど、結局、何にも考えずに何にも行動してなかった気がするなー。
だからこの3人はホントにかっこいいと思い
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.9

宇宙に行けた気分。
生きてるうちに行きたいと思ってたけど行きたくなくなった。
果てしない空間で逃げ場がないって最高に恐ろしい。
(きっとそのうち忘れてまた行きたくなるけど)


久しぶりに短期間に2回
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ガール(2011年製作の映画)

3.0

こういう生き方きらいじゃないです。
女子女子してたって、本人が楽しくいれればそれでいーじゃん、って感じです。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.5

1も2も好き!
毎年クリスマスに見たくなって見ちゃうよねー。今みるとラストのママとの再会シーンとかハトおばさんとの友情とか泣いちゃう。

1よりマコーレカルキンのかわいさをアップにしてるカットが多い気
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

ああ、恋は盲目。
予備知識もなく、期待もせずにみたのですが、面白かったです、普通に。
物悲しいけど、結構すき。

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

3.7

恐ろしやー。
美しいものほど毒をもつとはこういうことねー。
あの色気はずるいー。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

家族みんななんかバカっぽくて抜けてていらいら。笑
言葉を変えれば計算高くないヒトの良さ、優しさなのかな。
ペ・ドゥナはやっぱりかわいい。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.8

ピザ食べて、
シャンパン呑んで、
ホームアローンを観る。
最高のクリスマス!

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

2.5

なかなかひどい。
え、てなる展開多々。
1が好きだからこそ余計に。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.1

行動することがなりより大切。行動してない人は何も言う権利はないのだ。

the Future ザ・フューチャー(2011年製作の映画)

3.5

女は情緒不安定のくせ好奇心を求めやすく壊れやすい。それを見せるのがうまい、と思ったけど、げんなり。
ぱうぱうって名前、かわいい。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

なんだろ、見終わった後つかれてしまったー。アメリカンジョークと相性が悪いのかな。
ただ、テッドはかわいい!

ツーリスト(2010年製作の映画)

2.7

もっとマイナーな俳優がやった方が案外面白いのかも?いや、この2人じゃなきゃ成り立たないのかも?
あれ、誰でもいいじゃん、
っていう結論に気付いてしまったー。
っていう話。

ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011年製作の映画)

3.5

夢って親の夢なのか、自分の夢なのか分からなくなるよね。
どちらにせよ、このくらいの年の頃に夢がなかった自分としては眩しい存在たち。
みんな楽しそうで、一生懸命で。
それが1番。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.6

時代ってすごい影響力。
日に日に見ること、知ることのできる手段は増えて、知識も増えてるけど、そんなで人の理解や考えが変わるってのもなんだか不思議。
本質的な想いに気づける気持ちがもっとあればいいのに、
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