こたろうさんの映画レビュー・感想・評価

こたろう

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二つの光(2017年製作の映画)

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劇中の写真が、どれも心温まる素敵な作品でした。
自分自身、見えているって事に感謝です。

8番目の男(2018年製作の映画)

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陪審員。
一生回って来ませんように。
切に願う。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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なんだろう…。
明快なストーリなのに、
これでいいんですね?裏はないんですね?と言うモヤモヤした気持ちになりました。

大河への道(2022年製作の映画)

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長い長い道のりの1歩を踏み出し、1歩ずつ歩きながら答えを探す。
ゴールが見えてさえいれば、そこに向かって進むのみ。
たとえ その ゴールが途方もなく遠くても。

バレリーナ(2023年製作の映画)

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迷いなく 復讐していく。
なのに、やってやった感低めなのは なぜだ。

力んで観るから肩凝る。

逆謀-反乱の時代(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

謀反につぐ謀反。
ほとばしる血しぶき。
夜が明けての現場を想像すると おぞまし過ぎる。

たったひとりで、よく頑張りました...。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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ゾンビが存在しない今なら、やりたいコト達成するハードルはかなり低くなるはず!

よーし、重い腰をあげてくかー。
ゾンビみたいになる前に。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

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勝つことよりも どう負けるか。
負け方にこだわった感が 応援したくなりました。

シンプルで王道な スポ根映画でした!
1 2 3 ファイテン!

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これを観て、少しでも政治に興味を持つ人が増えれば。と言う狙いではないのですね。

皮肉たっぷり、ブラックユーモア盛モリな作品でした。

単純に『よーし!選挙行こう!』という気持ちに なりたかったです。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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鑑賞後 とても 満たされた気持ちになりました。
ありがとうございます。

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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コント感 ちょい強め。
なのに ほろっともくる不思議な映画でした。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

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ノスタルジックを感じつつ、ラジオの心地よい調べと共に、何度となくやってくるすれ違いに歯がゆさを憶える。

それは、どこか影のある二人に、何とか幸せになって欲しいと願うが故。

雰囲気のある、不思議と穏
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

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美人が婚活してみたら、
シンプルに自分と向き合えたお話でした。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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心の傷と向き合うため、無言で 悶悶と向き合っても 解決の糸口は、見つからない。
言葉にするコトが大切なんだわ、きっと。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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もはや 魔女の範疇からは逸脱しとる。

謎多きまま終わった。と 思いきや、ラストにシレっと『第1部 転覆』って。
2部構成なのか…。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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屈辱。
地上の奪い合い。
半地下から更に奥へ。
無計画という計画。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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警察学校の生徒ふたりが、偶然出くわした誘拐事件。素人以上 警官未満のふたりが、捜査に乗り出す。

血気盛んで無鉄砲。
無計画ながら、走り続ける。

犯罪の内容がヘビーなのよ。
手に終える相手じゃないの
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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目覚めると容姿が変わってしまうという、突飛な設定。
俳優陣の役名が、ほとんどキム・ウジン。
なんて斬新なんでしょう。
にも関わらず、割とすんなり 受け入れ完了して鑑賞できました。

自身が 日々変わる
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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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昇進を目前に控えた刑事。
正当防衛とは言え 殺人を犯してしまう。
隠蔽を画策 実行するものの、優秀な部下たちの手により追い詰められていく。

いったい、何が善で何が悪なのか。
状況や立場、歳月が、少し
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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悪魔祓いのお話。

悪魔と対峙した時、
お相手は、心身ともに すっかり悪魔に乗っ取られている訳ですが、主人公は、右手に神が宿っとるだけで ほぼ生身。
鍛え抜かれた身体とはいえ、状況 不利すぎませんか?
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Sダイアリー(2004年製作の映画)

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主人公よ。
一体 何がしたんだ。

昔の彼に会ったとて、いいコトなんてありゃしないって(泣)

トコトン堕ちて、這い上がれ。
ファイティン。

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

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安達の成長著しく。
男性としても、人としても、格段に上昇。

いつまでも、いつまでも、お幸せに。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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死ぬのが怖いモノ。
いきつづけるのが怖いモノ。
死ぬから 怖いものは無いモノ。

どんなに怖くても 逃げられないのに。

人間とは愚かですね。

恋の潜伏捜査(2005年製作の映画)

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何か見逃したのか?
結局、あなたは 何者ですか…?

密偵(2016年製作の映画)

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サスペンスのはずでは?と思うほど、
私的には バイオレンス濃いめ(泣)

描写も物語の内容も、過酷でした。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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自分に厳しい人、完璧を求める人が、陥ってしまうのかもと感じた。

閉塞感、孤独感、無力感。
人の心は脆い。
立ち向かわず 我慢せず、スルッと受け流すことができたなら。
それが 容易ではないのが 厄介な
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男と女(2016年製作の映画)

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抑圧された日々の生活。
その中で見つけた 心のよりどころ。
すがりたくなってしまう気持ち、わかるなぁ。

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

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ずーっと ずーっと、ヒリヒリしていた。
容疑者とされ 追っ手から逃げる際、高身長過ぎて 人混みに紛れられない感が 不憫でした。

無意識に力んで観ていたようで、鑑賞後の疲労感が凄かった。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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思い入れの強すぎる来賓たち。
余興に人生かけてると言っても過言ではない。

そりゃ 振り回されるし、髪を振り乱し 奮闘するわ、ウェディングプランナー。

難しい事は 一切考えず、ひたすら 笑っていれ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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台詞から心情が読み取りにくかった。
(私の理解力不足)
時代背景、人種、宗教(もなのかな?)をトータル的に理解していると、もう少し しっくりきたのかしら。

ひと夏の経験。
全てを忘れずに、心に残す。
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