このレビューはネタバレを含みます
小さい頃、予告編を見てちょっと怖かったやつがアマプラに来ていたので視聴。
今見ても少し怖かった。
全体的に疾走感と迫力があり面白い。
ファンタジー要素も面白い。
車掌の感じも、ちゃんとキャラクターが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
画で見せる。
オギノスーパーのところとか、2人の関係性が見応えある。
めっちゃ金欲しいやつと金持ってるけど疲れているやつ。
時間の流れて行くのを観る。
たまに面白い。パーキングに居てくれる。
いるやん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
後期高齢者って勝手に言い出したけどなんなん?何でそんなん勝手に決めつけて、どういうつもり、という違和感が沸々とあって、そこに「十年」という短編を集めたオムニバス映画の話が出てきた。そこで最終の5人に選>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの場所のあの時間のもの。
くぅーってなるところがいくつもあった。
あれを再現したのがすごい。覚えていることもすごいし、ずっと持ってはいる感覚なのか。色んなことにいちいち感動して。
ジェラードンの西>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
再見した。
結構盛りだくさん。見どころが多い。
忙しいけど、この前見た「ボイリング・ポイント 沸騰」と比べると、こっちはまだ料理が旨そうな瞬間があった。
(ノーカットの緊張感もあったし、群像劇というよ>>続きを読む
小物とかが良い。
特に前半のアナログなガチャガチャっていう感じが良かった。
8/31までに2話分が配信されたドラマ「シー・ハルク」のストーリーもこの映画の流れを汲んでいる。
「アイアンマン」に次ぐMC>>続きを読む
エルフやサンタといったファンタジーに対する大人のリアルな反応がよかった。
それをうまく使った演出もあって、そのたびにグッと来た。
テンポも良くて面白い。
序盤の北極シーンの作り物感も良く思えてくる。>>続きを読む
迫力があった。
アクションシーン(主に逃亡だけど)が良かった。
このレビューはネタバレを含みます
3人の視点で語られている。
初めにクライマックスの導入部を見せて、ことの顛末を描いたうえで、再度クライマックスを結末まで見るという構成。
その時何が起きていたのか、それぞれの視点で描く。同じシーンを主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
風の草刈り
脈絡
シャベル
空気流
根、下草、高木
水の流れる先
鬱血を防ぐ
頭でだけではなく身体で考える
壊したコンクリートも水の抜ける先を作れば大岩になる
土砂崩れする要因の一つにミズの流れが堰き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
話が進むにつれ面白くなってきた。
箪笥の攻防とか面白かった。
全体的にすごい綺麗な映画造りがされているのではないかと思った。こういう風に伏線を張って、どこで繋がるのかとか。
「すみません>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
またも助っ人キャラが。
役人で歌人のお助けキャラがまた魅力的で、前作と同様太郎吉とおきんの仲をどうにか助けようとする。
それでも世間との折り合いをつける上でどうにも上手くいかなくなっていって噛み合わな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相撲やってて良かったね。
倒木に挟まるおきんを助けられて。
芸が身を助けている。
2人ともはっきり意思表示している。
2人の掛け合いは少し臭いが心地よくもある。
しかし、なぜ世間と自分のどっちかなのか>>続きを読む
アナログな感じがかなりカッコよかった。
ブレイドの衣装はきちっとしたビジネスマンみたいだけど、胸には鋼が付いていてかなりかっこいい。
武器の扱いが芸達者でまた少し遊び心のある使い方で、その撮り方も良か>>続きを読む
久しぶりに観たが良かった。
結構忘れてるところもありつつ覚えてるところは懐かしくなり、以前気が付かなかったところはまた新鮮だった。
デジャヴに気恥ずかしくなり、多分前と同じところで睡魔に襲われて寝そう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズというラジオ番組で紹介されており、探したらAmazonプライムにあった。
沖縄返還から50周年ということで最近何かと沖縄のことを見聞きするなと思い鑑賞。
オム>>続きを読む
すげえ。
This is Americaのところ。
全体的な色が良い。
蒸し暑くない湿気のある画。
LEGOのアクションが結構カッコいい。
可愛くて面白い。
もしもってシーンが盛りだくさんで面白い。
映画の名シーンがダイジェスト的に。無理が多少の筋道を立てたストーリーだけど結構グッと来る。