小さな頃から何度も観ている作品です。
昔はファンタジー要素が好きで観ていたのだけど、大人になるにつれて人を想う温かさ、切なさの部分がしみてくる作品だと思います。
観るとたまらなくフィレンツェにいきたくなる!純正のナレーションが心地よいー。
たまに無性に観たくなるシリーズ入りです。
不器用だけどみんな一生懸命いきてる。素直に生きるってさいこー!
リトルミスサンシャインぽいとも思いました◎
え、こんなんなる?て思うけど実際なっちゃうんだもんねーこわいこわい。音楽がなんかダサいです。
これ系映画は恨まれる理由が分からないから、だんだんイライラしてくる。そして、白塗りが甘い。
憎みたくなんかなかった。
これがこの映画の最大のメッセージだと思う。
無償の愛情について考えさせられる。
永作博美と子供のシーンがあたたかいのに辛くていつも号泣。
登場人物がみんなかっこよすぎる!薬噛むとことかサイコー。
けど泣いちゃう。たまらん。
なかなか胃が重くなる作品でした。復讐以外の手はないのか。復讐は虚しいだけ。
最後のアニメーションが可愛くて印象的。実力にあった自身はかっこいい。けど、一緒に働いたらめちゃこわそうー。
こんな若い頃から自分でやりたいこと見つけて、楽しそうで、どんな大人になるのだろう。みてみたい。
オープニングとオードリーの唄うムーンリバーがたまらんです。シーンの切り替わる独特のリズム感も◎
この映画で初めて知ったキャリーマリガンの年齢が衝撃でした。Parisにいく時のドレスがかわいい