エドワードヤン観たさに観た、やっぱりヤン監督は大好きだ、ちょうどいいぐらいにちょっとせつない、このバランス感覚が絶妙なんだと思う、だからすんなり全部受け入れられる、4話あるが見世物としての強度が他の監>>続きを読む
漫画的エンタメ
決して深く刺さるもんじゃ無い
わかりやすいキャラ造形
映画に、こんなもん求めてないんだけどなあ
見終わって疲れた、染谷君の黙ってる時の顔のアップは、さばかるるジャンヌぐらいのザワザワさせる顔する、それがちょいちょいあるから、観てて良かった。
ただ、染谷君のシリアスな表情に、設定やストーリーや境>>続きを読む
雑だからといって荒削りな良さも特になし。
中途半端な乙女なファンタジーが、なんでこんなタイトルをよく聞くのかわからない
史上初の6巻って、ムージックなんとかがそもそもよくわからないのに、それの6巻の価>>続きを読む
天才です。
映画は静かな方がいいと、この映画に刷り込まれた気がする、
もっと自由でいいじゃないか!と思っても、この映画の前では無力。
無駄なものが一切ない、芸術なんて言葉は嫌いなのに、ブレッソンの映画には言葉が浮かぶ
お酒飲んで映画館に入ったら気持ち悪くて予告で寝て、起きたらおっさんがバーで青年と話して、最後青年が頑張ってドラム叩いてた
すんません、もう一回観ます
いい眺めだった、違和感のない生の風景を退屈しない生の風景を見せられて心地よかった
映画ってものの使い方をよく分かってるなあ
思想もなく知識もない時に、どう表現すればいいのかをちゃんとわきまえてる
変にペダンティックにならずに使える駒を遊び倒してる。
今はもう監督に期待してないけどこ>>続きを読む
つまんなかった、設定とキャラ造形を映画だからってなんでも許されると思い過ぎな気がした、寒いジョークをみせられて嫌悪して終わった、嫌いとかじゃない。過激さに過信し過ぎて失敗した例