あちゃこさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.8

クリスティーナ・リッチめっちゃくちゃかわいい カメラワークもおもしろい どのシーンも印象的

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

恋愛映画としてももちろん楽しませてくれるし、ストーリーに隠された作者の壮大な訴えにも感激しました

昼下りの情事(1957年製作の映画)

2.2

こらーーーおっさんに可愛い娘がもってかれるーーーーやめろーーーーーーってなる

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

4.0

主題がみえみえで、映画としてのひねりは確かにないけど、この映画においてそれはどうでもいいと思う。かっこよすぎ。ふいに殺られる驚きが、つり橋効果で観てる側にはときめきに変化するあの感覚はめったに味わえな>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.4

嫉妬がとまらない!!マイ・シェリー・アモア流れるシーン大好き。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.4

そんなもんです。やっぱり親は大切だし親が子供を嫌うことなんてない。子供から抜け出す一歩手前の少年の話

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.0

オシャレ。現実的でおもしろい。新しい恋愛もの

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

1.4

内容ナシの火曜サスペンスだけど、わかりやすいしリヴァーがかっこいいのでOK

モスキート・コースト(1986年製作の映画)

2.7

ぞっとする。先進国といわれるものたちの傲慢さに対しての風刺だと感じた。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.7

きれい。主役をとりまく野郎どものキャラがいい。そしてピュア

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.7

かっこいい。みやすい。こんなおしゃれでいいのか。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

2.0

ストーリーはおもしろいけど、緊張感とねちねち感が弱いと思いました。クライマックスの、ロック・ストック・トゥー・スモーキングバレルズ オマージュの展開が台無し。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.5

ルイスとオデールの掛け合いがイイ。サムのブルーのパンツの着こなしはさすが。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.0

エル・ドライバーかっこいい。vol.1のときの口笛シーンから目がはなせない。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

あたりまえにかっこいいけど、クエンティン独特の、誰が死ぬかわからないひやひや感、が弱くて残念

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.5

ブラピの、いわゆる「アメリカ人」の演技がすばらしい。地下のバーでのシーンは必見。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

5.0

クエンティンの映画で一番好き。ゾーイ・ベル、めっちゃかっこいい。これをみて、やはりクエンティンは女の子撮るのが上手いとあらためて思う。公開セクハラ万歳(賞賛)

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