miyaaaさんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.5

パドメ守るためにしたことが彼女をしなせてしまう原因になるなんて…純粋過ぎるが故に…

そしてオビワン…………

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

前回のお喋りっぷりはなんだったのってくらいジャージャー静かだよね

アナキン坊やがこんなに爽やかイケメンに育って………

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

ドタバタロードムービーなのかと思いきや異教徒との関わりや国境間の問題まで描いていて凄い

シャヒーダー、言葉が発せない代わりに表情豊かで可愛かったな

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

記録

歌がうますぎる
トリトンの迫力がアニメよりもあったし凄く適任

異人たち(2023年製作の映画)

4.5

孤独や疎外感を抱えて生きるということ。
生も死も常に隣り合わせであるということ。
孤独を飼い慣らし生きている人に、どうかこの映画が届いて欲しい。

ラストシーン曲も含めて素敵。
夜空に輝く星の光が私た
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

「君は君だから去った。」
「12歳の少女はもういないけれど、消えてしまったわけじゃない。あなたの元に置いてきた。」

ヘソンとのノラの関係が縁(イニョン)なら、アーサーとノラもまた、縁で導かれたもの同
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「物理学300年の歴史の集大成が大量破壊兵器なのか?」という台詞が胸に響いた。

私たちは核の脅威下の世界で日々生きているのだという現実を、ひどく実感させられる。
こんな感情になる映画は初めてかもし
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

IMAX先行上映で。

全ての映像が壮大で、瞬きすら勿体無い。
地鳴りのような音圧で震えた。
サンドワームのシーンはとてもハラハラしたし、クライマックスはただただ圧倒…。

恋愛・信仰・統治、全て上手
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.5

戦争をしても何も生まれないのに。
あまりにも無惨に命が消えていくのが辛かった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

昔観たような。子供たちも、みんな愛くるしい。
私も心を動かしてくれるロックが大好き。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

原作本を数年前に読んでいたけれど、映画は観ていなかったので…👀

ぽろぽろ泣いちゃったし温かい気持ちになった。

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

5.0

なんて温かく優しい作品なのだろう。

真っ直ぐに無償の愛をくれる親戚夫妻との、静かで穏やかな時間。
"沈黙は悪くない"との言葉にどれほど救われたか。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

事故か、自殺か、他殺か。

法廷劇としてかなり裁判シーンを丁寧に描いているから、自分も実際に傍聴してるような気持ちになった。様々な俳優の演技が光る映画だったと思う。
スヌープ役のわんちゃん、どうやらあ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とんでもない3時間だった
どっと疲れた……
これは妄想なのかな?とか考えながら見てたけど、もはやどれが現実なのか分からなくなってきた…ボーは結局、他者からの支配と自分自身と向き合うことを恐れていたのか
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瞳をとじて(2023年製作の映画)

4.5

構図がバストアップ・クローズアップを多用して会話劇を淡々と繰り広げていたのが印象的。

どんなに時が過ぎても、映画を観ればあの頃の自分に出会えるはず。馬鹿げていると言われようが、彼らと同じように奇跡を
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5


胎児の脳を移植された女性の物語
第三者によって閉じ込められていた女性が、旅をして学び、主体性を持ち自立していく過程をこんな大胆に表現するのか~!ってびっくり

誰の言いなりにもならずに、どんなことも
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Tuesday(原題)(2015年製作の映画)

3.8

ぐしゃぐしゃのベット 飲みかけのジュース 半分こに分けたアイスクリーム ギター ひとりぼっちで座るソファー

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.0

似ている親子だからこそぶつかり合うよねティーンなら尚更。

結局のところ必要なのは地道な努力と人々への関心…最後はお互いが歩み寄れて良かったなぁ。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.5

ずっと綺麗なお二人で……
ティルダ様もトムヒもヴァンパイア設定が似合いすぎる

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.5

シンプルでとっても良かった。
どんなに体調悪くてもきっと安心して観れるだろうし、自然とあ〜観てよかったなって気持ちになれる

日本版ポスターのキャッチコピーも素敵だね。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

4.0

寝台列車本当に憧れちゃうな〜

説明を加え過ぎずに物語が進んでいくの良かった。
リョーハの詳しい情報とか恋人との馴れ初めとか、説明しようと思えばいくらでも出来ただろうけど、あくまでも旅でたまたま会った
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