天才ぴんくちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

天才ぴんくちゃん

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

バットマンである時とそうじゃない時にギャップがなくって常に同じテンションでいるようなロバート・パティンソンのバットマン大好きって思った。
あとなんかスーツ姿でも警察とかは頭おかしい気持ち悪いやつみたい
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

歴代スパイディの救済と償いの物語、最高傑作じゃん。正直アンドリューは出るんだろうなと思ってた。予告のMJ落下シーンでここで颯爽と助けにきてくれたら最高の登場だなと思ったけど、それ以上だったわ。きっとど>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

かつて気まぐれで聞いた遺言であるはずのものが命拾いの言葉となった。
その内容の通りクソ平凡で眩しく、ただ美しいとだけしか感じられない人生に憧れ、正規の蹂躙が嫌になり突然リタイアした"何者でもない"男。
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オタクの知識を叩き続けられる(楽しい)映画だった。恐らくオタクであればある程読み取るものが多すぎてエモすぎ大賞ムービーだと思う。
エロスがハリーなの泡を吹き白目むいて「ありがとう」と叫んで走り回りたか
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

ライアン・レイノルズとジョー・キーリーとロマンスしたい人生だった。
ディズニーの利権の広さに恐怖を感じた。無敵じゃん。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

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アンソニーホプキンスって最後まで敵なのか味方なのか分からない演技がうますぎおじいちゃん

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

5.0

どこの国でも自分や相手が何歳であろうが女を当たり前のように従えさせることができると思ってる人間は多い ありふれたグロテスクな事実を映画にしてくれてありがとう

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

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今でも彼が死んだ日のことを覚えている。
ショッキングだったけど、私が好きな人は何故かよく自ら命を絶ってしまうので、妙な既視感というか「嗚呼、またか」という気持ちもあった。
ただ、漠然と、分かると思って
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ベルフラワー(2011年製作の映画)

5.0

何もかもがイカレてて最高 映画とはこの為にある 弱い男のすべてをぶちこんである、バカな男ほど愛しいの集大成

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

5.0

彼が唯一生き残り、彼女が輸血をしてくれる事を決めて わたしはこの神様と気が合うみたい

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.0

DbDのカニバルの元ネタだから観ておこうと思って。なんか可愛かった。

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