ミッションインポッシブルの中でも最も好き。サイモンペグが良いキャラしてる。
トムクルーズが嫌いとかでなければ誰でも楽しめる作品
ミッションインポッシブルは全作面白かった、
007シリーズはやはり面白い。オシャレアクションと美女と車で言うことなし。
007シリーズはやはり面白い。オシャレアクションと美女と車で言うことなし。
ダニエルクレイグの演技も素晴らしい。
007シリーズはやはり面白い。オシャレアクションと美女と車で言うことなし。
キャストが素晴らしい。ストーリーも飽きがこない。
そこそこ面白く、ちゃんと頭脳バトルも表現されていた。
いくつかエンディングがあるらしいが、原作の終わり方で十分満足した。変にハッピーエンディングではないのが高評価。
過去の悪者の再登場とかはやはり気持ちが熱くなる
踊る大捜査線はハズレがない。今回も序盤はお笑いありの刑事もの、終盤は息をつく暇もない展開が続く。脚本がいつも素晴らしいと感じる。
父に連れて行ってもらい、初めて映画館で見た作品。夢と希望に溢れており、子供なら最高に楽しめる一作だと未だに感じる。
映画を通して陰鬱な雰囲気だが、ストーリー自体はかなり興味深く、飽きさせない展開だったように思う
テクノポップの音楽と映像がマッチしててよかった。
大衆が盲目になって、大きく愚かな流れになっていく、そんな様をうまく皮肉ってる
男2人でフィギュアのペアスケーティングするという斬新なストーリー設定からのまさかの感動の展開が良かった。終盤、ぶっつけ本番で完成させる「鉄の蓮」はかっこよかった。
男の友情あり、笑いありのとてもいい映画だった。少しだけ史実に基づいてるのも良かった。
まさにアメリカのコメディ映画、という感じ。急な展開でとんでもないことになっていくのが面白かった。
コメディ映画の最高峰でありながら、男の友情あり、涙あり、サスペンスあり、なんでもあり。これぞエンタメ。サイモンペグが好き。
パニック映画としては割と普通。良くも悪くも予想通りの展開。安心して楽しめた
「どっちが勝ってもどうでもいい」。そんなキャッチコピーで売り出していたと記憶しているが、正にそう。ゾンビ対ゾンビなのだから。
めちゃくちゃ面白く無かった。
面白くなさすぎて逆に面白い、みたいなのもない、中途半端な映画だった
