ソフィア・コッポラの世界観
空虚さが汲み取れる映画だけど
残っているのは充足感
見終わったあとに素敵な感情にさせてくれる映画
エルファニングが透明すぎて見えない、、
総じて良かったです。
The Perks of Being a Wallflower
この洋題が素敵すぎる。
何も考えず見てたら胸打たれた。
漢の映画
タンゴは人生と違って間違わない。
簡単な所が素晴らしい。
足が絡まっても踊り続ければいい。
何か失いそうになった時に寄り添ってくれる一本
自分は灰色の人間にはならない。
フラン>>続きを読む
脳死で見てたけど所々深いこと言ってんだよな、、、
ジャームッシュ×オムニバスは間違いない。
また脳死で見たい
細かい好きなポイントは割愛
素敵なロードムービー
行く先もなく只々車を走らせて行く様が美しい
ジャームッシュ作品によく見られるカットの長回しだったり台詞のないシーンがとても良い。見てて飽きない
映画に刺激を求める人からした>>続きを読む
渋谷で踊り狂った
デカジャケかわいい
Suchmosのヨンスとデヴィット・バーン。
表現は違うんだけどすごく近いものを感じる。だからこそ物凄く惹かれた。
間違いなくあの空間はライブ空間だった。
東京のど真ん中でこの映画を見れたのは貴重
スカヨハが可愛すぎる。
外国人から見た日本
とても煌びやかだけど、どこか寂しい
2003年の美しい1本でした。
孤独について考えさせられた
栄枯盛衰
残酷な終わり方へ。
義理堅くあったはずなのにいつしか暴挙へ
アル・パチーノはやっぱりこういう役が似合いすぎている。
誰に対しても自分の気持ちを譲らない姿勢、大切だなと感じた。
チェー>>続きを読む