好きな俳優だらけのコメディで気軽に楽しめた!
コリンファースはほんとにこういうキャラクターが似合う…(この作品だとポンコツ要素かなり高いけれど)
キャメロンディアスは本当にかわいい!
キャラクターも相>>続きを読む
パッケージでB級スラッシャーかと思いきやとんだ地獄だった。
ところどころグロいシーンはあるものの
脅かし要素や四六時中ゴアシーンというわけでもない、どちらかというと精神を揺さぶる怖さ。
ところどこ>>続きを読む
スリラー部分の描写が緊張感に溢れているなあと思ったらマーターズの監督だということで納得。
見事に予想を裏切られました。
見ている最中の推測など無意味なんだ…
犯人サイドを掘り下げないのが不気味さを助>>続きを読む
原題の「my life without me」がまさにこの映画の主題にぴったり。
自分の人生から自分が消える時、
それは突然ではあるが劇的ではなく
淡々と、静かに消えゆく。
雨の日にミルクたっぷり>>続きを読む
おしゃれさで取り繕った
とんでもなく自分勝手な大人たちの話。
子供達がとても可愛かった。
めちゃくちゃ腐ってもおかしくない環境下なのに良い子たちだなあ。
マギーのおうちが独身時も既婚時も可愛い。>>続きを読む
サメ映画というよりサメが相手なだけのよくあるアクション映画。
せっかくのメガロドンなのに緊張感も恐怖感も全然なくて勿体ない。
ポスターやフライヤーのアートデザインは良い。
マリアナ海溝よりさらに深い>>続きを読む
ファウンドフッテージ風モキュメンタリー
撮影者が事件にとらわれてどんどんおかしくなっていくというまああるあるなプロットではあるんですけどモキュメンタリーなせいかおかしくなっていく様がリアル感があって不>>続きを読む
ありがちなホラーかと思ったら全くそんなことはなく。
クライマックスあたりの演出は悪魔系ホラー的なものがありますが精神系ホラーな作品かな。
心の闇に巣食う怪物。
解釈の難しい作品だとも思います。
お母>>続きを読む
ギャグ映画かな?
わんちゃんかわいい!
カメラワークは斬新であるものの
とにかく冗長で単純につまらなかった。
盛り上がりもスリルもハラハラもなく
ただわんちゃんがかわいい。
主人公がひたすら頭と要領>>続きを読む
想像よりもとても落ち着いたゆったりとした映画だった。
孤独を抱えた2人の友情をもっとしっかり描くと思いきや、思ったよりも少なめ。
いつのまにかフリーダがアンヌに気を許していたけれど、2人のやりとりは>>続きを読む
ドッペルゲンガーに出会うと死ぬぞ!
という単純な映画ではないのですが。
「ゲットアウト」がとても良かったのでハードル上げすぎたかなあ、という個人的な印象。
たくさんのメタファーがありメッセージ性もわ>>続きを読む
エドガーライトファンなのに公開当時見逃してしまい初見は劇場がいいと言いながら爆音上映なども逃し続け…
ついにドルビーでの鑑賞が叶った!
開始数分でゴリッゴリに引き込まれてもう虜。
エドガーライト節>>続きを読む
おしゃれ青春映画と思っていたら
レトロおしゃれ80's移民問題家族映画でした。
笑えるし泣けるし胸に響く良い作品でした。
こういった移民問題に関してはほとんど無知だったのでこういった差別もあったのか>>続きを読む
人間の内面を恐怖の対象として描かれた作品。
感染症が流行っていて疑心暗鬼になる人々という題材は好きだけども
どうにも脚本にも粗があるし盛り上がりどころもなくなんともいえないまま終了…
特に怖くもな>>続きを読む
ようやくの初鑑賞。
脚本がしっかりしすぎていて最高だし伏線も丁寧でタイムパラドックスのこともちゃんと考えられていて
その上堅苦しさは全然なく
とてつもなくエンターテインメント!!
1985年の映画とは>>続きを読む
凄すぎて絶句。
4K上映にて初観賞。
兼ねてより観たかった念願叶う。
AKIRA初見を劇場で観るという素晴らしい贅沢が叶ってしまった。
仮にも絵描きの端くれでこの作品を観てこなかったことを悔やむレ>>続きを読む
とても前向きになれる映画!
自信を持つと人は内面から輝き美しくなれる。
"変身"してからのレネーのポジティブぶりと周りとの温度差のコメディも面白いし、そんなポジティブ全開のレネーは本当に魅力的。
嫌>>続きを読む
悪魔に呪われた家族とウォーレン夫妻が頑張る映画。
前作はじっとり忍び寄るような湿度の高い恐怖演出が素晴らしく、心の中で大絶賛した死霊館。
今回は割と序盤からがっつり姿見せで超常現象もド派手にバンバン>>続きを読む