劇中の写真が、どれも心温まる素敵な作品でした。
自分自身、見えているって事に感謝です。
なんだろう…。
明快なストーリなのに、
これでいいんですね?裏はないんですね?と言うモヤモヤした気持ちになりました。
長い長い道のりの1歩を踏み出し、1歩ずつ歩きながら答えを探す。
ゴールが見えてさえいれば、そこに向かって進むのみ。
たとえ その ゴールが途方もなく遠くても。
迷いなく 復讐していく。
なのに、やってやった感低めなのは なぜだ。
力んで観るから肩凝る。
ゾンビが存在しない今なら、やりたいコト達成するハードルはかなり低くなるはず!
よーし、重い腰をあげてくかー。
ゾンビみたいになる前に。
勝つことよりも どう負けるか。
負け方にこだわった感が 応援したくなりました。
シンプルで王道な スポ根映画でした!
1 2 3 ファイテン!
このレビューはネタバレを含みます
これを観て、少しでも政治に興味を持つ人が増えれば。と言う狙いではないのですね。
皮肉たっぷり、ブラックユーモア盛モリな作品でした。
単純に『よーし!選挙行こう!』という気持ちに なりたかったです。
鑑賞後 とても 満たされた気持ちになりました。
ありがとうございます。
ノスタルジックを感じつつ、ラジオの心地よい調べと共に、何度となくやってくるすれ違いに歯がゆさを憶える。
それは、どこか影のある二人に、何とか幸せになって欲しいと願うが故。
雰囲気のある、不思議と穏>>続きを読む
心の傷と向き合うため、無言で 悶悶と向き合っても 解決の糸口は、見つからない。
言葉にするコトが大切なんだわ、きっと。
もはや 魔女の範疇からは逸脱しとる。
謎多きまま終わった。と 思いきや、ラストにシレっと『第1部 転覆』って。
2部構成なのか…。
警察学校の生徒ふたりが、偶然出くわした誘拐事件。素人以上 警官未満のふたりが、捜査に乗り出す。
血気盛んで無鉄砲。
無計画ながら、走り続ける。
犯罪の内容がヘビーなのよ。
手に終える相手じゃないの>>続きを読む
目覚めると容姿が変わってしまうという、突飛な設定。
俳優陣の役名が、ほとんどキム・ウジン。
なんて斬新なんでしょう。
にも関わらず、割とすんなり 受け入れ完了して鑑賞できました。
自身が 日々変わる>>続きを読む
昇進を目前に控えた刑事。
正当防衛とは言え 殺人を犯してしまう。
隠蔽を画策 実行するものの、優秀な部下たちの手により追い詰められていく。
いったい、何が善で何が悪なのか。
状況や立場、歳月が、少し>>続きを読む
悪魔祓いのお話。
悪魔と対峙した時、
お相手は、心身ともに すっかり悪魔に乗っ取られている訳ですが、主人公は、右手に神が宿っとるだけで ほぼ生身。
鍛え抜かれた身体とはいえ、状況 不利すぎませんか?>>続きを読む
主人公よ。
一体 何がしたんだ。
昔の彼に会ったとて、いいコトなんてありゃしないって(泣)
トコトン堕ちて、這い上がれ。
ファイティン。
安達の成長著しく。
男性としても、人としても、格段に上昇。
いつまでも、いつまでも、お幸せに。
死ぬのが怖いモノ。
いきつづけるのが怖いモノ。
死ぬから 怖いものは無いモノ。
どんなに怖くても 逃げられないのに。
人間とは愚かですね。
サスペンスのはずでは?と思うほど、
私的には バイオレンス濃いめ(泣)
描写も物語の内容も、過酷でした。
自分に厳しい人、完璧を求める人が、陥ってしまうのかもと感じた。
閉塞感、孤独感、無力感。
人の心は脆い。
立ち向かわず 我慢せず、スルッと受け流すことができたなら。
それが 容易ではないのが 厄介な>>続きを読む
抑圧された日々の生活。
その中で見つけた 心のよりどころ。
すがりたくなってしまう気持ち、わかるなぁ。
ずーっと ずーっと、ヒリヒリしていた。
容疑者とされ 追っ手から逃げる際、高身長過ぎて 人混みに紛れられない感が 不憫でした。
無意識に力んで観ていたようで、鑑賞後の疲労感が凄かった。
思い入れの強すぎる来賓たち。
余興に人生かけてると言っても過言ではない。
そりゃ 振り回されるし、髪を振り乱し 奮闘するわ、ウェディングプランナー。
難しい事は 一切考えず、ひたすら 笑っていれ>>続きを読む
台詞から心情が読み取りにくかった。
(私の理解力不足)
時代背景、人種、宗教(もなのかな?)をトータル的に理解していると、もう少し しっくりきたのかしら。
ひと夏の経験。
全てを忘れずに、心に残す。>>続きを読む