ニャンチュウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ニャンチュウ

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

オーシャンズシリーズはやっぱり面白いです。そこらへんの盗みアクションとは一線を画していると思います。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.0

本当に名作だと思いますが、ジュリアロバーツ好きではないです。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

いわずとしれた名作かと。
ジョージクルーニーのお相手の、テス役の女性があまり好きではない、、、

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

ウィルスミスとイケてる女優が、颯爽と相手を騙すのが爽快感あります。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

列車の中が主な舞台。わけわからん電話かかってきて、金積まれて、得体のしれないミッションこなさなあかんくなる系映画。主演のおっさんシブい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

ディカプリオが好きなら見てもいいかも。暗い話だと思います。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.5

ハリーポッターは映画でしか見てないが、この辺からダークな雰囲気で敵も本当の悪者になってくる感じが好き

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

全てにイエスと答えてたら上手くいきましたー、といった安い筋書きではなく、あくまで物語のきっかけだったのが好感をもてた。
ズーイーデシャネルがとても可愛かった

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.0

ヤクザもんの親父と、母を探す無垢な少年の不思議な関係性を描いたステキな映画。サマーが名曲。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

日本の夏の風景が綺麗に描かれており、それが好きでした。あんまりストーリー自体は面白くなかった気がします。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

グリーバス将軍のフォルムが素敵です。映像は当時としては最新のCG技術を駆使しており、迫力満点でした。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白いだけ。
ただ、ストーリーはめっちゃ面白い

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白いだけ。しかしストーリーがめちゃくちゃ面白いので、魅入ってしまった。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.5

天才大学生チームが頭脳プレーでカジノで大稼ぎ、って感じで爽快感のある映画だった。

あらしのよるに(2005年製作の映画)

4.0

狼と羊の友情。狼は羊を食べてしまいたいが、大切な友達。
心温まる一作

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.0

昔見た映画。今になってAI技術が発達すると、あながちファンタジーではないかもしれないと思う

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ラストがとても興味深い。

設定がファンタジックであるが故に、我々の世界線と切り離されているように錯覚する。
しかしラストには我々の生きる世界に侵入してくる。
そんな不思議な感覚。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

-

今後、盲目のおじいさんを見たら逃げ出しそうです。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

希望に溢れた映画。
愚直な主人公の一生を描いた作品。

時には人が手を差し伸べてくれ、時には人に裏切られる。どんなことが起こるかわからない人生。だから辛い。だから面白い。

人生を前向きに生きる美しさ
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たしか見ず知らずの外にいる警官とラストシーンで対面して、事件の解決を喜ぶシーンがあったと思いますが、めっちゃ感動した

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

ラッパーとして白人が成り上がるという、どう考えてもイバラの道を、エミネムがどう歩いてきたのか。その片鱗を観れるだけでも価値がある。

レオン(1994年製作の映画)

3.0

言わずとしれた名作ではないでしょうか。ただ、主役の?男性には少し感情移入できませんでした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

働く人なら誰しもがこの老人のように年を取りたいだろう。そういうステキなお爺さんと、ちょっと高飛車な女性が、最後とても良い人間関係になって行く様が暖かかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

次元を超えて届くメッセージに感動した。親子愛?が主のテーマなのかな、とも感じた。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

世間で取り沙汰されているほどのものかは分からない。なんらかの映画の手法を開発した作品?なんですか?

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

ストーリーが文句なしに面白い。堤真一の迫真の演技に引き込まれた。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.0

素晴らしい作品。優しさに溢れており、とても暖かい気持ちにさせてくれるような映画。