ちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

ケイラはめっちゃ最高な女の子
全然間違ってないひとつも間違ってない
ちゃんと断れるし自分の意見をちゃんと持ってて言葉にできる
暖炉でのお父さんとのシーンは泣いちゃった
今このタイミングでみて正解だった
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

結局与えられた時間目一杯楽しむしかないよね
暗闇相席屋は結構興味あるんです

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.0

雪ってきれい〜
ネットであとからいろいろ調べたりしたけどだいぶ綺麗に描いてくれてるんだなって思った
エリ役の子が本当にすごい何者にも見えるだから真意が分からない

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5

気持ちい悪いとこもあったけど分からなくもないというか
頭では分かってるけどやっぱり嫌みたいな
みんなと同じになりたくて一瞬のときめきを続けなきゃ成功しなきゃって焦ったり
共感できる部分が多かった
私も
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.0

映像も音楽も愛菜様も最高でした!

私のボロクソウンコ脳みそでは話を理解するのは無理でした

儚い美少年って最高よね♡

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.0

殺戮の歴史とこれからの生活
犠牲の上に成り立つ張りぼての平和

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

4.9

砂羽と音不利のシーンでかかる音楽、台詞、ふたりの視線、すべてが良かった
私もすっかり砂羽にぞっこん

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

絶妙なリアルさと気持ち悪さ
ラストに向かって迫りくる緊迫感
ハラハラしました、最高

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.0

生きるって大変だけど食らいついてくしかないんだなって思った

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.0

おらもブルーな日はスムージー屋さんに行きたいな〜
そんな洒落た店田舎にないけど^^;

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

むっちゃ男嫌いな奴が作ったんかなって思ったら監督男だった
夢で置いてかれるシーンが何故か一番怖かった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

最後の最後にちょっと出できてパッと殺すな(-_-メ)
善逸!ずっと寝てるじゃないか!かわいいぞ!

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.0

小学生の頃って女の子のが成長早いからやたら大人っぽく見えるのよね〜それがいい〜

PicNic(1996年製作の映画)

3.0

先生の人形が気持ち悪すぎるのと
ラストが本当にきれいだったよ

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

三上博史がこんなにイケメンだったとはハレルヤチャンスのときには気付きませんでした
ロン毛のゆるふわ口髭低めの声どれをとってもセクシーです(^_-)-☆

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.0

お願いだから引きで自殺するな
寄りでしてくれ
これじゃなんか演出みたいじゃないか
彼女の命が飾りみたいじゃないか
でも実際他者から見たら自殺ってこんなものなんだろね(;O;)

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.1

アラサーにはリアリティあり過ぎてキツかった
やりたいことのためにやりたくないこともしなきゃいけない

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.8

言葉じゃ言い表せない危なっかしい関係
ずっとゾクゾクさせられました
最高

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

え?え?え?って思いながら見た
誰を好きでも人の勝手だろ?!
家系図まで出して血筋のせいにするとか趣味悪すぎてムリ

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.8

芝生で朝焼け観たいです!
白い光に包まれた日中からイチャつきたいです!
ラベンダーのコンバースほしいです!

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

5.0

全部全部幻覚だよ
いい夢見させてもらえたならそれでいいじゃない

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

飛行機墜落するとこの暴露大会
いつの時代も美少女はどこか儚い

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0

つらかったし泣いたしオッサンきもい(T_T)
※シアーシャはまじ天使です