御神遊さんの映画レビュー・感想・評価

御神遊

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ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

藤原竜也、松山ケンイチ コンビ
見たい人向け映画

小さいコミュニティで
悪いコトがならぶとこうなる
誰も得しない
誰がナニしても
良い方向には転ばないでしょう

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

有村架純観たい訳じゃない作品

決して有村架純観たい訳じゃないです
でも
寂しい人たちのショートムービー
それの繋ぎ合わせで
ほっこりする
コレ観てるボクはさみしいんぼかも

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

2.5

久しぶりの書き込みが
コレですよww

大学生が校内で制作したであろう作品

まあまあ頭を空にして観たほうが
笑えますね
オススメは吹き替え作品の方です

エリジウム(2013年製作の映画)

3.4

近未来詰め込み作品
未来なのに未来が見えない
主人公マッドデイモンが
くるしすぎる...
そうだ!こうだろう!
と思ったところがあり
人間はいくら住みにくくなった
としても地球にこだわる
それが争いと
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

SF作品
能力の100%という事の話
観る人の考え方で監督との差で
楽しめる時間が変わる
そこがおもしろい
流石リュックベッソンの
カーアクションだけれども
必要なのか?
そこは理解度上げていく
時間
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TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.3

好き嫌いがハッキリ分かれる作品
この作品に時代が追いつくまで
もう少しかかるかもしれません
観る側の人間も
撮る側の映像としても
ワタシは好きよりですが
観ようによっちゃあ
Vシネマの豪華版にみえるか
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.3

呑んだくれ仲間作品
やっぱり馬鹿な仲間は
仲間の中に4~5人は欲しいと
思うのは
今の自分にはソレが足りない
と思ってしまった
自分は寂しいのかなぁ
最後はもう一捻り欲しいっス

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

スターウォーズ映画
スターウォーズファンには
たまらないはずでしょう
観ていて熱くなる部分も
多かったですね
最後まで観て思ったのは
アレとコレとソレ
そこに世界の巨匠とかの
味付けあれば
エピソード
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

オトコの友情作品
フォードとフェラーリ
この頃の物語は最高だ
良い具合の油臭さと根性論
物語には必要良い味がしますね
さらにクルマ好きには
たまらないと思いますね

スカイハンター空天猎(2017年製作の映画)

3.0

中国版トップガンっぽい作品
戦闘機好きな方には
su−27フランカーではないj–11b
さらにj–10b
滅多に御目にかかれない
中国製戦闘機がバンバン
カメラにおさめられています
どちらかといえばト
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

全国皆殺し屋作品
前作に続きジョン・ウィックが
バンバン殺します
確実に前回より強くて
ピンチ感が無いのが
少し物足りない
逆に言うと安心して殺し
楽しめますよ!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

アクション痛快復讐ムービー
眼光鋭いキアヌがカッコいい
内容はバカ親子の
自分勝手から話が膨らんでいく
というような簡単なモノ
それを補うキアヌのカッコよさ
掃除屋の物言わぬチャーリーも
スナイパーの
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68キル(2017年製作の映画)

3.3

アメリカ?作品
まあまあ面白くなかったといえば
ウソになりますね〜
アメリカ版の
どうしようもないメンメンは
最期の最後までこんな感じという
代表みたいな作品でしたね

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.4

ベスト・キッドを
監督ではないですが
ジャッキーによるリメイク
と思ってしまう
元の作品を大切にしているのが
よくわかるのですが
お国柄なのか全体的に元の作品より
色鮮やかさが欠けている?
比べてはい
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.7

青春学園ストーリー
ヒトをキズつけるって
簡単なコト
ソレに気が付いた時
自分にできる逃げ道って
謝るコト、知らないフリ
他のモノに押し付ける
この作品にはソレが全て含まれて
青春のくすぐったいキズを
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.8

浜辺美波加点かなりあります
浜辺美波といえば声の良さが
「君の膵臓を食べたい」で
感じた方々も多いでしょう
そこからさらにこの作品では
表情豊かな彼女が観られるのは
間違いないです
さらに竹内涼真くん
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.6

コレは観ている側が
歴史の生き証人になる為の作品
しかしアポロ11号からもう
50年という事実
11号含めて月面に降りたのは12人
観ていて考えていたのは
ホントに12人でそれ以降行って
いないのかそ
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.3

青春なのかなぁストーリー
この考えはよ〜くわかります
好きになった相手
嫌いになるにはそれを
こえる理由も必要それが
初恋ならばどのくらいなのか
伊藤沙莉さんなかなか注目でした
他の作品気になります〜

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.4

原作、アニメ版を観ました
そこからなのでスコア低いです
大泉洋さんも小松菜奈さんも
二人のプロモーションビデオかと
思うくらい良かったし
ストーリーも羨ましくなる
くらいなのですが
原作の時に思ってい
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.4

DCコミックシリーズ
スーパーヒーロー作品
面白いんですが
スーパーマンが強すぎる
それと敵役に何故か思い入れが
入らないところが作品に厚みが
無い感じになってしまっている
ように思えるのはワタシだけ
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.8

なんというか日本っぽいのですが
アメリカの作品っぽい
ステキな映画です
地名なんか東北だから日本っぽい
ですが
若い素性もわからない二人が
旅に出るなんて
なんともココロ踊る
さらにカラダも踊る
三吉
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

アクション作品
只々アクション作品
ガル・ガドット、クリス・パイン
がカッコよかった
しかしなんとなく薄い感じなのは
正義には悪という構図が
この場合は悪側の思いが
伝わり難かったのかも

スター・ファイター(1984年製作の映画)

3.7

SFファンタジー作品
昔の作品なのですが今観ても
満足はしますね
CG創世記にコレだけできた
映画業界人のがんばりが
今の時代のCGにも納得しますね
しかしコレほどのアメリカンドリーム
ありますかね
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.6

お久しぶりの書き込みです
浜辺美波加点ありますが
演者様の振り切った演技なのですが
一昔前の原作に寄せたため
幼稚な感じになったモノとは
少し違った感じに思えるのは
ワタシだけでしょうか
シリーズ版を
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.8

THE ORIGINはガンダムの
episode0それの最終話というよりも
ここからが始まりと思ってしまう
知っているはずの
ガンダムにワクワクを感じてしまう
ガンダムジャンキーなワタシは
勿論だが観
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

諸事情で映画観賞できませんでした
少し観れそうですかね

この作品ですが
おバカを全力でやる演者様には
脱帽ですねGACKTさんと伊勢谷さんは
最高にダサかっこいいっスね
ここまでやれたら悔い無しで
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書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

3.7

青春まっしぐら
コレはありですね他の方のスコア
もう少し高くても良いのでは
高校生の頃にこんなコトしたかった
ワタシのような者にはうらやましく
そしてできなかったことに
後悔があることで
青春モノって
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

遅ればせながら観ました
流石に超大作!
映像から演者さんまで
まあまあ豪華!
なにもいうコトはないですね
言いたいコトはあるんですが
まあここではこんなもんで

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.3

アクション作品
ミッションインポッシブルはIMF
こちらはCIAの違いですかね
コレがイギリスだと007でMI6と
こんな映画作る側も観る側も
影のヒーロー好きですよね
ワタシも大好きです
スコアが低
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.8

日本の奇々怪界材料の作品
しかし
不思議空間話よりも
イケメン男子コスプレの方が
目立ってしまって物語の方に集中
できずに最後まで終わってしまった
それって......
シナリオとしては薄かったのか
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

3.0

戦う為だけの魂には成長は必要か?
成長するのに必要の無いものとは
それはなにかこの映画は
ストレートにストーリーに
反映してしまったら物語は
すぐに終わってしまうかもしれない

コレはどの作品にも言え
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.4

ハッピーエンド
back numberさんの曲を先に知って
詩が不思議だなぁと思っていたの
ですがこの作品があるとカッチリ
ってコトはプロモーションムービー?
そんなコトなくせつないつくりの
恋愛スト
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.9

この作品は
原作、アニメ版と観ていたので
ハードルの高さが上がってしまうところ
ですがいつもと同じように無になって
観賞をはじめたところ
コレはと思うほど良かった
アニメ版でもセッションの部分は
結構
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.5

この作品は一貫して
時間の重さを感じさせるような
面白い話運びになって復讐という
内容なのですがキライには
なれないですね
復讐って始めたいものではない
ですが、バカで自分勝手なヤツが
いるコトで自分
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ポゼッション(2012年製作の映画)

3.7

恐怖作品ひさびさに恐怖映画を
観た感じですね
ヒシヒシくる感じナイスです
スプラッター的なコトは少なく
作品としても短い時間でしっかり
最後まで終わらした感は見事
日本ならば箱根寄木細工
飾ってあると
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大怪獣モノ(2016年製作の映画)

3.2

コレは楽しいww
ジャパニーズB級作品なんですが
チョイチョイ時事ネタなのか
芸能ネタなのかww
さらに豪華とは言えないか?
イヤいえる?
ゲストはホントたくさん出ています
ヒマな時思い出して観ていた
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