御神遊さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

御神遊

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仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年製作の映画)

2.3

題名から楽しみにしていたのですが
特撮好きなんです.....が
コレはなにを観せられたのか
よくわからなかったんです残念ながら
仮面ライダー寄りの話になってると
思うのです
戦隊はゲストなんでしょうが
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

破天荒な主人公に映画観てる人達まで
引っ張られてしまう作品
まあまあ主人公が強すぎて
好き嫌いは分かれるんじゃないか
そうも思ってしまう
原作があったみたいですが
知らなくても平手友梨奈のおかげ?
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

元気をもらえる良い作品
もし自分がこの中にいたのならば
なにをするのかなにができるのか
考えてしまいそうですが
主人公の鹿野という人間の
筋ジストロフィーという持ち物を
素直にぶつけられるコトで
こち
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

500本目通過点です
このところ何本か観ていたのですがね
コレにしました大作の名を継ぐ
スターウォーズのサイドストーリー
内容からアクションまでちゃんと
スターウォーズシリーズでした
ファンとしては辛
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.8

この作品は唸りました
憑依型役者と言いますか
松山ケンイチさんの昔からこの人は
役者の顔がなくなるというか
村山聖さんがそこにいるんではないかと
思ってしまうほど
まわりを固めている
東出昌大さん彼も
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.4

この作品は切り取り方で
好みが分かれると思います
たとえば侵略する側は新人類
地球人側は古いものを守ろうとするモノ
どちらも必要で
どちらも変わらなければいけない
さらに変化に恐怖を感じるモノ
全てが
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.0

藤原竜也加点あります
さらに
山田孝之加点あります
しかし
ストーリーの先が読めてしまう
予告もしくはチラシで
それ以上にはなりません
そこが残念です
藤原竜也にブルーアイってカッコいい!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

観ようと思いつつ観ていなかった作品
Filmarksでスコアも高く観る側には
安心のはずなのだが
何故か心ときめかなかった
内容も実話で信じられないような話で
問題はないはず
トムハンクスの面白い役所
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.0

題名から死に対しての話なのは
わかるコトですがそこに到達する
道のりにはいろいろあり
当たり前のようで
人それぞれ
これはそれをヒトの見る夢のように
感じる作品
夢のできごとだからなのか
悲しさはそれ
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インベージョン・デイ-合衆国陥落の日-(2013年製作の映画)

1.4

スコアとレビューについて
スコアとは観てる側が予想もつかない
ような作品で初めて2.5になるかどうか
そこに面白さが加わりさらに加点
てな感じだと思ってます
さらにレビューもその作品に
対しての歴史も
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烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS(2014年製作の映画)

3.2

イマジネーションがあれば夢も希望も
自由自在それこそが列車戦隊
最近の横浜流星くん人気で
トッキュウジャーのファンも
増えているコトでしょうなんて
イマジネーション膨らましていたら
まいんちゃんこと福
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

今でも残る良き日本
先祖さんが残してくれたかわりに
あとのもの達に残すために苗を植える
決して出来上がりは見ることができない
しかし今を生きる
日本人でよかったと思う
思いやりの心
素晴らしい!

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ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.6

ブルースウィリスさんの作品
なんで観なくなったのか
この作品観て思い出しました
ブルースウィリスさんの声優さんが
故 野沢那智さんだったため
離れていたんだと思い出しました
作品は今度のバディはムスコ
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.6

当時好みからブルースウィリスさんの
作品はあまり観てなかったので
コレは初鑑賞となりますが
面白いですね
若いと年配のさらに異文化交流的な
絡みが最高で最後は分かり合える
そんなところが惹きつけるんで
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.6

ダイハードとしてはクリスマスではない
作品の始めになってしまった
だからなのかなんか感じが違う
しかしながらアメリカ作品の
白人と黒人の掛け合いの面白さったら
どうしてこうも面白くなるのか
センスがい
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.6

当たり前の再鑑賞
アメリカのアクション大作ってなぜか
クリスマスに犯罪集団が動き始めます
それって誰にめがけてのプレゼント
なんですかね?
前作よりスコア下がったのは
敵は前回よりも強いと思われるのに
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.9

再鑑賞当たり前かww
初めて観た時にうわぁ!
だいぶハードだなぁと思い
でダイハードねって納得した作品
しかしこの夏の暑い日に
クリスマス作品ってやはり
夏バテなのかでもやはり
面白いものは面白い
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炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX(2018年製作の映画)

3.5

戦隊シリーズ加点ありです
夏の暑い日にバテたカラダには
何も考えずに入り込める
戦隊シリーズは最高ですね
わたしの特撮愛がそうさせるのでしょうが
当時ゴーオンジャー観ていた方は
楽しんで観れると思いま
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

この先のスパイダーマンは
コレでも良いのかもとも思ってしまった
アメコミ風の仕上がり
世界観の違うところの表現を
画風で変化出すところは
日本風なのかな?
しかしながらFilmarksに書いてますが
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スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017年製作の映画)

4.1

初代ギャバン/一条寺烈の魂
レーザーブレイドの重さは観てる
わたしの涙が教えてくれます

この作品は再鑑賞となりますが
東映ヒーロー好きにはたまらない
ギャバン、デカレンジャーいいトコ
合わさり何度観
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.2

インドゾンビ映画って
楽しみにしていたのですが
インド映画ともB級ゾンビ映画とも
呼べない感じなんだか大学生の
卒業制作じゃないのかと思って
観たほうがいいかもしれません

ガールズイントラブル スペーススクワッド エピソードゼロ(2017年製作の映画)

3.3

スペーススクワッドシリーズ
今回はデカレンジャーから
ジャスミンとウメコ
さらにギャバンからシェリー
シャイダーからタミー
特撮好きは唸る作品となっております
特撮ファンからすると
ここまできたらそろ
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.4

アクション作品なんですが
ラブストーリーっぽくもあります
なんとなく観始めたのですが
踊る殺し屋ってカッコいいじゃない
とか思ってるとラブコメディに
てな感じに軽快に物語は進みます
しかし物語の芯的な
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

コレならば地獄でも良いかな
こんな地獄ならば楽しいんでしょうね
嫌いな感じではないのですが
少しさっぱりしない感じが
残念ですかね
演者さん達のはちゃめちゃな感じは
良かったので
なんでなんですかねw
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.4

藤原竜也加点ありです
役者さんって色々居ますが
カメレオン役者のような方々も良いですが
藤原竜也さんのような演者さんには
藤原竜也フィルターがあって
原作をどのように藤原竜也風に
変化があるかが楽しみ
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わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.4

90年代の日本のトレンディードラマ風
傷心主人公が2人の間で揺れ動く
って簡単に言えば.....
コレは8回位の深夜ドラマで
もっと面白くなると思います
2時間の作品ならば
瀬戸康史主人公のサクセスス
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.4

コメディ作品なんですが
内容なんかよりも
何しろ演者がスゴイはじから
はじまでまあ豪華‼️
しかしベンスティラーって
豪華な友達多いんだろうな〜
注意点としてスタートしてすぐに
気を抜いていると面白ス
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

久しぶりに鑑賞してましたが
やっぱりトムクルーズカッコいい
コレまでのシリーズの中では
なかなかのピンチ感
故フィリップシーモアホフマンの
ムカつき感はなかなか
このヤローと思わせるのは
好きですね

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.3

この作品で天才は1人では生まれない
たくさんのファミリーというみじかな
人達によって作られると
二ツ星と三ツ星の差は
最後の表情で観た側に伝わった
と思いますね

サイボーグ009 超銀河伝説(1980年製作の映画)

2.8

今の年齢でこの作品観て思う
コレはサイボーグ009でなくても
しかしサイボーグ009を外して
しまって超銀河伝説ならば当時でも
お客様は呼べなかったですよね
しかしどう考えても宇宙戦艦の
方で良かった
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仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

3.5

仮面ライダー好きというよりも
火野映司とアンク
如月弦太郎が登場しただけでも
満足ですww
ガイム、ゴーストファンの方すいません
全員でストーリー進められれば
もっと良かった感じですね

宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年製作の映画)

3.6

新たな宇宙刑事シリーズ
と言っても良いと思う
スペーススクワッドシリーズ
ギャバンとシャイダーにジライヤ
特撮好きにはたまらなくなってます
腑破十蔵とバスコもしびれます
次はジャスピオン期待したいので
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

4.0

ファミリーコメディ作品
バスケット知らないワタシがこんなに
楽しめたのだからバスケ好きには
たまらないのでしょうね
絵に描いたようなアメリカンドリーム
そこにコメディ最高じゃないですか
しっかりと愛も
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.2

スコア低くてファンの方すいません
正直なところ肩すかしっていうか
消化不良感ありますかね個人的にですが
何故に人類がそこまでミュータントを
怖がるかミュータントも能力を
活かせないかがずーっと謎のまま
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

ミュータントVS人間
コレはホントの世界であったとしても
このカタチになるのだろうか
人間側にミュータントの味方する
モノなど居ないのかなどと
思ってしまう
それはアベンジャーズ観すぎなのか

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

ジュラシックの歴史に触れながら
この作品が1番人間の汚さが
前面に押し出されてしまっている
次回作への伏線は半端ないのですが
逆に着地点は何処にと
考えさせられる期待感があります
ブルーがんばれ〜